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総-3-1○主な施設基準の届出状況等について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00193.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第548回 7/5)《厚生労働省》 |
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・病院の治療室を単位とし、治療室の病床数は30床以下
脳卒中ケアユニット入院医
・脳卒中ケアユニット入院医療管理を行うにつき必要な医師の常時配置
療管理料
・常時、入院患者数と看護師数の比が3対1以上
早期離床・リハビリ
テーション加算
等
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・小児集中治療を行う専任の小児科の医師を常時配置
小児特定集中治療室管理料 ・常時、入院患者数と看護師数の比が2対1以上
・集中治療を行うにつき十分な体制及び専門施設
早期離床・リハビリ
テーション加算
等
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・集中治療を行うにつき必要な医師等の常時配置
1
新生児特定集中治療室管理 ・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が3対1以上
料
・集中治療を行うにつき十分な専用施設 等
2
・医師配置や新生児の受入実績等に応じて1及び2に区分
・集中治療を行うにつき必要な医師等の常時配置
総合周産期特定集中治療室
・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が3対1以上
管理料
・集中治療を行うにつき十分な専用施設
母体・胎児集中治療室管理料
新生児集中治療室管理料
等
・新生児治療回復室入院医療管理を行うにつき必要な小児科の専任の医師の常時配置
新生児治療回復室入院医療
・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が6対1以上
管理料
・新生児治療回復室入院医療管理を行うにつき十分な構造設備
一類感染症患者入院医療管 ・常時、入院患者数と看護師数の比が2対1以上 等
理料
・脊髄損傷等の重度障害者等を概ね8割以上入院させている病室
特殊疾患入院医療管理料
・看護要員の実質配置が10対1以上
・病棟における5割以上が看護職員(うち2割以上が看護師)
等
9
等
(病床数)
(病床数)
180
1,479
194
1,592
203
1,667
-
-
20
-
-
53
9
116
9
100
16
161
-
-
5
-
-
1
84
797
145
832
133
851
1,720
80
751
149
885
134
857
1,755
75
731
153
909
133
841
1,771
(病床数)
(病床数)
(病床数)
(病床数)
202
2,899
200
2,899
203
2,972
33
105
33
105
33
103
32
444
33
466
32
424
脳卒中ケアユニット入院医
・脳卒中ケアユニット入院医療管理を行うにつき必要な医師の常時配置
療管理料
・常時、入院患者数と看護師数の比が3対1以上
早期離床・リハビリ
テーション加算
等
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・小児集中治療を行う専任の小児科の医師を常時配置
小児特定集中治療室管理料 ・常時、入院患者数と看護師数の比が2対1以上
・集中治療を行うにつき十分な体制及び専門施設
早期離床・リハビリ
テーション加算
等
・早期離床・リハビリテーションに係るチームの設置
・早期離床・リハビリテーションに関するプロトコルの整備
等
早期栄養介入管理加算 ・早期の経口移行・維持及び低栄養の改善等につながる栄養管理の実施 等
・集中治療を行うにつき必要な医師等の常時配置
1
新生児特定集中治療室管理 ・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が3対1以上
料
・集中治療を行うにつき十分な専用施設 等
2
・医師配置や新生児の受入実績等に応じて1及び2に区分
・集中治療を行うにつき必要な医師等の常時配置
総合周産期特定集中治療室
・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が3対1以上
管理料
・集中治療を行うにつき十分な専用施設
母体・胎児集中治療室管理料
新生児集中治療室管理料
等
・新生児治療回復室入院医療管理を行うにつき必要な小児科の専任の医師の常時配置
新生児治療回復室入院医療
・常時、入院患者数と助産師又は看護師の数の比が6対1以上
管理料
・新生児治療回復室入院医療管理を行うにつき十分な構造設備
一類感染症患者入院医療管 ・常時、入院患者数と看護師数の比が2対1以上 等
理料
・脊髄損傷等の重度障害者等を概ね8割以上入院させている病室
特殊疾患入院医療管理料
・看護要員の実質配置が10対1以上
・病棟における5割以上が看護職員(うち2割以上が看護師)
等
9
等
(病床数)
(病床数)
180
1,479
194
1,592
203
1,667
-
-
20
-
-
53
9
116
9
100
16
161
-
-
5
-
-
1
84
797
145
832
133
851
1,720
80
751
149
885
134
857
1,755
75
731
153
909
133
841
1,771
(病床数)
(病床数)
(病床数)
(病床数)
202
2,899
200
2,899
203
2,972
33
105
33
105
33
103
32
444
33
466
32
424