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2004年08月03日(火)

平成14年度 国民医療費の概況《厚労省》

平成14年度 国民医療費の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が8月3日に公表した統計で、「平成14年度国民医療費の概況」。国民医療費は、医療機関等における傷病治療に要する費用を年度単位で推計したもの。平成14年度の国民医療費は31兆1240億円で前年度に比べ0.6%の減少となった。また、国民医療費の国民所得に対する割合は8.58%となり、前年度に比べ0.06%増加している。

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2004年07月16日(金)

日本人の平均余命(平成15年簡易生命表)《厚労省》

日本人の平均余命(平成15年簡易生命表)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎年公表している統計資料。この統計は、いわゆる「平均寿命」についてまとめたもので、平成15年現在の平均寿命は男性が78.36年、女性が85.33年となり、男女ともに過去最高を更新した。平均寿命の延びを死因別に分析すると、男女ともに自殺、肺炎が平均寿命の短縮に寄与しており、悪性新生物(がん)脳血管疾患などが平均寿命の延長に寄与していることが分かる。

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2004年07月09日(金)

病院報告/療養病床の状況(平成13年3月分概数)《厚労省》

病院報告/療養病床の状況(平成13年3月分概数)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している「病院報告」と「療養病床の状況」で、平成16年3月分の概数をまとめたもの。「病院報告」によると、平成16年3月の病床利用率は、一般病床78.8%、療養病床93.5%。平均在院日数は、一般病床19.9日、療養病床161.1日となっている。「療養病床の状況」によると、平成16年3月末時点の療養病床数は34万5303床となり、継続的に微増が続いている。

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2004年06月21日(月)

病院報告/療養病床の状況(平成16年2月分概数)《厚労省》

病院報告/療養病床の状況(平成16年2月分概数)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が全国の医療機関の患者数や病床利用率、平均在院日数などについて毎月公表している統計の平成16年2月分。病院の1日平均患者数(在院患者総数)は142万5799人で、前月より4万7945人増加した。また、外来患者数は、160万1353人で、前月より7万6277人増加している。療養病床は、病院で34万5114床となり前月より285床増えた。一方、診療所の療養病床は2万4397床で、前月より12床増えている。

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2004年06月10日(木)

平成15年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》

平成15年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
6月10日に厚生労働省が公表した「平成15年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。この統計調査は、出生率や死亡率、死因などを調査したもので、平成15年の出生数は112万3828人で前年より約3万人減少し、合計特殊出生率は1.29となり過去最低となった。また、死亡数は101万5034人で、前年より約3万人増加している。死因の第1位は悪性新生物で、全死亡者の3割を占める。

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2004年06月03日(木)

平成15年保健福祉動向調査(アレルギー様症状)の概況《厚労省》

平成15年保健福祉動向調査(アレルギー様症状)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 社会統計課国民生活基礎調査室   カテゴリ:
厚生労働省統計情報部が6月3日に公表した「平成15年保健福祉動向調査」の概況をまとめた資料。調査は、「アレルギー様症状」をテーマに、国民が受ける影響などの実態を把握し、アレルギー対策を進めていくための基礎資料を得ることを目的としている。調査の結果、皮膚・呼吸器・目鼻の各アレルギー様症状を有すると回答した人は35.9%となっており、大都市の方がその割合が多くなっている。このほか、男女別の発症状況や発症時期・・・

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2004年05月31日(月)

病院報告/療養病床の状況(平成16年1月分概数)《厚労省》

病院報告/療養病床の状況(平成16年1月分概数)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している統計で、「病院報告」と「療養病床の状況」の平成16年1月分概数。平成16年1月の病院の月末病床利用率は85.8%で、前月より10.1%増加した。一方、平均在院日数は38.3日と前月より3.3日長くなった。また、病院の療養病床数は34万4829床で、前月より579床増えており、最近半年の傾向では微増が続いていることが示されている。

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2004年05月14日(金)

平成15年 介護サービス施設・事業所調査結果速報《厚労省》

平成15年 介護サービス施設・事業所調査結果速報《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎年公表している「介護サービス施設・事業所調査結果」の平成15年度速報版。この調査は、全国の介護サービス提供施設・事業所の状況等を把握することにより、介護サービスの提供面に着目した基盤整備に関する資料を得ることを目的とするもの。開設(経営)主体別事業所、施設の状況や要介護度別利用者、在所者の状況などがまとめられている。結果をみると、介護保険3施設では、介護老人福祉施設、介護療養型医療施設・・・

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2004年05月14日(金)

人口動態保健所・市区町村別統計の概況(平成10年~平成14年)《厚労省》

人口動態保健所・市区町村別統計の概況(平成10年~平成14年)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省統計情報部が公表した「人口動態保健所・市区町村別統計の概況(平成10年~平成14年)」。この統計資料は、人口動態統計として公表している各事象について二次医療圏、保健所及び市区町村ごとに5年間のデータをまとめたもので、出生状況を示す合計特殊出生率と死亡状況を示す標準化死亡率が集計されている。市区町村別にみた合計特殊出生率については、沖縄県多良間町、鹿児島県天城町などが高くなっている。

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2004年04月14日(水)

医療施設動態調査(平成16年1月末概数)《厚労省》

医療施設動態調査(平成16年1月末概数)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している医療施設数などに関する統計資料の平成16年1月末集計分。1月末現在の病院数は、9115施設で、前月より2施設減少している。このうち一般病院は前月より2施設減の8040施設、療養病床を有する病院は前月より5施設増の4246施設となっている。都道府県別の施設数、病床数もまとめられている。

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2004年03月18日(木)

社会保障審議会 統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第1回 3/18)《厚労省》

社会保障審議会 統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第1回 3/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が3月18日に開催した「社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会」の初会合で配布された資料。同委員会は、世界保健機関(WHO)国際分類ファミリー(FIC)からの提案事項を検討するために設置され、ICD及び適用分類の領域を専門とする者から構成される。この日は、遺伝性クロイツフェルト・ヤコブ病など、ICD-10のコード分類が保留となっている14項目が提示された。

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2004年02月27日(金)

病院報告/療養病床等の状況(平成15年10月分概数)(2/27)《厚労省》

病院報告/療養病床等の状況(平成15年10月分概数)(2/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している統計で、病院報告/療養病床等の状況。病院報告では、平成15年10月分の①1日平均患者数②月末病床利用率③平均在院日数―などの指標がまとめられている。また、療養病床等の状況では、同じく平成15年10月分の①病院数②病床数③患者数─などがまとめられている。

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2004年02月26日(木)

平成14年度地域保健・老人保健事業報告の概要(2/26)《厚労省》

平成14年度地域保健・老人保健事業報告の概要(2/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が2月26日に公表した「平成14年度地域保健・老人保健事業報告」の概要。同事業報告は、老人保健、健康増進、精神保健福祉などの実施状況をとりまとめ、地域保健施策に役立てるために毎年作成されるもの。老人保健事業では、基本健康診査受診率の年次推移などがまとめられており、がん検診では大腸がんの受診率が17.1%と過去5年で最高を記録したことが示されている。

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2004年01月01日(木)

平成15年 人口動態統計の年間推計《厚労省》

平成15年 人口動態統計の年間推計《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が1月1日に公表した平成15年の人口動態統計。人口動態統計は、出生、死亡など人口動態事象を把握するために毎月速報を出しているが、今回発表された年間推計は平成15年1月から10月分までのデータをもとに1年間を推計している。結果によると、出生数は112万1000人で前年に比べ3万3000人減少。一方、死亡数は102万5000人で前年に比べ4万3000人増加した。

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2003年12月25日(木)

注目の記事 傷病分類別の入院患者数は、「精神及び行動の障害」が32万9000人で最多  患者調査

平成14年 患者調査の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
12月25日に厚生労働省が公表した「平成14年 患者調査の概況」。1ページ~2ページは調査の概要、3ページ~24ページは結果の概要、25ページ~38ページは統計表となっている。同調査は、病院及び診療所を利用する患者について、その傷病状況の実態を明らかにし、医療行政の基礎資料を得ることを目的とするもので、3年に1度実施している。今回発表された平成14年調査は、病院6451、一般診療所6037、歯科診療所1274を対象として、その・・・

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2003年12月16日(火)

平成14年 受療行動調査の概況《厚労省》

平成14年 受療行動調査の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が公表した「平成14年受療行動調査の概況」。2ページ~3ページは調査の概要、4ページ~24ページは結果の概要、25ページ以降は統計表となっている。同調査は、3年に1回行われている統計調査で、全国の医療施設を利用する患者について、受療の状況や受けた医療に対する満足度等を調査することにより、患者の医療に対する認識や行動を明らかにし、今後の医療行政の基礎資料を得ることを目的にするもの。調査結果によると、・・・

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2003年12月15日(月)

平成14年 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況《厚労省》

平成14年 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
12月15日に厚生労働省が公表した平成14年の「医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」。1ページ~5ページは調査の概要、6ページ~39ページは結果の概要、40ページ以降は統計表となっている。医療施設静態調査は、全国の医療施設(病院・診療所)を対象に行う全数調査であり、3年に1回実施される。今回は平成14年10月1日現在の施設数、病床数などの統計。動態調査は、静態調査の結果に医療施設の開設、廃止等の状況を順次加減・・・

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2003年11月28日(金)

平成14年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況《厚労省》

平成14年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省統計情報部が11月28日に公表した「平成14年医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」。この調査は医師、歯科医師、薬剤師の従事場所や年齢等を把握するために、2年ごとに実施しているもので、今回は平成14年12月31日現在の届出をもとに調査した結果の概況。1ページ~22ページは結果の概要となっており、4ページ~11ページが医師の結果概要、12ページ~18ページが歯科医師の結果概要、19ページ~22ページが薬剤師の結果概要、2・・・

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2003年10月30日(木)

平成14年度 衛生行政報告例の概要(10/30)《厚労省》

平成14年度 衛生行政報告例の概要(10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
10月30日に厚生労働省が公表した平成14年度の衛生行政報告例の概要。衛生行政報告例は、精神保健福祉や栄養、衛生検査、環境衛生など衛生行政の実態を把握し、衛生行政運営の基礎資料を得ることを目的として毎年実施している統計調査。今回公表された平成14年度統計では、平成14年度末現在の精神障害者措置入院患者数が2600人で、年々減少していることなどが分かる。

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2003年10月09日(木)

平成14年社会医療診療行為別調査の概況(10/9)《厚労省》

平成14年社会医療診療行為別調査の概況(10/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
10月9日に厚生労働省が発表した平成14年社会医療診療行為別調査の概況。この調査は、診療行為の内容や傷病の状況、薬剤の使用状況及び調剤行為の内容等を明らかにするために厚労省が毎年実施しているもので、政管健保、組合健保、国保のレセプトから診療行為や傷病分類別に請求点数を分析している。1ページ~2ページは調査の概要、3ページ~23ページは結果の概要で、診療行為・調剤行為の状況(3ページ~14ページ)と薬剤の使用状・・・

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2003年10月06日(月)

平成14年介護サービス施設・事業所調査の概況《厚労省》

平成14年介護サービス施設・事業所調査の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
10月3日に厚生労働省が公表した「平成14年介護サービス施設・事業所調査の概況」。1ページ~2ページは調査の概要、3ページ~17ページは結果の概要で、そのうち3ページ~4ページが総括、5ページ~8ページが居宅サービス事業所の状況、9ページ~13ページが介護保険施設の状況、14ページ~17ページが従事者の状況。また、18ページ~22ページは統計表、23ページ以降は用語解説となっている。同調査は、全国の介護サービスの提供体制、・・・

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2003年09月30日(火)

病院報告(平成15年7月分概数)(9/30)《厚労省》

病院報告(平成15年7月分概数)(9/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 統計情報部   カテゴリ:
病院報告は、病院および診療所の患者数、病床数などをまとめており、厚生労働省が毎月1回公表しているもの。掲載データは、病床種別ごとの①1日平均患者数②月末病床利用率③平均在院日数─とその推移グラフとなっている。そのほか、療養病床の状況についてもまとめられている。

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2003年09月26日(金)

平成14年 社会福祉施設等調査の概況(9/26)《厚労省》

平成14年 社会福祉施設等調査の概況(9/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
9月26日に厚生労働省が公表した「平成14年社会福祉施設等調査の概況」。1ページ~3ページは調査の概要、4ページ~18ページは結果の概要。4ページ~12ページは施設の概要、13ページ~14ページは養護老人ホームの入所者の状況、 15ページ~18ページは軽費老人ホームの入所者の状況、19ページ~28ページは統計表、29ページ以降は用語の解説となっている。同調査は、全国の社会福祉施設等の数、在所者、従事者の状況等を把握し、社会福・・・

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2003年09月15日(月)

平成14年度 社会福祉行政業務報告の概要(福祉行政報告例)《厚労省》

平成14年度 社会福祉行政業務報告の概要(福祉行政報告例)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が9月11日に発表した平成14年度の「社会福祉行政業務報告の概要」。報告事項は、①生活保護関係②身体障害者福祉関係③老人福祉関係④児童福祉関係─など12分野の行政運営に関する基礎データで、全国の福祉事務所等を対象に、関係施設数や定員数、在所者数の状況などを調べている(2ページ)。生活保護関係では、世帯類型別の被保護世帯数の年次推移がまとめられている。平成14年度の1ヵ月平均の被保護世帯数は約87万世帯で、・・・

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2003年08月29日(金)

病院病床は163万9796床で、1473床の減

医療施設動態調査(平成15年6月末概数)《厚労省》
発信元:厚生労働省大臣 官房統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
「医療施設動態調査」は、病院や診療所などの施設数、病床数等の推移などについて毎月発表されている統計調査。今回は6月末時点の集計結果が発表された。病院数は5月末と同じ9174施設。一般診療所は115施設増の9万5890施設。病院病床は163万9796床で、1473床の減となっている。


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