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12参考資料1-7_13価小児用肺炎球菌(PCV13)の導入についての検討(第2回予防接種・ワクチン分科会資料3-1) (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36952.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第58回 12/20)《厚生労働省》
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侵襲性肺炎球菌感染症の罹患率変化
(5歳未満 人口10万人当たり)
髄膜炎
非髄膜炎

2008-2010年
2.8
22.2

2012年
0.8
10.6

減少率
73%
52%

・小児用肺炎球菌ワクチン導入以前と比較して、肺炎
球菌による侵襲性感染症の発生率が減少している。

厚労科研 庵原班 平成24年データより引用