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2005年07月11日(月)
厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会(1)(第15回 7/11)《厚労省》
- 厚生労働省が7月11日に開催した厚生科学審議会の地域保健健康増進栄養部会で配布された資料。この日は、「健康日本21」の代表目標項目案と、目標値に対する暫定直近実績値等が示された。代表目標項目案としては、二次予防(疾病の早期発見、早期対策)の分野で、循環器病、がん、糖尿病の3項目があげられている。また、健康日本21策定時の基準値と比較して、直近の実績値が悪化した23項目が明記されている。たとえば、朝食を抜く中・・・
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2005年06月01日(水)
平成16年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》
- 厚生労働省が6月1日に公表した「平成16年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。これによると、平成16年の出生数は111万835人で前年より約1万人減少し、4年連続の減少となった。また、合計特殊出生率は1.29で過去最低を記録した平成15年と同率となった。一方、死亡数は102万8708人で、前年より約1万人増加している。死因の第1位は悪性新生物で、全死亡者の3割を占めている。次いで心疾患、脳血管疾患となっており、これら3大死因・・・
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2005年01月01日(土)
平成16年 人口動態統計の年間推計《厚労省》
- 厚生労働省が1月1日に公表した「平成16年人口動態統計の年間推計」。推計は、平成16年1月~10月までを基礎資料として、わが国の人口や出生・死亡数などを推計したもの。出生数が平成15年に比べ1万7000人減少した一方で、死亡数は平成15年に比べ9000人増加している。また、死因順位別死亡数は、これまでと変わらず、悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患の順に多くなっており、特に悪性新生物の死亡数が増加している。
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2004年04月27日(火)
全国老人保健事業担当者会議②(4/27)《厚労省》
- 厚生労働省が都道府県の老人保健事業の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日の会議で厚労省は「都道府県別死因の分析結果」を公表した。分析結果では、①脳血管疾患②心疾患③糖尿病④胃がん⑤肺がん⑥大腸がん―など11傷病を対象に、都道府県ごとの標準化死亡比(SMR)を示している。(資料が多量なため、2本に分けて掲載しています)
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2004年01月21日(水)
中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第46回 1/21)《厚労省》
- 1月21日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。2ページ~22ページは歯科診療報酬主要改定項目案、23ページ~32ページは調剤報酬主要改定項目案、33ページは小児医療に係る時間外加算等の現行の取扱いについて、34ページ~39ページは平成16年度診療報酬改定の基本方針、40ページ~49ページは医科診療報酬改定関連資料、50ページ以降はDPC診断群分類、包括範囲等の見直し作業方針案となっている。「歯科診・・・
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2003年11月17日(月)
中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会(第4回 11/17)《厚労省》
- 11月17日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料。2ページ~19ページは日本栄養士会が提出した「生活習慣病および栄養障害の重症化予防に関する管理栄養士の技術」、20ページ~25ページは骨粗鬆症の予防に関する資料、26ページ~46ページは長谷川敏彦氏(国立保健医療科学院政策科学部長)がまとめた「医療の質と外科手術の技術集積性に関する研究」、47ページ~53ページは医療技術評価の・・・
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2003年11月10日(月)
社会保障審議会 医療保険部会(第3回 11/10)《厚労省》
- 11月10日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。2ページは同部会委員名簿、3ページ~10ページは高齢者医療のあり方に関する資料、11ページ以降は参考資料となっており、12ページから13ページが死亡原因、14ページ~26ページが介護発生率と受療率、27ページ~30ページが年齢階級別の外来日数や薬剤種類などの統計データ、31ページ~40ページが老年医学などの資料、41ページ以降が医療費に関する資料・・・
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