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【資料1-4】医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版 企画管理編(案) (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33201.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会医療等情報利活用ワーキンググループ(第17回 5/24)《厚生労働省》 |
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7.6 患者への説明等
医療機関等は、患者から医療情報を預かっているという観点から、患者に対しては適切な説明と理
解を得ることが求められる。医療情報の取扱いを医療機関等以外に委ねる場合には、この点について
も患者の理解を得た上で行うことが必要である。
そこで、企画管理者は、外部保存の委託について、その安全性やリスクを含めて院内掲示等を通じ
て説明し、理解を得ることが求められる。
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医療機関等は、患者から医療情報を預かっているという観点から、患者に対しては適切な説明と理
解を得ることが求められる。医療情報の取扱いを医療機関等以外に委ねる場合には、この点について
も患者の理解を得た上で行うことが必要である。
そこで、企画管理者は、外部保存の委託について、その安全性やリスクを含めて院内掲示等を通じ
て説明し、理解を得ることが求められる。
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