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※令和６年度予算額、以下同じ

＋０.８８％（国費＋822億円※）

▲０.２５％

＋０.０６％

医科 ＋０.５２％
歯科 ＋０.５７％
調剤 ＋０.１６％

※ ①に含まれない、40歳未満の勤務医師・勤務歯科医師・薬
局の勤務薬剤師、事務職員、歯科技工所等で従事する者の賃
上げ分を含む。

各科改定率

④ その他本体改定率
＋０.４６％
（①以外の賃上げ分＋０.２８％程度を含む）

※ 診療所を中心に、生活習慣病等に関する管理料、処方箋料
等の再編等による効率化・適正化を行う。

③ 効率化・適正化

※ １食当たり30円の引上げ。

② 入院時の食費の見直し

※ 令和６年度ベア 2.5％、令和７年度ベア 2.0％

① 看護職員、リハビリ専門職等の医療関係職種の賃上げ
＋０.６１％

改定率

診療報酬

▲０.９７％（国費▲1,179億円）
▲０.０２％（国費▲

① 薬価
② 材料価格

（注）診療報酬・材料価格は令和６年６月施行、薬価は令和６年４月施行、
長期収載品の保険給付の在り方の見直しは令和６年10月施行。

② 調剤基本料等の適正化

① 医療ＤＸの推進による医療情報の有効活用等

良質な医療を効率的に提供する観点から、以下の改革を着
実に進める（大臣合意事項）。

制度改革事項

※ イノベーションの更なる評価等を行うため、長期収載品の保険給付
の在り方の見直しとして、選定療養の仕組みを導入する。

※ 急激な原材料費の高騰、後発医薬品等の安定的な供給確保へ
の対応として、不採算品再算定に係る特例的な対応を含む。（対
象：約2,000品目程度）

※ イノベーションの更なる評価等として、革新的新薬の薬価維持、有
用性系評価の充実等への対応を含む。

23億円）

▲１.００％（国費▲1,202億円）

薬価等

別紙２

改定率

令和６年度診療報酬・薬価等改定

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