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2005年08月18日(木)
病院報告/療養病床の状況(平成17年5月分概数)《厚労省》
- 厚生労働省が毎月発表している「病院報告」および「療養病床の状況」の平成17年5月分概数。平成17年5月末現在の病院の外来患者数は、149万7346人で前月に比べ9万4828人減少しており、2ヶ月連続の減少となった。病床利用率は、病院全体で84.0%で、前月に比べ1.9%増加。平均在院日数は、病院全体で37.5日で、前月に比2.0日増加している。また、療養病床を有する病院は4326施設で、病床数は35万3522床。前月に比べ8施設、686床・・・
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2005年08月10日(水)
平成16年度 介護給付費実態調査結果の概況(8/10)《厚労省》
- 厚生労働省が8月10日に公表した「平成16年度介護給付費実態調査結果の概況」。同調査は、介護サービスに関する給付状況を把握し、介護報酬改定など介護保険制度の運営及び政策に必要な基礎資料を得ることを目的に実施している。調査結果によると、平成16年5月から平成17年4月までの介護サービスの年間受給者の年間累計数は3954万人となり、前年度に比べて358万人増加。また、1年間継続して介護サービスを受給した者の要介護度を見・・・
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2005年07月22日(金)
日本人の平均余命(平成16年簡易生命表)《厚労省》
- 厚生労働省が毎年公表している「平均寿命」についてまとめた統計資料。平成16年現在の平均寿命は男性が78.64年、女性が85.59年となり、昨年に引き続き男女ともに過去最高を更新した。平均寿命の延びを死因別に分析すると、悪性新生物(がん)が平均寿命の短縮に寄与しており、脳血管疾患や心疾患、肺炎などが平均寿命の延長に寄与していることが分かる。その他、平均寿命の国際比較や、平均余命の年次推移などが掲載されている。・・・
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2005年07月07日(木)
社会保障審議会 統計分科会 疾病、傷害及び死因分類部会(第2回 7/7)《厚労省》
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- 社会保障審議会 統計分科会 疾病、傷害及び死因分類部会(第2回 7/7)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 統計情報部 人口動態・保健統計課 カテゴリ:
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2005年07月06日(水)
平成16年 国民生活基礎調査の概況(7/6)《厚労省》
- 厚生労働省が7月6日に公表した「平成16年国民生活基礎調査の概況」。同調査は、保健、医療、福祉、年金、所得等、国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得ることを目的に実施しているもので、今回は7回目の大規模調査となっている。結果では、65歳以上の者がいる世帯は、全世帯4632万3000世帯のうち1786万4000世帯で、38.6%となっている。世帯員の健康状況として、通院者率や健康状態、健・・・
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2005年06月23日(木)
病院報告/療養病床の状況(平成17年3月分概数)《厚労省》
- 厚生労働省が毎月発表している「病院報告」および「療養病床の状況」の平成17年3月分概数。平成17年3月末現在の病院の外来患者数は、169万1279人で前月に比べ4万6625人増加しており、2ヶ月連続の増加となった。病床利用率は、病院全体で85.3%で、前月に比べ1.4%減少。平均在院日数は、病院全体で35.0日で、前月に比べ0.9日減少している。また、療養病床を有する病院は4313施設で、病床数は35万2355床。前月に比べ3施設、534・・・
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2005年06月20日(月)
医療施設動態調査(平成17年3月末概数)《厚労省》
- 厚生労働省が毎月公表している「医療施設動態調査」。平成17年3月末時点の病院数、病床数、診療所数などがまとめられている。平成17年3月末時点の病院数は9040施設で前月に比べて15施設減少している。また、病床数は約181万床。病院のみの病床数は約163万床で、このうち一般病床は約91万床、療養病床は約35万床となっており、一般病床の減少傾向、療養病床の増加傾向が続いている。また、一般診療所数は9万7495施設となり、前月に・・・
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2005年06月17日(金)
平成16年保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)結果(就業医療関係者)の概況(6/17)《厚労省》
- 6月17日に厚生労働省が発表した平成16年度の「保健・衛生行政業務報告結果の概況」。同報告は、保健師、助産師、看護師などの就業医療関係者について、就業地の都道府県知事に届出があった数値をまとめたもの。結果では、看護師は平成14年に比べ8.0%増加し、そのうち男性が20.8%増加している。年齢階級別にみると、看護師では25~29歳の占める割合が最も多いのに対し、准看護師は40~44歳が最も多いことが分かる。
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2005年06月01日(水)
平成16年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》
- 厚生労働省が6月1日に公表した「平成16年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。これによると、平成16年の出生数は111万835人で前年より約1万人減少し、4年連続の減少となった。また、合計特殊出生率は1.29で過去最低を記録した平成15年と同率となった。一方、死亡数は102万8708人で、前年より約1万人増加している。死因の第1位は悪性新生物で、全死亡者の3割を占めている。次いで心疾患、脳血管疾患となっており、これら3大死因・・・
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2005年05月10日(火)
平成15年 介護サービス施設・事業所調査結果の概況《厚労省》
- 厚生労働省が公表した「平成15年介護サービス施設・事業所調査結果の概況」。同調査は、介護サービスの提供面に着目した基盤整備に関する基礎資料を得ることを目的に、全国の介護保険施設、居宅サービス事業所及び居宅介護支援事業所を対象に実施された。平成15年9月現在の居宅サービス事業所の利用者数は、訪問系で約123万人、通所系で約175万人となっている。また、介護保険3施設の在所者数は合計で約71万人で、3施設とも利用率・・・
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2005年04月28日(木)
病院報告/療養病床の状況(平成17年1月分概数)(4/28)《厚労省》
- 4月28日に厚生労働省が公表した「病院報告」および「療養病床の状況」の平成17年1月分概数。平成17年1月の病院の1日平均患者数は、外来で146万3934人、前月に比べ12万9906人の減少となった。月末病床利用率は、病院全体で86.1%で前月に比べ10.3%増加している。平均在院日数は、病院全体で38.3日で前月に比べ3.4%増。また、療養病床を有する病院は4309施設、35万1605床で、前月に比べ4施設、524床増加している。
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2005年03月14日(月)
病院報告(平成16年11月分概数)《厚労省》
- 厚生労働省が毎月公表している統計調査「病院報告」と「療養病床の状況」の平成16年11月分。病院報告によると一般病床の病床利用率は80.2%、平均在院日数は20.0日。療養病床の状況によると、病院の療養病床数は約35万床で、対前月比779床の増加。65歳以上人口10万対療養病床数は高知県が全国で最も多く、4000床となっている。
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2005年03月11日(金)
第2回 21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)結果の概況《厚労省》
- 厚生労働省が3月11日に公表した第2回21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)結果の概況。同調査は、平成14年10月末時点で20歳~34歳だった全国の男女を対象に、結婚、出産、就業等の実態及び意識について継続的に調査しているもの。結果の概要によると、前回調査で夫、妻ともに子どもが「欲しい」と回答した夫婦の23.1%に子どもが誕生していることが分かった。
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2005年03月09日(水)
全国厚生統計主管課長会議(3/9)《厚労省》
- 3月9日に都道府県の統計関係担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日は、統計情報部の平成17年度の事業計画と予算案が示された。事業計画によると、6月に社会医療行為別調査、9月に患者調査(退院票)、10月に受療行動調査などが実施されるとしている。また、人口動態調査や21世紀出生児縦断調査、医療施設動態調査、患者調査といった統計情報部管轄の調査の概要が示されている。
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2005年02月28日(月)
平成15年度地域保健・老人保健事業報告の概要《厚労省》
- 2月28日に開催された厚生労働省の「平成15年度地域保健・老人保健事業報告の概要」。平成15年度に全国の保健所及び市区町村が実施した健康増進関係事業の被指導延べ人員は、昨年より5.9%増加し、約796万人だった。そのうち、栄養指導が最も多く566万人となっている。また、がん検診の受診率については、「肺がん」が最も多く23.7%、次いで「大腸がん」「子宮ガン」の順に多い。
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2005年01月01日(土)
平成16年 人口動態統計の年間推計《厚労省》
- 厚生労働省が1月1日に公表した「平成16年人口動態統計の年間推計」。推計は、平成16年1月~10月までを基礎資料として、わが国の人口や出生・死亡数などを推計したもの。出生数が平成15年に比べ1万7000人減少した一方で、死亡数は平成15年に比べ9000人増加している。また、死因順位別死亡数は、これまでと変わらず、悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患の順に多くなっており、特に悪性新生物の死亡数が増加している。
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2004年12月17日(金)
介護給付費実態調査結果の概要(12/17)《厚労省》
- 厚生労働省が12月17日に公表した「介護給付費実態調査結果の概要」。平成15年5月から平成16年4月までの介護サービスの年間受給者の年間累計数は、3596万人となっている。また、サービス受給者の要介護度を見てみると、要介護度3~要介護度5の受給者が増加しており、全体的に重度化している。
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2004年12月07日(火)
医療施設動態調査(平成16年8月末概数)《厚労省》
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厚生労働省が毎月公表している「医療施設動態調査」。平成16年8月末時点の病院数、病床数、診療所数などがまとめられている。病院数は、9081施設、病床数は約181万床。病院のみの病床数は約163万床で、このうち一般病床は約91万床、療養病床は約35万床となっており、一般病床の減少傾向、療養病床の増加傾向は変わっていない。また、一般診療所数は9万6914施設となり、前月に比べ78施設増加している。
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2004年12月01日(水)
平成15年社会福祉施設等調査結果の概況《厚労省》
- 厚生労働省が12月1日にまとめた「平成15年社会福祉施設等調査」の結果。同調査は、全国の社会福祉施設等の数や在所者、従事者の状況等を調べたもの。特養やケアハウス等、88種類に及ぶ社会福祉施設等と居宅支援事業所を対象に調査を行っており、施設数を前年対比で見ると、有料老人ホームが36.6%増と最も高い伸びを示していることなどがわかる。この他にも、パソコン等の設置状況やボランティアの来訪状況などのデータもまとめら・・・
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2004年11月05日(金)
医療施設動態調査(平成16年7月末概数)《厚労省》
- 厚生労働省が毎月公表している医療施設動態調査で、今回は今年7月末時点のデータが公表された。7月末の病院数は9082施設(対前月比3施設減)。病床数は181万3907床(同680床増)。診療所数は9万6836施設(同101施設増)となっている。
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2004年10月04日(月)
病院報告/療養病床の状況(平成16年5月分概数)《厚労省》
- 10月4日に厚生労働省が公表した「病院報告」および「療養病床の状況」の平成16年5月分概数。平成16年5月末現在の病床利用率は、病院全体で83.8%で前月に比べ1.3%増加した。平均在院日数は、病院全体で38.2日で前月に比べ2.7%増加している。また、療養病床を有する病院は4269施設34万6838床で、前月に比べ5施設668床増加している。療養病床については、施設数・病床数ともに、平成15年8月の病床区分の届出締め切り後、ほぼ横・・・
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2004年09月30日(木)
平成15年医療施設動態調査・病院報告の概況(9/30)《厚労省》
- 厚生労働省が9月30日に公表した「平成15年度医療施設動態調査・病院報告の概況」と題する資料。医療施設動態調査は、毎年行われるもので、診療科別の医療施設の開設・廃止数や都道府県別の平均在院日数、医療施設の従事者数などのデータがまとめられている。
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2004年09月22日(水)
平成15年 社会医療診療行為別調査結果の概況《厚労省》
- 9月22日に厚生労働省が公表した平成15年の「社会医療診療行為別調査」結果の概況版。同調査は、政管健保、組合健保、国保における医療給付の受給者にかかる診療行為の内容、傷病の状況、調剤行為の内容等を明らかにすることを目的に毎年実施されているもの。医科(入院)における1日当たり点数は2178.2点で、前年に比べ3.9%増加。また、入院外における1日当たり点数は635.1点で0.9%の増加となっている。
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2004年09月08日(水)
平成15年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
- 9月8日に厚生労働省が毎年公表している統計で、「平成15年人口動態統計(確定数)の概況」。平成15年の出生数は112万3610人で、前年より3万245人減少し、合計特集出生率は1.29となり過去最低を記録している。また、死亡数は101万4951人で、前年より3万2572人増加している。
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2004年08月20日(金)
病院報告/療養病床の状況(平成16年4月分概数)《厚労省》
- 厚生労働省が毎月公表している医療施設数や療養病床数などに関する統計報告。今回は平成16年4月分の概数となっており、病床利用率は一般病床で75.4%、療養病床で93.1%。平均在院日数は一般病床で20日、療養病床で156.7日となっている。また、病院の療養病床数は34万6170床で、前月より867床増えている。
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