よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料1-1 給付と負担について(参考資料) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36525.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第109回 12/7)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

65歳以上の単身世帯の収入と支出の状況(年収別モデル)

単身世帯 2022年

• 65歳以上の単身世帯について、モデル年収ごとに、現行制度を基に非消費支出(税・社会保険料)を推計するとと
(モデル支出)

もに、一定の仮定に基づき平均的な消費支出を推計し、収入と支出の状況をごく粗くみたもの

(単位:万円/年額)

注1)「非消費支出」は、各年収を基に現行の税率や社会保険料率を用いて計算した住民税・所得税及び社会保険料額と家計調査上の「他の税」×12ヵ月の合計額。
なお、「他の税」は固定資産税を含む支出項目であるが、最小項目であるためその内訳を細分化することができない。
注2)消費支出は、家計調査(2022年)の65歳以上単身・無職世帯により厚生労働省老健局で作成。それぞれの年収水準から±50万円以内にあるサンプルの平均値をとっている。
それぞれのサンプル数は、 190±50万円は184世帯、 200±50万円は184世帯、 210±50万円は177世帯、 220±50万円は163世帯、 230±50万円は151世帯、 240±50万円は133世帯、 250±50万円は117世帯、
260±50万円は100世帯、 270±50万円は86世帯、 280±50万円は74世帯

9