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介護保険最新情報vol.1150(介護認定審査会の簡素化に関する取組事例の周知について) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/index_00010.html |
出典情報 | 介護認定審査会の簡素化に関する取組事例の周知について(5/8)《厚生労働省》 |
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概要
A市
B町
C市
人口規模
小規模
小規模
中規模
簡素化割合
(※1)
131/421
(31.1%)
47/115
(40.9%)
188/606
(31.0%)
導入時期
平成 31 年4月
平成 30 年9月
平成 30 年4月
独自要件
無
有
無
資料の事前送付
無
有
無
審査方法
一括合議
一括合議
一括合議
有効期間の設定
前回+12 ヶ月
最長 36 ヶ月
36 ヶ月
48 ヶ月
審査時間の短縮
認定に要する期間の短縮
-
事前準備に手間が
かかる
判定の信頼性が
わからない
D広域連合
E広域連合
F市
人口規模
大規模
超大規模
超大規模
簡素化割合
(※1)
390/1,258
(31.0%)
877/2,246
(39.0%)
2,098/6,536
(32.1%)
導入時期
平成 30 年5月
令和3年4月
平成 30 年 12 月
独自要件
無
無
有
資料の事前送付
有
無
無
審査方法
一括合議
一括合議
一括合議
有効期間の設定
48 ヶ月
48 ヶ月
36 ヶ月
簡素化等の
効果(※2)
審査会委員の
負担軽減
審査会回数の減少
審査会委員の
負担軽減
簡素化等の
効果(※2)
課
課
題
題
事務負担の軽減
認定に要する期間の短縮
認定に要する期間の短縮
必ずしも事務負担
軽減にはつながら
ない
-
独自ルールにより
対象者が増えない
※1 令和3年4~9月の更新申請件数のうち、簡素化実施件数
※2 「認定に要する期間の短縮」とは、申請から認定までの期間の短縮
「審査時間の短縮」とは、介護認定審査会の審査時間の短縮
2
A市
B町
C市
人口規模
小規模
小規模
中規模
簡素化割合
(※1)
131/421
(31.1%)
47/115
(40.9%)
188/606
(31.0%)
導入時期
平成 31 年4月
平成 30 年9月
平成 30 年4月
独自要件
無
有
無
資料の事前送付
無
有
無
審査方法
一括合議
一括合議
一括合議
有効期間の設定
前回+12 ヶ月
最長 36 ヶ月
36 ヶ月
48 ヶ月
審査時間の短縮
認定に要する期間の短縮
-
事前準備に手間が
かかる
判定の信頼性が
わからない
D広域連合
E広域連合
F市
人口規模
大規模
超大規模
超大規模
簡素化割合
(※1)
390/1,258
(31.0%)
877/2,246
(39.0%)
2,098/6,536
(32.1%)
導入時期
平成 30 年5月
令和3年4月
平成 30 年 12 月
独自要件
無
無
有
資料の事前送付
有
無
無
審査方法
一括合議
一括合議
一括合議
有効期間の設定
48 ヶ月
48 ヶ月
36 ヶ月
簡素化等の
効果(※2)
審査会委員の
負担軽減
審査会回数の減少
審査会委員の
負担軽減
簡素化等の
効果(※2)
課
課
題
題
事務負担の軽減
認定に要する期間の短縮
認定に要する期間の短縮
必ずしも事務負担
軽減にはつながら
ない
-
独自ルールにより
対象者が増えない
※1 令和3年4~9月の更新申請件数のうち、簡素化実施件数
※2 「認定に要する期間の短縮」とは、申請から認定までの期間の短縮
「審査時間の短縮」とは、介護認定審査会の審査時間の短縮
2