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参考資料 3-3 令和5年6月9日開催令和5年度第1回運営委員会資料4-2 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35085.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和5年度第2回 9/20)《厚生労働省》 |
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血漿分画製剤の輸出に関する要望事項のまとめ
国内分画事業者の製造可能量が国内総需要を満たしている製剤においては国の管理の下、
余剰分の「①製品輸出」及び「②中間原料輸出」が可能となるような条文への改正を検討頂きたい。
現在の輸出可能な
製剤の要件
例)アルブミン製剤の現状
要件の見直し案
国内製造品のシェア(100%)
国内製造品のシェア(65%)
輸出可能
輸入品(35%)
国内需要を100%満たす製造能力
1年間に献血原料血漿から得られる中間原料
製品or中間原料の
輸出検討可能
国内需要を100%満たす
原料は国内用に確保
約140万本
中間原料在庫
約210万本
約240万本
22
国内分画事業者の製造可能量が国内総需要を満たしている製剤においては国の管理の下、
余剰分の「①製品輸出」及び「②中間原料輸出」が可能となるような条文への改正を検討頂きたい。
現在の輸出可能な
製剤の要件
例)アルブミン製剤の現状
要件の見直し案
国内製造品のシェア(100%)
国内製造品のシェア(65%)
輸出可能
輸入品(35%)
国内需要を100%満たす製造能力
1年間に献血原料血漿から得られる中間原料
製品or中間原料の
輸出検討可能
国内需要を100%満たす
原料は国内用に確保
約140万本
中間原料在庫
約210万本
約240万本
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