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【参考】新型コロナウイルス感染症に関する10月以降の見直し等について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00416.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症の令和5年10月以降の医療提供体制の移行及び公費支援の具体的内容について(9/15付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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3.病床確保料の取扱い③
① 重点医療機関の補助区分を廃止し、対象範囲を原則、重症者・中等症Ⅱ患者とする。
② 国において感染状況に応じたフェーズ・即応病床の目安を示し、それに応じて病床確保料の支給を行う。
(感染が落ち着いている段階は支給しない。)
③ 補助単価(上限)は診療報酬特例の見直しも参考にして見直し(0.8倍)を行う(令和6年3月末まで継続)。
10月1日~の補助上限額
令和5年5月8日~9月30日の補助上限額
病床区分
ICU
重点医療機関
(特定機能病院等)
(一般病院)
436,000円/日
301,000円/日
→218,000円/日 → 151,000円/日
(①)
(②)
211,000円/日
→ 106,000円/日(③)
HCU
その他病床
病床区分
74,000円/日
→ 37,000円/日
(④)
休止病床の取扱い
71,000円/日
→ 36,000円/日
(⑤)
医療機関
(特定機能病院等)
(一般病院)
ICU
174,000円/日 121,000円/日
(①)
(②)
HCU
85,000円/日(③)
0.8倍
その他病床
30,000円/日
(④)
29,000円/日
(⑤)
(※)原則、重症者・中等症Ⅱ患者用病床
〇 休止病床の補助上限数については、即応病床1床あたり休床1床(ICU・HCU病床の場合は2床を上限)
※院内感染が発生したことにより休止せざるを得ない病床への補助は感染状況にかかわらず実施
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① 重点医療機関の補助区分を廃止し、対象範囲を原則、重症者・中等症Ⅱ患者とする。
② 国において感染状況に応じたフェーズ・即応病床の目安を示し、それに応じて病床確保料の支給を行う。
(感染が落ち着いている段階は支給しない。)
③ 補助単価(上限)は診療報酬特例の見直しも参考にして見直し(0.8倍)を行う(令和6年3月末まで継続)。
10月1日~の補助上限額
令和5年5月8日~9月30日の補助上限額
病床区分
ICU
重点医療機関
(特定機能病院等)
(一般病院)
436,000円/日
301,000円/日
→218,000円/日 → 151,000円/日
(①)
(②)
211,000円/日
→ 106,000円/日(③)
HCU
その他病床
病床区分
74,000円/日
→ 37,000円/日
(④)
休止病床の取扱い
71,000円/日
→ 36,000円/日
(⑤)
医療機関
(特定機能病院等)
(一般病院)
ICU
174,000円/日 121,000円/日
(①)
(②)
HCU
85,000円/日(③)
0.8倍
その他病床
30,000円/日
(④)
29,000円/日
(⑤)
(※)原則、重症者・中等症Ⅱ患者用病床
〇 休止病床の補助上限数については、即応病床1床あたり休床1床(ICU・HCU病床の場合は2床を上限)
※院内感染が発生したことにより休止せざるを得ない病床への補助は感染状況にかかわらず実施
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