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参考資料2-3 令和5年6月9日開催令和5年度第1回運営委員会資料4-2 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35848.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会(令和5年度第2回 10/20)《厚生労働省》 |
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血漿分画製剤の輸出のイメージ
③ 海外事業者による輸入
① 原料血漿量=120~130万L
② 需要に対して生じている余剰の
範囲内で血漿分画製剤の輸出を
検討できるのではないか。
例)アルブミン : 30~50万本分
第Ⅸ因子 : 22千万単位分
国内需要
献血から製造できる
理論的な最大量
アルブミン 約200~210万本
約240~260万本
第Ⅸ因子
約24~26千万単位
約1.5千万単位
・・・
① 献血由来の原料血漿から得られる一部の中間原料に余剰が生じている。
② 需要に対して生じている余剰の範囲内における輸出であれば、将来にわたる国内自給および安定供給の
確保に支障を来さず、献血血液の有効活用や事業基盤の強化に繋がる。
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③ 海外事業者による輸入
① 原料血漿量=120~130万L
② 需要に対して生じている余剰の
範囲内で血漿分画製剤の輸出を
検討できるのではないか。
例)アルブミン : 30~50万本分
第Ⅸ因子 : 22千万単位分
国内需要
献血から製造できる
理論的な最大量
アルブミン 約200~210万本
約240~260万本
第Ⅸ因子
約24~26千万単位
約1.5千万単位
・・・
① 献血由来の原料血漿から得られる一部の中間原料に余剰が生じている。
② 需要に対して生じている余剰の範囲内における輸出であれば、将来にわたる国内自給および安定供給の
確保に支障を来さず、献血血液の有効活用や事業基盤の強化に繋がる。
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