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【資料1-4】(4)LIFEの活用状況の把握およびADL維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業_結果概要(案)[2.7MB] (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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(4).LIFE の活用状況の把握およびADL 維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業
A. アンケート調査(LIFE関連加算算定事業所)
【ADL維持等加算について( LIFE関連加算算定事業所票:問7)】
○ ADL維持等加算算定にあたり新たに開始した取組については、いずれのサービスにおいても「Barthel
Indexを用いたADL評価の実施」、「定期的なADL評価の実施」と回答した事業所・施設の割合が高かっ
た。介護老人福祉施設では「ADL評価に関する研修等」と回答した事業所・施設の割合も高かった。
図表17 ADL維持等加算算定にあたり 図表18 ADL維持等加算算定にあたり新た 図表19 ADL維持等加算算定にあたり新た
新たに開始した取組(通所系サービス) に開始した取組(特定施設入居者生活介護) に開始した取組(介護老人福祉施設)
(回答数:287)※複数回答可
(回答数:275)※複数回答可
(回答数:183)※複数回答可
0% 25% 50% 75%100%
Barthel
Indexを用いた
76.7%
ADL評価の実施
49.1%
ADL評価に関する研修等
Barthel
Barthel
Barthel
Indexを用い
69.8%
たADL評価の実施
定期的なADL評価の実施
Indexを用いた
ADL評価ができる人材の確保
サービス提供内容等の変更
利用者の目標の変更
24.4%
14.6%
定期的なADL評価の実施
10.1%
利用者の目標に数値目標を明記
3.8%
他事業所のリハビリ専門職等との連携
7.0%
52.7%
ADL評価に関する研修等
Barthel
Indexを用い
たADL評価ができる人材の確保
6.6%
0% 25% 50% 75%100%
0% 25% 50% 75% 100%
19.3%
サービス提供内容等の変更
14.5%
利用者の目標の変更
12.4%
利用者の目標に数値目標を明記
他事業所のリハビリ専門職等との連
携
3.6%
その他
0.7%
その他
いずれにも当てはまらない
4.2%
いずれにも当てはまらない
6.9%
無回答
0.7%
無回答
1.1%
0.4%
※通所系サービスは、通所介護及び認知症対応型通所介護を指す。各サービス、いずれも地域密着型を含む。
52.5%
ADL評価に関する研修等
32.8%
Indexを用い
25.7%
たADL評価ができる人材の確保
サービス提供内容等の変更
9.8%
利用者の目標の変更
7.7%
利用者の目標に数値目標を明記
4.9%
他事業所のリハビリ専門職等との連
4.4%
86.3%
定期的なADL評価の実施
Barthel
15.3%
Indexを用い
たADL評価の実施
携
7.1%
その他
0.5%
いずれにも当てはまらない
1.1%
無回答
1.6%
9
A. アンケート調査(LIFE関連加算算定事業所)
【ADL維持等加算について( LIFE関連加算算定事業所票:問7)】
○ ADL維持等加算算定にあたり新たに開始した取組については、いずれのサービスにおいても「Barthel
Indexを用いたADL評価の実施」、「定期的なADL評価の実施」と回答した事業所・施設の割合が高かっ
た。介護老人福祉施設では「ADL評価に関する研修等」と回答した事業所・施設の割合も高かった。
図表17 ADL維持等加算算定にあたり 図表18 ADL維持等加算算定にあたり新た 図表19 ADL維持等加算算定にあたり新た
新たに開始した取組(通所系サービス) に開始した取組(特定施設入居者生活介護) に開始した取組(介護老人福祉施設)
(回答数:287)※複数回答可
(回答数:275)※複数回答可
(回答数:183)※複数回答可
0% 25% 50% 75%100%
Barthel
Indexを用いた
76.7%
ADL評価の実施
49.1%
ADL評価に関する研修等
Barthel
Barthel
Barthel
Indexを用い
69.8%
たADL評価の実施
定期的なADL評価の実施
Indexを用いた
ADL評価ができる人材の確保
サービス提供内容等の変更
利用者の目標の変更
24.4%
14.6%
定期的なADL評価の実施
10.1%
利用者の目標に数値目標を明記
3.8%
他事業所のリハビリ専門職等との連携
7.0%
52.7%
ADL評価に関する研修等
Barthel
Indexを用い
たADL評価ができる人材の確保
6.6%
0% 25% 50% 75%100%
0% 25% 50% 75% 100%
19.3%
サービス提供内容等の変更
14.5%
利用者の目標の変更
12.4%
利用者の目標に数値目標を明記
他事業所のリハビリ専門職等との連
携
3.6%
その他
0.7%
その他
いずれにも当てはまらない
4.2%
いずれにも当てはまらない
6.9%
無回答
0.7%
無回答
1.1%
0.4%
※通所系サービスは、通所介護及び認知症対応型通所介護を指す。各サービス、いずれも地域密着型を含む。
52.5%
ADL評価に関する研修等
32.8%
Indexを用い
25.7%
たADL評価ができる人材の確保
サービス提供内容等の変更
9.8%
利用者の目標の変更
7.7%
利用者の目標に数値目標を明記
4.9%
他事業所のリハビリ専門職等との連
4.4%
86.3%
定期的なADL評価の実施
Barthel
15.3%
Indexを用い
たADL評価の実施
携
7.1%
その他
0.5%
いずれにも当てはまらない
1.1%
無回答
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