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参考資料1-1 給付と負担について(参考資料) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36525.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第109回 12/7)《厚生労働省》 |
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医療・介護のサービス利用状況
○
医療の場合、被保険者の多くが医療サービスを受けているが、
介護の場合、特定の者が継続して介護サービスを利用しているという違いがある
患者数・利用者数
後期高齢者医療(75歳以上)
※被保険者数1,807万人
介護(65歳以上=第1号被保険者)
※被保険者数3,589万人
1,763万人(97.6%:対被保険者比)
521.9万人(約14.5%:対被保険者比)
・入院: 408万人(22.6%)
・外来:1,704万人(94.3%)
・施設系:102万人(2.8%)
・居住系: 49万人(1.4%)
・在宅系:371万人(10.3%)
(参考)
75歳以上利用者数471万人(約24.6%対被保険者比)
85歳以上利用者数311万人(約48.2%対被保険者比)
1人当たり
医療費or介護費
92万円(年額/被保険者)
94万円(年額/患者)
30万円(年額/被保険者)
211万円(年額/利用者)
1人当たり
自己負担額
7.4万円(年額/被保険者)
7.6万円(年額/患者)
2.3万円(年額/被保険者)
16.2万円(年額/利用者)
注1)介護について、利用者数は介護DB(2022年度分)、介護費や自己負担額は令和3年事業状況報告年報・介護DB(2021年度分)より作成。
注2)後期高齢者医療については、医療給付実態調査、医療保険に関する基礎資料(いずれも2020年度)より作成。
注3)患者数(全体、入院、外来)は、後期高齢者医療保険の年度平均被保険者数と、1年度間において1医療機関以上で診療を受けた者の割合(全体、入院、外来)から推計。
注4)年額/患者の1人あたりの金額は、年額/被保険者の値を0.976で除して機械的に算出した値。
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○
医療の場合、被保険者の多くが医療サービスを受けているが、
介護の場合、特定の者が継続して介護サービスを利用しているという違いがある
患者数・利用者数
後期高齢者医療(75歳以上)
※被保険者数1,807万人
介護(65歳以上=第1号被保険者)
※被保険者数3,589万人
1,763万人(97.6%:対被保険者比)
521.9万人(約14.5%:対被保険者比)
・入院: 408万人(22.6%)
・外来:1,704万人(94.3%)
・施設系:102万人(2.8%)
・居住系: 49万人(1.4%)
・在宅系:371万人(10.3%)
(参考)
75歳以上利用者数471万人(約24.6%対被保険者比)
85歳以上利用者数311万人(約48.2%対被保険者比)
1人当たり
医療費or介護費
92万円(年額/被保険者)
94万円(年額/患者)
30万円(年額/被保険者)
211万円(年額/利用者)
1人当たり
自己負担額
7.4万円(年額/被保険者)
7.6万円(年額/患者)
2.3万円(年額/被保険者)
16.2万円(年額/利用者)
注1)介護について、利用者数は介護DB(2022年度分)、介護費や自己負担額は令和3年事業状況報告年報・介護DB(2021年度分)より作成。
注2)後期高齢者医療については、医療給付実態調査、医療保険に関する基礎資料(いずれも2020年度)より作成。
注3)患者数(全体、入院、外来)は、後期高齢者医療保険の年度平均被保険者数と、1年度間において1医療機関以上で診療を受けた者の割合(全体、入院、外来)から推計。
注4)年額/患者の1人あたりの金額は、年額/被保険者の値を0.976で除して機械的に算出した値。
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