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【資料5】LIFE (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34837.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第222回 8/30)《厚生労働省》 |
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LIFE導入事業所におけるLIFEを活用した議論の実施状況について
○ LIFE活用に伴う議論の実施状況として、委員会で議論している事業所・施設の割合が増加傾向だった。
特に既存の委員会で議論している事業所・施設の割合が増加した。
○ 利用者の状態像の変化やフィードバックの内容について議論している事業所・施設の割合が増加傾向
だった。一方で、利用者の状態像等を踏まえた目標設定やケア内容・実施方法等を議論している事業
所・施設の割合は減少した。
※調査時点では十分なフィードバックが返せていなかった要因があると想定される。
図表2 LIFE活用に伴う議論の実施状況(回答数:503)
※複数回答可
0%
10%
20%
30%
2.8%
19.7%
40%
16.1%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
53.7%
1.0%
6.8%
令和3年度
25.6%
4.6%
11.5%
53.7%
4.0%
0.6%
令和4年度
既存の委員会で議論した
委員会等の組織体以外で議論した
実施していない
図表3 LIFEを活用した議論の内容
(回答数:503)
※複数回答可
0.0%
新たに委員会等を設置の上、議論した
その他
未回答
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
70.0%
49.7%
利用者の状態像の変化
62.6%
29.1%
LIFEから出力されたフィードバック内容(全国平均等)
38.3%
30.2%
利用者の状態像等を踏まえた目標設定
23.5%
48.2%
利用者の状態像等を踏まえたケア内容・実施方法等
その他
60.0%
37.0%
9.0%
5.7%
※令和3年度・令和4年度の調査にともに回答した事業所・施設のみを対象として集計(ともに回答数503)
令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和4年度調査)
令和3年度
令和4年度
33
○ LIFE活用に伴う議論の実施状況として、委員会で議論している事業所・施設の割合が増加傾向だった。
特に既存の委員会で議論している事業所・施設の割合が増加した。
○ 利用者の状態像の変化やフィードバックの内容について議論している事業所・施設の割合が増加傾向
だった。一方で、利用者の状態像等を踏まえた目標設定やケア内容・実施方法等を議論している事業
所・施設の割合は減少した。
※調査時点では十分なフィードバックが返せていなかった要因があると想定される。
図表2 LIFE活用に伴う議論の実施状況(回答数:503)
※複数回答可
0%
10%
20%
30%
2.8%
19.7%
40%
16.1%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
53.7%
1.0%
6.8%
令和3年度
25.6%
4.6%
11.5%
53.7%
4.0%
0.6%
令和4年度
既存の委員会で議論した
委員会等の組織体以外で議論した
実施していない
図表3 LIFEを活用した議論の内容
(回答数:503)
※複数回答可
0.0%
新たに委員会等を設置の上、議論した
その他
未回答
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
70.0%
49.7%
利用者の状態像の変化
62.6%
29.1%
LIFEから出力されたフィードバック内容(全国平均等)
38.3%
30.2%
利用者の状態像等を踏まえた目標設定
23.5%
48.2%
利用者の状態像等を踏まえたケア内容・実施方法等
その他
60.0%
37.0%
9.0%
5.7%
※令和3年度・令和4年度の調査にともに回答した事業所・施設のみを対象として集計(ともに回答数503)
令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和4年度調査)
令和3年度
令和4年度
33