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出席委員からの申告書 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingisankakitei_shiryo_R5.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 審議参加規程評価委員会(令和5年度第1回 10/4)《厚生労働省》
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(別紙
寄付金・在約金等の受取(割当て)額申告書
「薬事分科会審議参加規程評価委員会」に参加するにあたり、 いずれの薬事に関する企業(話薬

0 からの寄付金・契約金等の受け取り実績が以下のとおりであることを申告いたし

較 受領なし ※受取有りの場合

[1 50万円以下 品 令和3年度(2021年度)
口 50万円超ご500万円以下 口 令和4年度(2022年度)
口 500万円超 口 令和5年度(2023年度)

※ 申告対象期間は、 過去3年度分とし、 最も受取額の多い年度について回答する。

現 職 読売新聞東京本社編集局編集委員(医療部)

氏 名 本田麻由美

(記 入 要 領)

料・指導商、特許権・

抽委(提要|に拓り折て られか 貴とする。 上
千に大内されるいわゆる時審明金も含む。) を合む。

1. は ュコンサルタン ト

なお、①当該年度においては、配当とは別に、保放している当該企業の株式の
株式価値 (申告時点) も金額の計算に含めるものとする。

②実買的に、委員個人宛の寄附金・契約金等とみなせる範囲を報告対象とし、
本人名義であっても学部長あるいは施設長等の立場で、学部や施設などの組織に
対する寄附金・契約金等を受け取っていることが明確なものは除く。

③最も受取額の多い年度について回答する。

2. 申告対象期間は、当該品目の審議が行われる富識会財作 [
年度分とする。
(今回の申告では、令和 3年度 (202 1年度) ・令和4年度(2022年
度) ・令和5年度(20283年度) の受取額のうち、最も受取額の多い年度につ
いて回答し、その該当する年度一 つだけにチェックする。)
複数年度で同じ受取額であった場合、最も新しい年度一つだけチェックする。