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資料1 医薬品の供給不安とその理由、供給品目数の適正化について (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35303.html |
出典情報 | 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会(第3回 9/19)《厚生労働省》 |
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安定供給に向けた生産余力の強化
• 後発品企業では、当面できる製造の効率化に加えて、新たな生産施設を建設している。
• 下記だけで約135億錠の製造能力の増強が図れるが、それには3~5年を要する。
企業
東和薬品
沢井製薬
製造能力
山形工場
約35億錠
第二九州工場
約30億錠
約30億錠
トラストファーマテック
キョーリン製薬グループ工場
約20億錠
長岡工場
約10億錠
第十製剤棟
約10億錠
日新製薬
ダイト
高岡工場
(JGA会員企業)
24
• 後発品企業では、当面できる製造の効率化に加えて、新たな生産施設を建設している。
• 下記だけで約135億錠の製造能力の増強が図れるが、それには3~5年を要する。
企業
東和薬品
沢井製薬
製造能力
山形工場
約35億錠
第二九州工場
約30億錠
約30億錠
トラストファーマテック
キョーリン製薬グループ工場
約20億錠
長岡工場
約10億錠
第十製剤棟
約10億錠
日新製薬
ダイト
高岡工場
(JGA会員企業)
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