よむ、つかう、まなぶ。
【資料5】LIFE (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34837.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第222回 8/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
LIFE導入事業所におけるLIFEの活用場面について
○ 令和3年度調査時点と比較して、令和4年度調査時点では利用者の状態管理・課題把握、提供サービ
ス・ケアの見直しでLIFEを活用する事業所・施設の割合が増加傾向だった 。
図表1 LIFEの活用場面(回答数:503)
※複数回答可
0%
10%
20%
30%
40%
70%
63.6%
35.4%
35.8%
利用者状態の多職種での情報連携
27.4%
26.6%
ケアの質の向上に関する方針の策定・実施
17.3%
19.1%
フィードバック票を用いた提供サービス・ケアの見直し
その他
60%
56.9%
利用者状態の管理・課題把握
フィードバック票を用いた利用者・家族への説明
50%
5.0%
5.8%
2.6%
2.6%
現時点では上記のいずれも活用していない
27.2%
22.5%
令和3年度
令和4年度
※令和3年度・令和4年度の調査にともに回答した事業所・施設のみを対象として集計(ともに回答数503)
32
令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和4年度調査)
○ 令和3年度調査時点と比較して、令和4年度調査時点では利用者の状態管理・課題把握、提供サービ
ス・ケアの見直しでLIFEを活用する事業所・施設の割合が増加傾向だった 。
図表1 LIFEの活用場面(回答数:503)
※複数回答可
0%
10%
20%
30%
40%
70%
63.6%
35.4%
35.8%
利用者状態の多職種での情報連携
27.4%
26.6%
ケアの質の向上に関する方針の策定・実施
17.3%
19.1%
フィードバック票を用いた提供サービス・ケアの見直し
その他
60%
56.9%
利用者状態の管理・課題把握
フィードバック票を用いた利用者・家族への説明
50%
5.0%
5.8%
2.6%
2.6%
現時点では上記のいずれも活用していない
27.2%
22.5%
令和3年度
令和4年度
※令和3年度・令和4年度の調査にともに回答した事業所・施設のみを対象として集計(ともに回答数503)
32
令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和4年度調査)