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資料2 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35798.html
出典情報 肝炎対策推進協議会(第31回 10/18)《厚生労働省》
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肝癌/非代償性肝硬変データベースに基づく肝がんの入院回数と治療法
・2018年4月1日~2021年1月30日の2年10ヵ月の調査期間中に肝がん初回治療のため入院した症例について、肝癌/非代償性肝硬変
データベースより治療回数別の治療法を分析。
・(①)同期間中の治療回数が1回だった患者の約44%は根治療法である肝切除を実施

・(②)同期間中の治療回数が2回目になると、穿刺療法や肝動脈塞栓療法などの治療の割合が増える
・(③)治療回数が4回以上になり、多発肝内転移や肝外転移が起きてくると全身薬物療法が増えてくる
○厚生労働科学研究(肝炎等克服政策研究事業 「肝がん・重度肝硬変の治療に係るガイドラインの作成等に資する研究」 R2年度~4年度
研究代表者 小池和彦)より

治療回数

切除

穿刺療法 肝動脈塞栓療法 全身薬物療法

動注化学療法 放射線療法

肝移植

その他

合計



1回目

3628 (43.9) 1657 (20)

2196 (26.6)

402 (4.9)

212 (2.6)

79 (1)

14 (0.2)

81 (1)

8269

2回目

220 (11.4) 515 (26.6)

759 (39.2)

239 (12.4)

106 (5)

25 (1.3)

0 (0)

71 (3.7)

1935

3回目

29 (3.6)

170 (21.4)

340 (42.7)

138 (17.3)

66 (8)

14 (1.8)

0 (0)

39 (4.9)

796

4回目

11 (3)

59 (15.9)

140 (37.8)

83 (22.4)

46 (12)

10 (2.7)

0 (0)

21 (5.7)

370

5回目

4 (2.3)

27 (15.6)

55 (31.8)

42 (24.3)

33 (19)

3 (1.7)

0 (0)

9 (5.2)

173

3892 (33.7) 2428 (21)

3490 (30.2)

904 (7.8)

463 (4)

131 (1.1)

14 (0.1)

221 (1.9) 11543

合計





【症例数(治療回数毎にみた症例数全体に対する%)】
※肝癌/非代償性肝硬変データベースとは:NCDのプラットフォーム上に構築した肝癌・非代償性肝硬変に関するデータベース。
※NCDとは:専門医制度を支える手術症例データベースとして2010年に外科系臨床学会10学会が連携して設立。

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