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総-3-1○主な施設基準の届出状況等について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00193.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第548回 7/5)《厚生労働省》 |
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小児運動器疾患指導管理料
・整形外科の診療に従事した経験を5年以上有し小児の運動器疾患に係る研修を修了した
常勤の医師1名以上の配置
538
616
740
1,192
768
505
940
2,176
310
58
1,421
786
551
1,105
2,380
376
75
-
-
1
-
-
2
-
-
1
-
-
2
-
-
3
-
-
1,898
779
595
1,112
2,490
398
77
477
1,534
140
254
30
188
1,555
1,265
1,738
1,378
46
11
69
309
93
1
140
107
1,367
201
964
931
14
497
16
・当該保健医療機関に小児運動器疾患の診断・治療に必要な単純撮影体制の整備
乳腺炎重症化予防ケア・指 ・乳腺炎の重症化及び再発予防の指導、乳房に係る疾患の診療の経験を有する医師の配置
導料
・乳腺炎及び母乳育児のケア・指導経験を有し、助産に関する専門の知識等を有する助産師の配置
婦人科特定疾患治療管理料
腎代替療法指導管理料
一般不妊治療管理料
・婦人科疾患の診療を行うにつき十分な経験を有する医師の配置
・診療経験を有する専任の常勤医師や常勤看護師が連携して診療を行う体制があること
等
・当該保険医療機関において、不妊症患者に係る診療を年間20例以上実施していること
等
・配偶子・胚の管理に係る責任者の配置
生殖補助医療管理料
・日本産科婦人科学会の体外受精・胚移植に関する登録施設であること
・培養を行う設備、安全管理を行う体制の整備
等
・患者からの相談に対応する専任の担当者の配置等の有無に応じて1及び2に区分
・骨粗鬆症の診療を行うにつき十分な体制
・骨粗鬆症の診療を担当する医師、看護師及び薬剤師が適切に配置されていること
二次性骨折予防継続管理料
・1については、一般病棟入院基本料等に係る届出を行っている保険医療機関
・2については回復期リハビリテーション病棟又は地域包括ケア病棟入院料に係る届出
を行っている保険医療機関
下肢創傷処置管理料
・当該療養の十分な経験を有する整形外科、形成外科、皮膚科、外科、心臓血管外科又は循環器内科を担当する常勤医師の配置
・その他当該療養を行うにつき必要な体制
・当該保険医療機関を主たる勤務先とする小児科担当医師と別の保険医療機関を主たる
地域連携小児夜間・休日診 勤務先とする小児科担当医師との連携体制 等
療料
・医師の配置、24時間診療体制の有無に応じて1及び2に区分
地域連携夜間・休日診療料
院内トリアージ実施料
2
・夜間、休日において救急患者を診療できる体制を有している 等
・専任の医師又は救急医療に関する3年以上の経験を有する専任の看護師の配置
・院内トリアージの実施基準を定め、定期的に見直し
等
・救急患者の受け入れへの対応に係る専任の看護師の配置
救急搬送看護体制加算
1
・救急外来への搬送件数、看護師の配置数に応じて1及び2に区分
1
2
外来放射線照射診療料
・放射線治療医、看護師、診療放射線技師、医療機器安全管理等を担当する技術者の配置
・合併症発生等、緊急時に放射線治療医が対応できる連絡体制の確保
14
-
-
72
288
90
1
143
100
1,313
101
939
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918
13
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70
298
92
1
144
101
1,342
127
941
933
14
489
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・整形外科の診療に従事した経験を5年以上有し小児の運動器疾患に係る研修を修了した
常勤の医師1名以上の配置
538
616
740
1,192
768
505
940
2,176
310
58
1,421
786
551
1,105
2,380
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75
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1,738
1,378
46
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93
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107
1,367
201
964
931
14
497
16
・当該保健医療機関に小児運動器疾患の診断・治療に必要な単純撮影体制の整備
乳腺炎重症化予防ケア・指 ・乳腺炎の重症化及び再発予防の指導、乳房に係る疾患の診療の経験を有する医師の配置
導料
・乳腺炎及び母乳育児のケア・指導経験を有し、助産に関する専門の知識等を有する助産師の配置
婦人科特定疾患治療管理料
腎代替療法指導管理料
一般不妊治療管理料
・婦人科疾患の診療を行うにつき十分な経験を有する医師の配置
・診療経験を有する専任の常勤医師や常勤看護師が連携して診療を行う体制があること
等
・当該保険医療機関において、不妊症患者に係る診療を年間20例以上実施していること
等
・配偶子・胚の管理に係る責任者の配置
生殖補助医療管理料
・日本産科婦人科学会の体外受精・胚移植に関する登録施設であること
・培養を行う設備、安全管理を行う体制の整備
等
・患者からの相談に対応する専任の担当者の配置等の有無に応じて1及び2に区分
・骨粗鬆症の診療を行うにつき十分な体制
・骨粗鬆症の診療を担当する医師、看護師及び薬剤師が適切に配置されていること
二次性骨折予防継続管理料
・1については、一般病棟入院基本料等に係る届出を行っている保険医療機関
・2については回復期リハビリテーション病棟又は地域包括ケア病棟入院料に係る届出
を行っている保険医療機関
下肢創傷処置管理料
・当該療養の十分な経験を有する整形外科、形成外科、皮膚科、外科、心臓血管外科又は循環器内科を担当する常勤医師の配置
・その他当該療養を行うにつき必要な体制
・当該保険医療機関を主たる勤務先とする小児科担当医師と別の保険医療機関を主たる
地域連携小児夜間・休日診 勤務先とする小児科担当医師との連携体制 等
療料
・医師の配置、24時間診療体制の有無に応じて1及び2に区分
地域連携夜間・休日診療料
院内トリアージ実施料
2
・夜間、休日において救急患者を診療できる体制を有している 等
・専任の医師又は救急医療に関する3年以上の経験を有する専任の看護師の配置
・院内トリアージの実施基準を定め、定期的に見直し
等
・救急患者の受け入れへの対応に係る専任の看護師の配置
救急搬送看護体制加算
1
・救急外来への搬送件数、看護師の配置数に応じて1及び2に区分
1
2
外来放射線照射診療料
・放射線治療医、看護師、診療放射線技師、医療機器安全管理等を担当する技術者の配置
・合併症発生等、緊急時に放射線治療医が対応できる連絡体制の確保
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