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資料2-5 デジタルを用いた多職種連携強化と薬局薬剤師に期待される役割~イギリスの事例を参考に ~(成瀬道紀参考人提出資料) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24389.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第2回 3/10)《厚生労働省》 |
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イギリスの取り組み(薬局薬剤師の役割の拡大②慢性疾患患者への対応)
〇リフィル処方箋
2002年(現行の形は2005年)にリフィル処方箋を導入。
GPの報酬が人頭払いが基本なこともあり、現在では広く浸透。
⇒薬局薬剤師の服薬フォローの責任は大きい
〇新薬サービス
慢性疾患患者に新たな薬が処方された場合に、服薬指導を実施。
2~3週間後に服薬フォローを実施。
1回ごとに20ポンド~28ポンドの報酬が発生。
10
Copyright (C) 2022 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
〇リフィル処方箋
2002年(現行の形は2005年)にリフィル処方箋を導入。
GPの報酬が人頭払いが基本なこともあり、現在では広く浸透。
⇒薬局薬剤師の服薬フォローの責任は大きい
〇新薬サービス
慢性疾患患者に新たな薬が処方された場合に、服薬指導を実施。
2~3週間後に服薬フォローを実施。
1回ごとに20ポンド~28ポンドの報酬が発生。
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