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資料2 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35798.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第31回 10/18)《厚生労働省》 |
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肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の概要
B型・C型肝炎ウイルスに起因する肝がん・重度肝硬変患者の特徴を踏まえ、患者の医療費の負担軽減を図りつつ、患
者からの臨床データを収集し、予後の改善や生活の質の向上、肝がんの再発抑制などを目指した診療ガイドラインの作成
など、肝がん・重度肝硬変の治療研究を促進するための支援を実施。(平成30年12月開始、令和3年4月見直し)
【助成対象】
✓ B型・C型肝炎ウイルス起因の肝がん・重度肝硬変患者
✓ 年収約370万円以下
【70歳未満】
負担割合
年収約370万円以下
【70歳以上】
負担割合
高額療養費の限度額
年収約370万円以下
57,600円 ※1
70-74歳
2割
住民税非課税 Ⅱ
3割
住民税非課税
35,400円 ※2
住民税非課税 Ⅰ
高額療養費の限度額
外来
18,000円 ※3 57,600円 ※1
24,600円
75歳以上
8,000円
1割又は2割
15,000円
※1:多数回該当44,400円
(12月以内に4回目以上)
※2:多数回該当24,600円
※3:年上限14.4万円
後期高齢者2割負担の方
については令和7年9月
末まで配慮措置あり
✓ 入院医療
外来医療(分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬、肝動注化学療法等)
令和5年度から外来医療に
「粒子線治療」を追加。
✓ 高額療養費の限度額を超えた月が3月目から自己負担1万円
3回目のカウント
2回目のカウント
2回目のカウント
1回目のカウント
1回目のカウント
1回目のカウント
1月目
2月目
3月目
【令和3年4月の見直し内容】
・外来医療を対象に追加
・助成開始の対象月数を
4月から3月に短縮
過去12カ月以内
1
B型・C型肝炎ウイルスに起因する肝がん・重度肝硬変患者の特徴を踏まえ、患者の医療費の負担軽減を図りつつ、患
者からの臨床データを収集し、予後の改善や生活の質の向上、肝がんの再発抑制などを目指した診療ガイドラインの作成
など、肝がん・重度肝硬変の治療研究を促進するための支援を実施。(平成30年12月開始、令和3年4月見直し)
【助成対象】
✓ B型・C型肝炎ウイルス起因の肝がん・重度肝硬変患者
✓ 年収約370万円以下
【70歳未満】
負担割合
年収約370万円以下
【70歳以上】
負担割合
高額療養費の限度額
年収約370万円以下
57,600円 ※1
70-74歳
2割
住民税非課税 Ⅱ
3割
住民税非課税
35,400円 ※2
住民税非課税 Ⅰ
高額療養費の限度額
外来
18,000円 ※3 57,600円 ※1
24,600円
75歳以上
8,000円
1割又は2割
15,000円
※1:多数回該当44,400円
(12月以内に4回目以上)
※2:多数回該当24,600円
※3:年上限14.4万円
後期高齢者2割負担の方
については令和7年9月
末まで配慮措置あり
✓ 入院医療
外来医療(分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬、肝動注化学療法等)
令和5年度から外来医療に
「粒子線治療」を追加。
✓ 高額療養費の限度額を超えた月が3月目から自己負担1万円
3回目のカウント
2回目のカウント
2回目のカウント
1回目のカウント
1回目のカウント
1回目のカウント
1月目
2月目
3月目
【令和3年4月の見直し内容】
・外来医療を対象に追加
・助成開始の対象月数を
4月から3月に短縮
過去12カ月以内
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