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2005年05月25日(水)

規制改革・民間開放推進会議(第2回 5/25)《内閣府》

規制改革・民間開放推進会議(第2回 5/25)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進室   カテゴリ:
内閣府が5月25日に開催した規制改革・民間開放推進会議で配布された資料。この日は、同会議の重点検討事項の候補が示された。医療分野については、(1)患者の選択を尊重した医療機関・診療情報の開示促進(2)保険者機能の強化(3)医療のIT化の加速化(4)医療材料・医薬品の内外格差の是正―の4項目が挙げられている。その他、フォローアップ案件として、中医協の在り方の見直しや、混合診療、医療提供体制の在り方、診療報酬体・・・

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2005年05月18日(水)

診療報酬専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(1)《厚労省》

診療報酬専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「制限回数を越える医療行為についての評価結果」。評価結果では、制限回数のある各診療行為ごとに評価がまとめられており、例えば、「在宅患者訪問診療料」「在宅患者訪問看護・指導料」「在宅訪問リハビリテーション指導管理料」などは、患者の要望時には、保険給付との費用を認めることが適当であるとしている。(資料が多量なた・・・

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2005年05月18日(水)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「WOC(創傷・ストーマ・失禁)看護技術の有効性に関する調査」の報告書。同調査は、WOC看護技術が患者の治療成果に与える影響を明らかにし、看護技術の定期性な評価についての基礎資料を得ることを目的に実施されたもの。調査の結果から、WOC看護師の特化した看護技術は、褥瘡の治癒過程を促進し、費用対効果に優れていること、スト・・・

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2005年05月18日(水)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(3)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第2回 5/18)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月18日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、「薬剤の情報提供等におけるチーム医療としての評価に関する調査」の報告書。同調査は、チーム医療の中での薬剤師の技術評価のあり方について検討し、さらにこれからの医療の進歩に対応した薬剤師の新たな業務を把握するための基礎資料を得ることを目的に実施された。調査結果では、薬剤師がチーム医療の一員として様々な業務に積極・・・

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2005年05月11日(水)

疑義解釈資料の送付について(5/11付 事務連絡)《厚労省》

疑義解釈資料の送付について(5/11付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省保険局医療課が5月11日付で地方社会保険事務局等宛てに出した医科診療報酬点数表の疑義解釈に関する事務連絡。資料では、処置や手術、放射線治療、施設基準に関してQ&A形式でまとめられている。例えば、施設基準について、「ハイケアユニット入院医療管理料の所定の研修とはどのような研修か」という問いに対して、「平成12年から平成15年の看護必要度に関する調査研究において行われた評価者養成のための研修に準ずる・・・

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2005年05月11日(水)

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(1)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月11日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料のうち、患者特性調査の集計結果をグラフにまとめたもの。同資料は、平成17年4月28日時点において、厚労省からの照会に応じた46病院を対象としている。今回集計されたのは、基本属性(性別、年齢、在院日数)や、要介護度、認知症の状況などで、医療療養、介護療養、特殊疾患療養などの病棟種別ごとにまとめられて・・・

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2005年05月11日(水)

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月11日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料のうち、タイムスタディ調査の分析結果。同結果は、41施設68病棟(回復期リハ病棟は除く)を集計対象とし、患者別ケア時間の集計結果や患者属性別ケア時間の分析結果などが示されている。その他、慢性期包括評価における患者分類のたたき台や、平成17年度に実施する調査の案が示されている。

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2005年05月10日(火)

中医協の在り方に関する有識者会議(第4回 5/10)(2)《厚労省》

中医協の在り方に関する有識者会議(第4回 5/10)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
5月10日に厚生労働省が開催した「中医協の在り方に関する有識者会議」で配布された資料の後半部分。平成16年度診療報酬改定の際に用いられた改定率の算出方法や、実際の改定及び予算編成の流れなどをまとめた資料が示されている。また、昭和42年から前回の平成16年改定までの中医協の審議報告や、中医協発足前の組織についても資料がまとめられている。

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2005年04月27日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第58回 4/27)(1)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第58回 4/27)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月27日に厚生労働省が開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料のうち、DPCに関する資料。この資料によると、DPC導入の影響として、診療内容に変化が見られたとして、平均在院日数の減少、入院患者数の増加、後発医薬品等の使用割合の増加などがあげられている。また、危惧されていた粗診・粗療は認められていないとしている。その他、平成17年度のDPCに関する調査案や、早期退院の評価に関する資料などが提示さ・・・

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2005年04月27日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第58回 4/27)(2)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第58回 4/27)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月27日に厚生労働省が開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料のうち、「療養の給付と直接関係ないサービス等について(案)」と題する資料。資料では、混合診療問題に関して、実費徴収を認めてもよいと考えられるものとして、(1)日常生活上必要なサービスに係る費用(2)公的保険給付とは関係のない文書の発行に係る費用等(3)医療行為ではあるが疾病又は負傷に対するものではないものに係る費用―の5点に分・・・

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2005年04月22日(金)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第1回 4/22)(1)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第1回 4/22)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が4月22日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料のうち、平成16年度に実施された各調査の報告書。資料では、「内科系外来技術の難易度及び時間に係る調査(速報版概要)」や「手術等の難易度及び時間に係る調査」「手術件数とアウトカムの関係に係る調査」「リハビリテーション・消炎鎮痛等処置に係る調査(速報版)」の報告書が掲載されている。(ページ数が多量なため3本に分け・・・

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2005年04月22日(金)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第1回 4/22)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第1回 4/22)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が4月22日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料。そのうち、「放射線治療に係る難易度及び時間の調査」、「院内製剤における薬剤師の技術評価に関する調査」、「薬剤の情報提供等におけるチーム医療としての評価に関する調査」、「WOC(創傷・ストーマ・失禁)看護技術の有効性に関する調査」、「歯科固有の技術に関する調査・治療指針(診療ガイドライン)に関する調査」の報告・・・

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2005年04月22日(金)

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第1回 4/22)(3)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(第1回 4/22)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が4月22日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料の一部。現在検討が行われている「混合診療」に関する論点の1つである制限回数を超える医療行為等の取り扱いについてまとめられている。資料では、検討すべき論点や、制限回数が設定されている診療報酬項目の一覧、保険給付との併用を認めることが不適切と考えられる項目などが示されている。

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(1)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、診断群分類の妥当性に関する調査(MDC毎の作業班)の結果などがまとめられている。(当日配布された資料のうち、「DPC導入の影響評価に関する平成16年度調査」および「7月から10月までの退院患者に係る調査」は3月24日に開催された同会議の資料と同一ですので割愛しています)

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、再入院に関する調査の調査票並びに調査結果をまとめたもの。調査結果では、病院区分別・年度別の再入院率や、再入院患者の推移、再入院事由の変化などがグラフで示されている。

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(3)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、「医療連携と退院後受療に係る調査」の結果の一部をまとめたもの。調査結果では、入院・入所についての紹介理由や、紹介数の変化などが示されている。

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(4)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、医薬品・医療材料に係る調査及び、検査・画像診断に関する調査の結果。調査結果では、病院区分ごとの後発品採用の推移などが示されている。

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(5)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、「医療の達成度、患者満足度に関わる調査」の調査結果。調査結果では、DPCの診断群分類についての理解度や、DPCの包括の範囲についての理解度、クリティカルパスの利用状況など、項目ごとの結果がまとめられている。

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(6)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、「看護の必要度に係る特別調査」の調査結果。調査結果では、DPC導入前後の平均在院日数および看護必要度の変化や、肝細胞症例の分析結果、狭心症症例の分析結果などが表にまとめられている。

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(7)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、「アウトカム評価・臨床指標/医療機能の変化に係る特別調査」の調査結果。調査結果では、入院時のADLスコアや、全身麻酔による手術を受けた割合、手術前日数の変化などについて示されている。

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2005年04月12日(火)

中医協の在り方に関する有識者会議(第3回 4/12)《厚労省》

中医協の在り方に関する有識者会議(第3回 4/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された厚生労働省の「中医協の在り方に関する有識者会議」で配布された資料。この日は規制改革・民間開放推進会議から、「中医協の在り方の見直しについて」と題する資料が提示された。保険適用範囲や診療報酬点数が、医療内容や診療行動を規定している現状に対して、あるべき姿として医療政策の下で技術的に診療報酬を決定すべきだとしている。同会議の今後のスケジュールとしては5月、6月に論点ごとの議論が行われ・・・

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2005年04月06日(水)

中央社会保険医療協議会 全員懇談会(4/6)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 全員懇談会(4/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月6日に開催された中医協の全員懇談会で配布された資料。この日は、先の診療報酬改定をめぐる汚職事件で、中医協委員の欠員が続いている日本労働組合総連合会と日本歯科医師会から、それぞれ現在の取組み状況が報告された。また、「患者本位の医療を確立する連絡会」の結成についても報告があり、中医協の連合委員2名のうち1名を推薦することなどが示されている。

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2005年03月31日(木)

診療報酬明細書等の被保険者等への開示について(3/31付 通知)《厚労省》

診療報酬明細書等の被保険者等への開示について(3/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が3月31日付で全国の健康保険組合宛てに出した「診療報酬明細書等の被保険者等への開示について」と題する通知。同通知は、今年4月からの個人情報保護法施行に伴い、個人情報としてのレセプト開示の取扱いについて、法令に基づく手続きを確認する観点からまとめられている。開示請求者または依頼者の範囲としては、被保険者並びに遺族等とされ、遺族については被保険者の父母や配偶者、子供など特定の条件を設けている。

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2005年03月31日(木)

診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正について(3/31付 通知)《厚労省》

診療報酬請求書等の記載要領等について」の一部改正について(3/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が3月31日に社会保険事務局等宛てに出した「診療報酬請求書等の記載要領等」の一部改正に関する通知。通知は、4月1日から健康保険法の一部が改正することを受けて出されたもので、薬事法に規定する薬物に係る治験は、特記事項欄に「薬治」と記載することや、機械器具等に係る治験については「器治」と記載することなど、治験等に係るレセプト記載の変更点をまとめている。

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2005年03月31日(木)

租税特別措置法施行令第39条の25第1項第1号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明書等の様式の制定について」の改正について(3/31付 通知)《厚労省》

租税特別措置法施行令第39条の25第1項第1号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明書等の様式の制定について」の改正について(3/31付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ:
厚生労働省医政局指導課長が3月31日に各都道府県の衛生主管部長あてに出した通知。同日付で同省医政局長名で通知された特定医療法人の収入金額に係る要件の見直しを受けて、社会保険診療報酬に準じた取扱いとされる健康増進事業の具体的範囲を示している。

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