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資料2-2 令和4年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業(新潟県合同輸血療法委員会 関参考人提出資料) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37360.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会 適正使用調査会(令和5年度第1回 1/29)《厚生労働省》 |
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結果(山間へき地・豪雪地域)
2021年度赤血球製剤の血液型別使用量
◼ 上越エリア (10施設)
エリア全体の使用量:10,365単位
(県全体の10.9%)
◼ 魚沼エリア(10施設)
エリア全体の使用量:74,32単位
(県全体の7.8%)
※血液型別での算出
9 施設(8,996単位)
◼ 村上・阿賀町エリア(5施設)
エリア全体の使用量:2,205単位
(県全体の2.3%)
※血液型別での算出
9 施設(7,298単位)
Point
3エリアともにA型の使用量が
最も多い
• 上越エリア(35.3%)
• 魚沼エリア(42.6%)
• 村上・阿賀町エリア(37.6%)
13
13
2021年度赤血球製剤の血液型別使用量
◼ 上越エリア (10施設)
エリア全体の使用量:10,365単位
(県全体の10.9%)
◼ 魚沼エリア(10施設)
エリア全体の使用量:74,32単位
(県全体の7.8%)
※血液型別での算出
9 施設(8,996単位)
◼ 村上・阿賀町エリア(5施設)
エリア全体の使用量:2,205単位
(県全体の2.3%)
※血液型別での算出
9 施設(7,298単位)
Point
3エリアともにA型の使用量が
最も多い
• 上越エリア(35.3%)
• 魚沼エリア(42.6%)
• 村上・阿賀町エリア(37.6%)
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