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【資料1-4】(4)LIFEの活用状況の把握およびADL維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業_結果概要(案)[2.7MB] (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
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(4).LIFE の活用状況の把握およびADL 維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業
A. アンケート調査(LIFE関連加算算定事業所)

【ADL維持等加算について( LIFE関連加算算定事業所票:問7)】
○ ADL維持等加算算定にあたり感じている課題については、「加算の算定要件が分かりにくい」、「調整
済みADL利得の計算方法が分かりにくい」、「利用者の状態の評価に手間がかかる」と回答した事業
所・施設の割合が高かった。
図表20 ADL維持等加算算定にあたり
感じている課題(通所系サービス)
(回答数:287) ※複数回答可
0%

20%

40%

27.9%

利用者の状態の評価に手間がかかる

22.3%

月を超える者)の総数の要件が厳しい

16.4%

しい

16.7%

調整済みADL利得のハードルが高い

14.3%

る必要がある

届出にあたっての事務手続が分かりにくい

12.9%

届出にあたっての事務手続が分かりにくい

4.9%

10.8%
1.4%

15.6%

調整済みADL利得のハードルが高い

がある

0.0%

18.9%

しい

13.9%

がある

無回答

Indexの評価方法が難

事業所として、頻繁にADL評価をする必要

事業所として、頻繁にADL評価をする必要

18.9%

月を超える者)の総数の要件が厳しい

る必要がある

9.8%
9.5%
8.0%

32.2%


利用者の状態の評価に手間がかかる

27.9%

加算の点数が低い

27.3%

利用者(当該事業所の評価対象利用期間が6

19.7%

月を超える者)の総数の要件が厳しい
Barthel Indexの評価方法が難
しい
調整済みADL利得のハードルが高い

12.0%
11.5%

同一利用者について、頻繁にADL評価をす

15.8%

る必要がある
事業所として、頻繁にADL評価をする必要

14.2%

がある

15.3%

届出にあたっての事務手続が分かりにくい

0.7%

より適切な評価指標がある

2.7%

その他

3.3%

その他

4.9%

無回答

10.5%
1.8%

※通所系サービスは、通所介護及び認知症対応型通所介護を指す。各サービス、いずれも地域密着型を含む。

感じている課題は特にない

無回答

60%
57.4%

より適切な評価指標がある

感じている課題は特にない

40%

加算の算定要件が分かりにくい

18.5%

加算の点数が低い

同一利用者について、頻繁にADL評価をす

同一利用者について、頻繁にADL評価をす

感じている課題は特にない

24.4%

利用者の状態の評価に手間がかかる

Barthel

Barthel Indexの評価方法が難

20%

調整済みADL利得の計算方法が分かりにく

22.5%

利用者(当該事業所の評価対象利用期間が6

利用者(当該事業所の評価対象利用期間が6

0%

60%

36.7%



24.4%

加算の点数が低い

40%

加算の算定要件が分かりにくい

29.3%



その他

20%

調整済みADL利得の計算方法が分かりにく

調整済みADL利得の計算方法が分かりにく

より適切な評価指標がある

0%

60%

40.4%

加算の算定要件が分かりにくい

図表22 ADL維持等加算算定にあたり
図表21 ADL維持等加算算定にあたり
感じている課題(特定施設入居者生活介護) 感じている課題(介護老人福祉施設)
(回答数:183) ※複数回答可
(回答数:275) ※複数回答可

8.2%
2.2%

10