よむ、つかう、まなぶ。
資料 第8次医療計画策定に向けた在宅医療について (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24354.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第2回 3/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療需要の変化③ 在宅患者数は、多くの地域で今後増加する
第 7 回 第 8 次 医 療 計 画
資料
等 に 関 す る 検 討 会
1
令 和 4 年 3 月 4 日
○ 全国での在宅患者数は、2030年にピークを迎えることが見込まれる。
○ 在宅患者数は、多くの地域で今後増加し、2040年以降に203の二次医療圏において在宅患者数のピークを
迎えることが見込まれる。
訪問診療受療率(人口10万対)
訪問診療を受ける患者数が
最大となる年
900
800
700
600
500
400
300
200
100
0
100
97%
100%
80
89%
80%
60
60%
40
40%
20
20%
0
凡例
:2015年以前に最大
患者数に占める割合
1日あたりの推計患者数(千人)
訪問診療利用者数推計
0%
2015
2020
2025
2030
2035
2040
15歳未満
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
65歳以上の割合
75歳以上の割合(再掲)
:2020年に最大
:2025年に最大
:2030年に最大
:2035年に最大
:2040年以降に最大
出典:患者調査(平成29年)「受療率(人口10万対)、入院ー外来×性・年齢階級×都道府県別」
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
※ 二次医療圏の患者数は、当該二次医療圏が属する都道府県の受療率が各医療圏に当てはまるものとして、将来の人口推計
を用いて算出。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
18
第 7 回 第 8 次 医 療 計 画
資料
等 に 関 す る 検 討 会
1
令 和 4 年 3 月 4 日
○ 全国での在宅患者数は、2030年にピークを迎えることが見込まれる。
○ 在宅患者数は、多くの地域で今後増加し、2040年以降に203の二次医療圏において在宅患者数のピークを
迎えることが見込まれる。
訪問診療受療率(人口10万対)
訪問診療を受ける患者数が
最大となる年
900
800
700
600
500
400
300
200
100
0
100
97%
100%
80
89%
80%
60
60%
40
40%
20
20%
0
凡例
:2015年以前に最大
患者数に占める割合
1日あたりの推計患者数(千人)
訪問診療利用者数推計
0%
2015
2020
2025
2030
2035
2040
15歳未満
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
65歳以上の割合
75歳以上の割合(再掲)
:2020年に最大
:2025年に最大
:2030年に最大
:2035年に最大
:2040年以降に最大
出典:患者調査(平成29年)「受療率(人口10万対)、入院ー外来×性・年齢階級×都道府県別」
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
※ 二次医療圏の患者数は、当該二次医療圏が属する都道府県の受療率が各医療圏に当てはまるものとして、将来の人口推計
を用いて算出。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
18
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。
有料会員登録をして頂くことで、このページ内で利用されている画像を個別に閲覧・ダウンロードすることができるようになります。
有料会員登録のお問い合わせはこちらから。