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2021年03月19日(金)

[医療提供体制] 救急搬送の実施基準の策定で精神科医が参画の団体が減少

令和2年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(3/19)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁がこのほど公表した「救急業務のあり方に関する検討会」の報告書(2020年度)では、「救急救命体制の整備・充実に関する調査」の集計結果を取り上げている。搬送困難事例(主に精神疾患)への対応については、傷病者の搬送・受け入れに関する実施基準の策定に際し、精神科医が参画している団体(都道府県)が減少した(p125参照)。 搬送困難事例への対応を巡っては、16年度の検討会で、効果的な取り組みについ・・・

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2021年03月19日(金)

[医療提供体制] 「救急業務のあり方に関する検討会」の報告書を公表

令和2年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(3/19)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は、「救急業務のあり方に関する検討会」(座長=有賀徹・独立行政法人労働者健康安全機構理事長)の報告書(2020年度)を公表した。救急隊の感染防止対策を取り上げており、救急隊員が救急業務に起因して新型コロナウイルス感染症に感染した場合「そのことをもって、不利益な取扱いや差別等を受けることはあってはならない」としている(p112参照)。 報告書では、各消防機関で保健所などからの要請に基づき「・・・

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2021年01月15日(金)

[医療提供体制] 消防白書の「特集」に新型コロナ対策やAI活用 総務省

「令和2年版消防白書」の公表(1/15)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 総務省消防庁は15日、消防白書(2020年版)を公表した。「特集」として新型コロナウイルス感染症対策やAIの活用などを取り上げている(p55~p66参照)(p78~p84参照)。 救急現場における感染防止対策に関しては、消防庁から消防機関に対して通知などを出し、▽保健所など関係機関との連携▽マスク・手袋などの感染防止資器材の正しい装着方法▽救急隊員の健康管理▽救急車の消毒の徹底-といった具体的な対応手順の周知・徹底・・・

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2020年12月25日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 救急車を使った医療機関間の転院搬送が10年連続増加

令和2年版 救急・救助の現況(12/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 いったん医療機関に収容された患者の症状悪化などに伴い、他の医療機関に搬送するために救急車が出動する「転院搬送」の件数が10年連続で増えたことが、総務省消防庁が公表した2020年版の「救急救助の現況」で分かった。消防庁は「転院搬送件数は過去の経年推移をみると、増加傾向にある」としている(p31参照)。 「救急救助の現況」によると、19年の転院搬送件数は55万2,175件で、前年よりも1万149件増えた。19年の救急車・・・

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2020年12月25日(金)

[医療提供体制] 19年の救急車搬送人員、前年比1万7,713人増で過去最多

令和2年版 救急・救助の現況(12/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は2020年12月25日、20年版の「救急救助の現況」を公表した。19年の救急車による搬送人員数は過去最多となっており、半数近くが軽症だった(p24参照)(p30参照)。 19年の救急車による搬送人員は前年比1万7,713人増の597万8,008人。急病が392万2,274人で最も多く、以下は、一般負傷(92万6,553人)、交通事故(41万1,528人)、労働災害(5万5,924人)、運動競技(4万1,573人)、自損行為(3万5,545人)など・・・

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2020年10月27日(火)

[救急医療] 20年6-9月の熱中症による救急搬送者数は6万4,869人 消防庁

令和2年(6月から9月)の熱中症による救急搬送状況(10/27)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は10月27日、2020年6月から9月までの「熱中症による救急搬送状況」を発表した。熱中症による救急搬送人員の累計は6万4,869人で、前年同期間の6万6,869人と比べ2,000人少ないことがわかった。詳細は以下の通り。●年齢区分別の救急搬送人員数(p3参照):▽高齢者/3万7,528人(構成比57.9%)▽成人/2万1,756人(33.5%)▽少年/5,253人(8.1%)▽乳幼児/329人(0.5%)▽新生児/3人(0.0%)●初診時の傷病程度別・・・

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2020年10月22日(木)

[救急医療] 20年9月の熱中症による救急搬送者数は7,085人 消防庁

2020年(9月)の熱中症による救急搬送状況(10/22)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 消防庁が22日に公表した「令和2年9月の熱中症による救急搬送状況」によると、2020年9月の熱中症による救急搬送人員数は7,085人で前年と比べ2,447人減少したことがわかった(p1~p2参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く3,911人(構成比55.2%)。次いで、成人2,282人(32.2%)、少年842人(11.9%)、乳幼児50人(0.7%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症(外来診療)4,465人(63.0%)、・・・

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2020年10月06日(火)

[救急医療] 20年9月28日-10月4日の熱中症による救急搬送は180人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月28日-10月4日速報値)(10/6)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が6日に公表した9月28日-10月4日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は180人で前年同期比224人減(前年確定値の調査期間は2019年9月28日-9月30日)。6月1日からの累計は6万4,770人となり、前年同時期と比べ2,099人減少した(前年の調査期間は6月1日-9月30日)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)3人(1.7%)、少年(7歳以上18歳未満)24・・・

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2020年09月30日(水)

[救急医療] 20年9月21日-9月27日の熱中症による救急搬送は228人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月21日-9月27日速報値)(9/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が9月30日に公表した9月21日-9月27日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は228人(前年比223人減)。6月1日からの累計は6万4,590人となり、前年同時期と比べ1,875人減少した(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)4人(1.8%)、少年(7歳以上18歳未満)30人(13.2%)、成人(18歳以上65歳未満)66人(28.9%)、高齢者(65歳・・・

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2020年09月29日(火)

[救急医療] 20年8月の熱中症による救急搬送者数は4万3,060人 消防庁

令和2年8月の熱中症による救急搬送状況(9/29)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が29日に公表した「令和2年8月の熱中症による救急搬送状況」によると、2020年8月の熱中症による救急搬送人員数は4万3,060人で前年と比べ6,305人増加したことがわかった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く2万4,927人(構成比57.9%)。次いで、成人1万4,790人(34.3%)、少年3,149人(7.3%)、乳幼児192人(0.4%)の順だった(p2参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症(外来診療)2万5,477人・・・

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2020年09月24日(木)

[救急医療] 20年9月14日-9月20日の熱中症による救急搬送は690人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月14日-9月20日速報値)(9/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した9月14日-9月20日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は690人(前年比500人減)。6月1日からの累計は6万3,537人となり、前年同時期と比べ2,477人減少した(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)8人(1.2%)、少年(7歳以上18歳未満)112人(16.2%)、成人(18歳以上65歳未満)189人(27.4%)、高齢者(65歳・・・

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2020年09月15日(火)

[救急医療] 20年9月7日-9月13日の熱中症による救急搬送は2,453人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月7日-9月13日速報値)(9/15)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が15日に公表した9月7日-9月13日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は2,453人(前年比2,945人減)。6月1日からの累計は6万2,847人となり、前年同時期と比べ1,977人減少した(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)23人(0.9%)、少年(7歳以上18歳未満)270人(11.0%)、成人(18歳以上65歳未満)796人(32.5%)、高齢者(6・・・

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2020年09月08日(火)

[救急医療] 20年8月31日-9月6日の熱中症による救急搬送は4,331人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月31日-9月6日速報値)(9/8)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が8日に公表した8月31日-9月6日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,331人(前年比2,016人増)。6月1日からの累計は6万394人となり、前年同時期と比べ968人上回った(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)20人(0.5%)、少年(7歳以上18歳未満)467人(10.8%)、成人(18歳以上65歳未満)1,425人(32.9%)、高齢者(65歳・・・

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2020年09月01日(火)

[救急医療] 20年8月24日-30日の熱中症による救急搬送は7,749人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月24日-8月30日速報値)(9/1)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が1日に公表した8月24日-8月30日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,749人(前年比6,325人増)。6月1日からの累計は、5万6,063人となった(1,048人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)29人(0.4%)、少年(7歳以上18歳未満)726人(9.4%)、成人(18歳以上65歳未満)2,692人(34.7%)、高齢者(65歳以上)は4,30・・・

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2020年08月26日(水)

[救急医療] 20年7月の熱中症による救急搬送者数は8,388人 消防庁

令和2年7月の熱中症による救急搬送状況(8/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が26日に公表した「2020年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は8,388人で前年と比べ8,043人少なかったことがわかった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く4,909人(構成比58.5%)。次いで、成人2,698人(32.2%)、少年741人(8.8%)、乳幼児39人(0.5%)の順だった(p2参照)(p7参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症5,246人(62.5%)、中等症2,868・・・

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2020年08月25日(火)

[救急医療] 20年8月17日-23日の熱中症による救急搬送は1万2,799人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月17日-8月23日速報値)(8/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が25日に公表した8月17日-8月23日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万2,799人(前年比7,233人増)。6月1日からの累計は、4万8,116人となった(7,571人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)43人(0.3%)、少年(7歳以上18歳未満)768人(6.0%)、成人(18歳以上65歳未満)4,908人(38.3%)、高齢者(65歳以上)は・・・

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2020年08月18日(火)

[救急医療] 20年8月10日-16日の熱中症による救急搬送は1万2,804人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月10日-8月16日速報値)(8/18)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が18日に公表した8月10日-8月16日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万2,804人(前年比5,165人増)。6月1日からの累計は、3万5,317人となった(1万4,804人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)57人(0.4%)、少年(7歳以上18歳未満)845人(6.6%)、成人(18歳以上65歳未満)・・・

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2020年08月12日(水)

[救急医療] 20年8月3日-8月9日の熱中症による救急搬送は6,664人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月3日-8月9日速報値)(8/12)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が12日に公表した8月3日-8月9日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は6,664人(前年比8,635人減)。6月1日からの累計は、2万2,513人となった(1万9,969人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)33人(0.5%)、少年(7歳以上18歳未満)570人(8.6%)、成人(18歳以上65歳未満)2,224・・・

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2020年08月05日(水)

[救急医療] 20年7月27日-8月2日の熱中症による救急搬送は3,426人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月27日-8月2日速報値)(8/5)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が5日に公表した7月27日-8月2日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,426人(前年比1万2,053人減)。6月1日からの累計は、1万5,849人となった(1万1,334人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)19人(0.6%)、少年(7歳以上18歳未満)290人(8.5%)、成人(18歳以上65歳未満)1,163人(33.9%)、高齢者(65歳以上)1・・・

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2020年07月30日(木)

[救急医療] 20年6月の熱中症による救急搬送者数は6,336人 消防庁

令和2年6月の熱中症による救急搬送状況(7/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 調査・統計
 2020年6月の熱中症による救急搬送人員数は6,336人で、前年よりも2,185人多かったことが、消防庁が7月30日に公表した「熱中症による救急搬送状況」で明らかになった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く3,781人(構成比59.7%)。次いで、成人1,986人(31.3%)、少年521人(8.2%)、乳幼児48人(0.8%)の順だった(p2参照)(p6参照)。 また、初診時の傷病程度は、軽症3,849人(60.7%)、中等症・・・

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2020年07月28日(火)

[救急医療] 20年7月20日-26日の熱中症による救急搬送は3,073人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月20日-7月26日速報値)(7/28)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7月28日に公表した7月20日-7月26日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,073人(前年比1,250人減)。6月1日からの累計は、12,294人となった(590人増)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)12人(0.4%)、少年(7歳以上18歳未満)241人(7.8%)、成人(18歳以上65歳未満)984人(32.0%)、高齢者(65歳以上)1,836人・・・

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2020年07月21日(火)

[救急医療] 20年7月13日-7月19日の熱中症による救急搬送状況 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月13日-7月19日速報値)(7/21)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が21日に公表した7月13日-7月19日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,337人(前年比163人減)。6月1日からの累計は、9,221人となった(1,840人増)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)12人(0.9%)、少年(7歳以上18歳未満)181人(13.5%)、成人(18歳以上65歳未満)383人(28.6%)、高齢者(65歳以上)761人(56.9%・・・

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2020年07月15日(水)

[医療提供体制] 防災拠点、222診療施設で耐震性確保されず 総務省消防庁

防災拠点となる公共施設等の耐震化推進状況調査結果(7/15)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 国民保護・防災部防災課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁は15日、防災拠点となる公共施設などの耐震化に関する調査結果を公表した。災害時の医療救護施設となる診療施設(病院・診療所、2,939施設)については、222施設で耐震性が確保されていなかった(p1参照)(p4参照)。 消防庁は、地方公共団体が所有・管理する防災拠点となる診療施設、社会福祉施設、消防本部・消防署所など18万7,492棟の耐震率(3月31日時点)を調べた。診療施設の耐震率は前年比0.8%増・・・

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2020年07月15日(水)

[救急医療] 20年7月6日-7月12日の熱中症による救急搬送状況 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月6日-7月12日速報値)(7/15)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が15日に公表した7月6日-7月12日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は994人(前年比97人減)。6月1日からの累計は、7,884人となった(2,003人増)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)0人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)7人(0.7%)、少年(7歳以上18歳未満)93人(9.4%)、成人(18歳以上65歳未満)284人(28.6%)、高・・・

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2020年07月08日(水)

[感染症] コロナ自宅療養者の避難先など情報共有を 内閣府などが事務連絡

災害発生時における新型コロナウイルス感染症拡大防止策の適切な実施に必要な新型コロナウイルス感染症に関する情報共有について(7/8付 事務連絡)《内閣府・総務省・厚生労働省》
発信元:内閣府政策統括官 防災担当 付参事官 災害緊急事態対処担当 総務省 自治行政局 消防庁 厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(災害緊急事態対処担当)らは8日、災害発生時における新型コロナウイルス感染症拡大防止策の情報共有に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。自宅療養者などに不当な差別・偏見が生じないよう十分に留意した上で、「関係部局の間で、自宅療養者等の避難先の確保や避難方法の伝達等についての責任主体、役割分担を決め、あらかじめ、具体的な情報共有の内容や方法を定・・・

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