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資料2 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35798.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第31回 10/18)《厚生労働省》 |
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肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の認定、助成実績
○
令和3年度と比較して、令和4年度の助成件数は増加
○
令和4年度の助成件数のうち、約半数以上は外来医療への助成
○
令和4年度末までの助成実績を都道府県からの報告を基に、令和5年9月1日現在で集計。
○
実績値は変動する可能性がある。
・入院の助成実績については、支払機関から都道府県に報告される実績をもとにしており、支払機関での医療費の審査状況に
より追加報告が生じる。
・外来の助成実績については、患者から都道府県への償還請求の時期や都道府県での支払審査の状況により追加報告が生じる。
(件)
H30
R元
R2
R3
年度
年度
年度
年度
R4年度(暫定値)
年月
R4計
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
新規認定
88
378
232
848
566
52
43
43
37
53
54
45
52
49
40
52
46
認定更新
0
48
107
145
503
34
42
52
78
36
43
45
34
35
33
32
39
助成件数
170
859
971
3,366
3,997
350
338
346
331
350
330
325
352
338
322
302
313
うち外来の助成件数
1,778
2,326
191
183
185
182
211
204
205
219
205
205
174
162
※新規認定件数:本事業の対象になる患者として新規に認定を受けた件数。認定患者には参加者証が交付される。有効期間は原則1年。
※助成件数:参加者証を交付された患者が、当該月に対象医療を受け、自己負担額が高額療養費限度額を超えて本事業による助成を受けた延べ件数。
※H30年度は、H30年12月(事業開始)からH31年3月までの実績。
2
○
令和3年度と比較して、令和4年度の助成件数は増加
○
令和4年度の助成件数のうち、約半数以上は外来医療への助成
○
令和4年度末までの助成実績を都道府県からの報告を基に、令和5年9月1日現在で集計。
○
実績値は変動する可能性がある。
・入院の助成実績については、支払機関から都道府県に報告される実績をもとにしており、支払機関での医療費の審査状況に
より追加報告が生じる。
・外来の助成実績については、患者から都道府県への償還請求の時期や都道府県での支払審査の状況により追加報告が生じる。
(件)
H30
R元
R2
R3
年度
年度
年度
年度
R4年度(暫定値)
年月
R4計
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
新規認定
88
378
232
848
566
52
43
43
37
53
54
45
52
49
40
52
46
認定更新
0
48
107
145
503
34
42
52
78
36
43
45
34
35
33
32
39
助成件数
170
859
971
3,366
3,997
350
338
346
331
350
330
325
352
338
322
302
313
うち外来の助成件数
1,778
2,326
191
183
185
182
211
204
205
219
205
205
174
162
※新規認定件数:本事業の対象になる患者として新規に認定を受けた件数。認定患者には参加者証が交付される。有効期間は原則1年。
※助成件数:参加者証を交付された患者が、当該月に対象医療を受け、自己負担額が高額療養費限度額を超えて本事業による助成を受けた延べ件数。
※H30年度は、H30年12月(事業開始)からH31年3月までの実績。
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