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資料4 同行援護従業者養成研修カリキュラムの改正について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00063.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第136回 6/22)《厚生労働省》
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(参考)「同行援護の担い手となる支援者の養成のための研究(令和3年度厚生労働行政推進調査事業)」
による新カリキュラム案

○応用課程の科目(案)

合計6時間

区分

科目

実施内容

講義

サービス提供責任者の業務

講義

様々な利用者への対応

○ 高齢化、障害の重度化・重複化の現状
○ 高齢の視覚障害者、重複障害者への支援の留意点

1時間

講義

個別支援計画と他機関との連携

○ 個別支援計画の策定
○ 関係機関との連携

1時間

講義

業務上のリスクマネジメント

講義

従業者研修の実施

講義

同行援護の実務上の留意点











事業所の体制
事業所の役割
サービス提供責任者の役割
サービス提供責任者の業務

時間






事業所のリスクマネジメント
同行援護従業者のリスクマネジメント
事故発生時の管理体制
従業者研修の目的
従業者研修の内容
従業者の質の向上のための工夫
同行援護の制度上の留意点
同行援護の実務上の留意点
介護保険制度との関係

1時間

1時間

1時間

1時間

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