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資料2 令和4年度人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査の結果について(報告) (42 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00044.html
出典情報 社会保障審議会医療部会(第99回 6/2)《厚生労働省》
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様々な人生の最終段階の状況において過ごす場所や治療方針等に関する
希望について
(問15-1で「3.自宅」を選択した方)
問15-1-2:なぜ自宅を選択されたのか、お考えに近いものをお選びください。(複数回答可)
一般国民(n=1,315)

医師(n=825)
0%
5.2%
5.8%
7.9%

訪問してくれるかかりつけの医師がいるから
訪問看護(看護師の訪問)体制が整っているから
訪問介護(ホームヘルパーの訪問)体制が整っているから
24時間相談にのってくれるところがあるから

看護師(n=1,347)
介護支援専門員(n=1,018)
20%
40%
60%

4.1%
6.7%

11.4%
13.7%

3.7%
4.2%
6.4%
7.3%
1.6%
2.7%
4.2%
4.5%
68.9%
70.3%
66.9%
63.4%
61.5%

最期まで自分らしく好きなように過ごしたいから
56.0%

家族等との時間を多くしたいから

3.8%
4.5%

7.6%

10.7%

4.4%
4.1%
6.8%
7.2%
6.2%
5.8%
7.8%

居住環境が整っているから
経済的に負担が大きいと思うから

無回答

70.7%

8.4%
5.1%
7.6%
8.6%

家族等が自宅で最期を迎えていたから

その他

64.4%
63.4%

71.0%
78.7%
73.9%

41.1%
40.5%
45.2%
39.0%

家族等に看取られて最期を迎えたいから

症状が急に悪くなったときにすぐに入院できる体制が整っているから

100%

12.6%

住み慣れた場所で最期を迎えたいから

症状が急に悪くなったときにすぐに医師や看護師が訪問してくれるから

80%

5.0%

12.7%
22.4%
16.8%

25.3%

2.4%
1.5%
2.4%
3.4%
0.3%
1.7%
1.0%
0.6%

42