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2008年09月26日(金)

注目の記事 特養、ケアハウスが施設数、定員総数とも大幅増加  平成19年度福祉行政報告

平成19年度 社会福祉行政業務報告(福祉行政報告例)結果の概況(9/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月26日に公表した平成19年度の「社会福祉行政業務報告」の結果の概況。報告では(1)生活保護関係(2)身体障害者福祉関係(3)知的障害者福祉関係(4)婦人保護関係(5)老人福祉関係(6)民生委員関係(7)社会福祉法人関係―など13分野の行政運営の基礎データがまとめられている。
 老人福祉関係では、平成19年度末現在の有料老人ホームを除く老人ホームの施設数は9108施設で、前年度比193施設(2.2%)増となっ・・・

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2008年09月18日(木)

病院のベッド数、いずれの病床類型も減少  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年6月末概数)(9/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月18日に平成20年6月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年6月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ429床減って34万771床となった。一般病床も、前月より210床減り91万380床となった。
 また、病院数は前月より6施設減少して8807施設、このうち療養病床を持つ病院は4084施設で、先月より8施設減少した。一般診療所数は9万9581施設で、前月より全体で52施設増加しており、そのうち無床診療所は85施設増加・・・

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2008年09月12日(金)

1日平均患者数、月末病床利用率、どちらも減少傾向  厚労省病院報告

病院報告(平成20年3月分概数)(9/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月12日、平成20年3月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比1万7552人減の134万4015人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、536人減の9万4037人であった。また外来患者数も、前月比が3万2334人減の144万276人となっている。
 さらに、病院総数の月末病床利用率は2.9ポイント減の80.6%、一般病床は4.5ポイント減の74.2%となっており、すべての病床類型で減少していた・・・

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2008年09月09日(火)

平成19年国民生活基礎調査、傷病による通院は男女とも「高血圧症」が1位

平成19年 国民生活基礎調査の概況(9/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月9日に公表した「平成19年国民生活基礎調査の概況」。平成19年6月7日現在の総世帯数は4802万7000世帯となっている。世帯別構造をみると、「夫婦と未婚の子のみ」の世帯が1502万3000世帯(全世帯の31.3%)で最も多く、次いで「単独世帯」が1198万5000世帯(同25.0%)、「夫婦のみの世帯」が1063万8000世帯(同22.1%)の順となっている(p5参照)
 また、平成18年の全世帯の1世帯当たりの平均所得金額(平・・・

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2008年09月03日(水)

出生数は減少、母の年齢は35歳以上の各階級で増加  人口動態統計

平成19年 人口動態統計(確定数)の概況(9/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月3日に公表した「平成19年人口動態統計(確定数)の概況」。平成19年の出生数は108万9818人で、前年の109万2674人より2856人減少、合計特殊出生率は1.34となり、6年ぶりに上昇した前年の1.32を上回り、2年連続で上昇した。母の年齢別にみると、減少傾向から前年増加に転じた20~24歳は再び減少し、35歳以上の各階級では増加した(p3参照)
 また、死亡数は前年より2万3884人増加し、110万8334人。自然増加・・・

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2008年08月28日(木)

注目の記事 平成18年度の国民医療費は33兆1276億円、国民一人当たりは25万9300円

平成18年度 国民医療費の概況(8/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月28日に、平成18年度の国民医療費の概況を公表した。
 資料によると、平成18年度の国民医療費は33兆1276億円で、国民一人当たりの医療費は25万9300円となっている(p4参照)。国民医療費を診療種類別でみると、一般診療医療費は25兆468億円で、そのうち入院医療費は12兆2543億円(37.0%)、入院外医療費は12兆7925億円(38.6%)となっている(p6参照)
 また、一般診療医療費を主傷病による傷病分類・・・

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2008年08月25日(月)

平成20年患者調査、今秋実施に向け医療施設に協力を要請  厚労省

「平成20年 患者調査」にご協力ください(8/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月25日に、3年ごとに実施している「患者調査」の調査票を公表した。この調査は、医療施設(病院、一般診療所及び歯科診療所)を利用する患者について、その傷病の状況等の実態を明らかにし、医療行政の基礎資料を得ることを目的としている(p1参照)
 調査は、全国の医療施設を利用する患者を対象に、層化無作為抽出した医療施設(病院:約6600、一般診療所:約6000、歯科診療所:約1300)を利用した患者に・・・

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2008年08月20日(水)

一般診療所数、9万5000件超える  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年5月末概数)(8/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月20日に平成20年5月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年5月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ130床増えて34万1200床となった。一般病床は、前月より336床増加し91万599床となった。
 また、病院数は前月より2施設減少して8813施設、このうち療養病床を持つ病院は4092施設で、先月より4施設減少した。一般診療所数は9万 9529施設で、前月より全体で70施設増加しており、そのうち無床診療所は118施設・・・

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2008年08月08日(金)

注目の記事 平成19年度の介護給付、437万400人に  厚労省調査結果

平成19年度 介護給付費実態調査結果の概況(8/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月8日に平成19年度の「介護給付費実態調査結果の概況」を公表した。これは、平成19年5月審査分から平成20年4月審査分について調査したもので、(1)受給者の状況(2)受給者1人当たり費用額(3)居宅サービスの状況(4)地域密着型サービスの状況(5)施設サービスの状況―がまとめられている。
 調査結果によると、平成19年5月から平成20年4月までに1度でも介護予防サービスまたは介護サービスを受給した者は、437・・・

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2008年07月31日(木)

3大死因の死亡確率は、男女とも0歳、65際、75歳の各年齢で5割超

日本人の平均余命 平成19年簡易生命表(7/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が毎年発表している「日本人の平均余命」についてまとめた統計資料。
 0歳の平均余命である「平均寿命」は平成19年現在、男性が79.19年、女性が85.99年で、前年と比較して男性は0.19年、女性は0.18年上回ったことが明らかになった(p2参照)。平均寿命の延びを死因別に分析すると、「悪性新生物(がん)や心疾患、脳血管疾患などが、平均寿命を延ばす方向に働いている」と分析している。
 死因別死亡確率は、0歳・・・

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2008年07月22日(火)

有床診療所、病院のいずれの病床類型も減少傾向  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年4月末概数)(7/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月22日に平成20年4月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年4月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ1403床減って34万1070床となった。一般病床は、前月より798床減少し91万263床となった。
 また、病院数は前月より17施設減少して8815施設、このうち療養病床を持つ病院は4096施設で、先月より22施設減少した。一般診療所数は9万9459施設で、前月より全体で4施設減少しており、そのうち無床診療所は67施設・・・

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2008年07月17日(木)

平均在院日数、すべての病床類型で前月より減少  病院報告

病院報告(平成20年2月分概数)(7/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月17日、平成20年2月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比4万2354人増の136万1567人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、106人減の9万4573人であった。一方、外来患者数は、前月比が11万4131人増の147万2610人となっている。
 病院総数の月末病床利用率は0.2ポイント減の83.5%、一般病床は0.5ポイント減の78.7%だった。また、平均在院日数は、病院全体では前月比・・・

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2008年06月20日(金)

注目の記事 1件当たり点数前年比、入院7.1%増、外来0.7%減  社会医療診療行為別調査

平成19年 社会医療診療行為別調査結果の概況(6/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月20日に公表した平成19年の「社会医療診療行為別調査結果」の概況。この調査は、政管健保、組合健保、国保における医療給付受給者に対する診療行為の内容や、傷病の状況等を明らかにし、医療保険行政に必要な基礎資料を得ることを目的としている。今回の調査は平成19年6月審査分を対象に行われた(p2参照)
 調査結果によると、入院における1件当たり点数は3万9672.9点で、前年に比べて2643.3点(7.1%)増加・・・

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2008年06月19日(木)

病院の介護療養病床を除くすべての病床類型で、月末病床利用率が増加

病院報告(平成20年1月分概数)(6/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月19日、平成20年1月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比433人増の131万9213人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、381人減の9万4679人であった。一方、外来患者数は、前月比が8万7788人減の135万8479人となっている。
 病院総数の月末病床利用率は10.1ポイント増の83.7%、一般病床は17.3ポイント増の79.2%だった。月末病床利用率は病院の介護療養病床を除くす・・・

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2008年06月17日(火)

一般診療所、有床は減少に対し無床は増加の傾向続く  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年3月末概数)(6/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月17日に平成20年3月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年3月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ48床減って34万2473床となった。一般病床は、前月より782床減少し91万1061床となった。
 また、病院数は前月より6施設減少して8832施設、このうち療養病床を持つ病院は4118施設で、先月より3施設減少した。一般診療所数は9万9455施設で、前月より全体で42施設減少しており、そのうち無床診療所は28施設増・・・

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2008年06月04日(水)

出生数は減少だが、合計特殊出生率は前年を上回る結果に  

平成19年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月4日に公表した「平成19年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。
 調査結果によると、平成19年の出生数は108万9745人で前年の109万2674人より2929人減少し、出生率は8.6で前年を下回った(p3参照)
 また、合計特殊出生率は1.34と前年を上回った一方で、死亡数は110万8280人で、前年より2万3830万人増加している(p7参照)(p9参照)。死因順位では、第1位が悪性新生物(がん)33万6290人で、次・・・

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2008年05月20日(火)

病院の療養病床、平成20年2月末で約34万床  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年2月末概数)(5/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月20日に平成20年2月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年2月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ302床減って34万2521床となった。一般病床は、前月より106床減少し91万1843床となった。
 また、病院数は前月より4施設減少して8838施設、このうち療養病床を持つ病院は4121施設で、先月より2施設減少した。一般診療所数は9万9497施設で、前月より4施設増加している(p1参照)

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2008年05月16日(金)

病院の外来患者数が前月比マイナス8万人の大幅減  病院報告

病院報告(平成19年12月分概数)(5/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は5月16日、平成19年12月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比1万4619人減の131万8780人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、575人減の9万5060人であった。
 一方、外来患者数は平成19年11月の前月比が1万6830人減であったのに対して、12月分では前月比8万518人減と大幅に減少し144万6267人となっている。
 そのほか、病院の月末病床利用率は8.7ポイント減の73.6%、・・・

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2008年04月24日(木)

市区町村別の平均寿命を公表  厚労省

平成17年 市区町村別生命表の概況(4/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が4月24日に公表した「平成17年市区町村別生命表の概況」。この統計資料は、人口動態調査や国勢調査のデータを用いて作成されており、今回は平成16年~18年の死亡状況を表している(p2参照)
 資料によると、平均寿命が最も高かったのは、男性では神奈川県横浜市青葉区(81.7年)、次いで同県川崎市麻生区(81.7年)、東京都三鷹市(81.4年)の順となっている。女性では、沖縄県北中城村(89.3年)、兵庫県猪名・・・

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2008年04月14日(月)

一般病床の1日平均患者数が増加、70万4324人に  11月末病院報告

病院報告(平成19年11月分概数)(4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が4月14日に公表した「病院報告」の平成19年11月分概数。平成19年11月末現在の病院の1日平均患者数は133万3399人で、前月に比べ9655人増加している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は30万9237人で前月より85人増加した。一般病床の1日平均患者数は前月より1万347人増加して、70万4324人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万5635人で、前月より703人減少した。外来患者数は、前月より1万6830人減少・・・

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2008年04月11日(金)

病院数、療養病床数の減少続く  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成20年1月末概数)(4/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月11日に平成20年1月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成20年1月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ154床減って34万2823床となった。一般病床は、前月より247床減少し91万1949床となった。
 また、病院数は前月より2施設減少して8842施設、このうち療養病床を持つ病院は4123施設で、先月より5施設減少した。一般診療所数は9万9493施設で、前月より78施設減少している(p1参照)

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2008年03月28日(金)

肺がん検診の受診者が最も多い結果に  平成18年度地域保健・老健事業報告

平成18年度地域保健・老人保健事業報告の概況(3/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月28日に、平成18年度地域保健・老人保健事業報告の概況を公表した。
 資料によると、平成18年度の保健所と市区町村における健康増進関係事業は、790万5166人が受診しており、その内訳は、保健指導が538万3462人、運動指導が171万4958人、休養指導11万2227人などであることが明らかになった(p6参照)。また、老人保健事業における基本健康診査の受診者は1308万6816人で、受診率は42.4%だった(p12参照)・・・

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2008年03月27日(木)

注目の記事 平成17年度の国民医療費は約33兆円で過去最高を更新  厚労省調査

平成19年我が国の保健統計(3/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、平成19年の我が国の保健統計を公表した。これは、厚労省の大臣官房統計情報部が所管するもので、「医療施設調査」「地域保健・老人保健事業報告」「病院報告」「国民医療費」などの主な結果について、保健統計の概要が分かるように編集されている。
 医療施設の動向では、平成18年の病院数は8943施設、病床数は162万6589床で、一般診療所、歯科診療所ともに増加傾向となっている(p17参照)。また、・・・

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2008年03月21日(金)

病院の外来患者数、154万3615人に  10月末病院報告

病院報告(平成19年10月分概数)(3/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が3月21日に公表した「病院報告」の平成19年10月分概数。平成19年10月末現在の病院の1日平均患者数は132万3744人で、前月に比べ1303人増加している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は30万9152人で前月より1863人減少した。一般病床の1日平均患者数は前月より4596人増加して、69万3977人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万6338人で、前月より834人減少した。外来患者数は、前月より15万8322人増・・・

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2008年03月19日(水)

育児休業制度がある場合に、第2子の出生率高い  厚労省調査

21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)結果の概況(第5回 3/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が3月19日に公表した「21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)結果の概況」。この調査は、少子化対策等の施策の企画立案、実施のための基礎資料を得るために、平成14年から行われている。
 調査結果によると、子どもが1人いる夫婦では、妻の職場に育児休業制度がある場合45.5%、制度がない場合28.0%に第2子が生まれており、育児休業制度の有無が第2子の出生に影響を与えていることがわかった・・・

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