よむ、つかう、まなぶ。
資料1 医薬品の供給不安とその理由、供給品目数の適正化について (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35303.html |
出典情報 | 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会(第3回 9/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
品目整理の状況
• 製薬企業は医療需要の少ない品目を中心に薬価削除を行っておりその数は増加傾向にある。
しかしながら品目削減数は極めて少なく、品目数の適正化にはつながっていない。
90
品目数
薬価削除品目数(内用薬)
83
80
70
56
60
50
40
30
30
20
10
0
2021年度
2022年度
2023年度
(JGA会員企業11社)
17
• 製薬企業は医療需要の少ない品目を中心に薬価削除を行っておりその数は増加傾向にある。
しかしながら品目削減数は極めて少なく、品目数の適正化にはつながっていない。
90
品目数
薬価削除品目数(内用薬)
83
80
70
56
60
50
40
30
30
20
10
0
2021年度
2022年度
2023年度
(JGA会員企業11社)
17