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【資料2】身体活動・運動分野のこれまでの取組について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33816.html |
出典情報 | 健康づくりのための身体活動基準・指針の改訂に関する検討会(第1回 6/26)《厚生労働省》 |
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健康日本21(第二次)最終評価
身体活動・運動分野
歩数・運動習慣者いずれも最終評価においては、「C 変わらない」であった。
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
▽日常生活における歩数の年次推移
(歩/日)
目標
10,000
男性
50
20歳~64歳
男性9,000歩
女性8,500歩
9,000
女性
▽運動習慣のある者の年次推移
(%)
目標
20歳~64歳
男性 36%
女性 33%
65歳以上
男性7,000歩
女性6,000歩
40
8,000
7,214
7,136
7,000
34.8 35.0
7,233
7,194
7,099
7,043
7,139
6,984 6,846
6,793
6,794
男性
37.8
36.1
33.8
32.2
女性
65歳以上
男性 58%
女性 48%
35.1 35.9
31.8
31.2
33.4
30
6,000
6,352
6,227 6,029
6,117 6,437 6,257 6,249
5,942 5,832
6,015
5,867
27.0
29.2
28.5
28.2
27.2
27.3 27.4
25.1
28.6
25.5 25.1
20
5,000
平成
22年
23年
24年
25年
26年
27年
28年
29年
30年
21年
令和
元年
C:変わらない
【評価等(抜粋)】
○評価は「C 変わらない」であった。
○機械化・自動化の進展や移動手段の発達等、生活環境の変化が
労働場面、家庭場面、移動場面における歩行機会の減少をもたら
したことが考えられる。
平成
22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年 30年
21年
令和
元年
C:変わらない
【評価等(抜粋)】
○評価は「C 変わらない」であった。
○運動を実施するための余暇時間や動機・環境が必要であるが、
啓発あるいは環境整備に向けた働きかけが十分でなかったことが
一因だと考えられる。
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身体活動・運動分野
歩数・運動習慣者いずれも最終評価においては、「C 変わらない」であった。
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
▽日常生活における歩数の年次推移
(歩/日)
目標
10,000
男性
50
20歳~64歳
男性9,000歩
女性8,500歩
9,000
女性
▽運動習慣のある者の年次推移
(%)
目標
20歳~64歳
男性 36%
女性 33%
65歳以上
男性7,000歩
女性6,000歩
40
8,000
7,214
7,136
7,000
34.8 35.0
7,233
7,194
7,099
7,043
7,139
6,984 6,846
6,793
6,794
男性
37.8
36.1
33.8
32.2
女性
65歳以上
男性 58%
女性 48%
35.1 35.9
31.8
31.2
33.4
30
6,000
6,352
6,227 6,029
6,117 6,437 6,257 6,249
5,942 5,832
6,015
5,867
27.0
29.2
28.5
28.2
27.2
27.3 27.4
25.1
28.6
25.5 25.1
20
5,000
平成
22年
23年
24年
25年
26年
27年
28年
29年
30年
21年
令和
元年
C:変わらない
【評価等(抜粋)】
○評価は「C 変わらない」であった。
○機械化・自動化の進展や移動手段の発達等、生活環境の変化が
労働場面、家庭場面、移動場面における歩行機会の減少をもたら
したことが考えられる。
平成
22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年 30年
21年
令和
元年
C:変わらない
【評価等(抜粋)】
○評価は「C 変わらない」であった。
○運動を実施するための余暇時間や動機・環境が必要であるが、
啓発あるいは環境整備に向けた働きかけが十分でなかったことが
一因だと考えられる。
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