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資料6-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00032.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第58回 3/21)《厚生労働省》 |
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要望番
号
265
企業名
日本メジフィジックス
成分名
販売名
承認内容
ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸鉄(Ⅲ)水 ラディオガルダーゼカ
タリウム及びタリウム化合物による中毒の治療
和物
プセル
承認済み(承認月)
2012年12月
305
ファイザ-
メチルプレドニゾロンコハク酸エ ソル・メドロール静注
ステルナトリウム
用
急性循環不全(出血性ショック、感染性ショック)
腎臓移植に伴う免疫反応の抑制
受傷後8時間以内の急性脊髄損傷患者(運動機能
障害及び感覚機能
障害を有する場合)における神経機能障害の改善
ネフローゼ症候群
多発性硬化症の急性増悪
(下線部追加)
376
化学及血清療法研究所
乾燥組織培養不活化A型肝炎ワ
エイムゲン
クチン
A型肝炎の予防
(16歳未満への適応拡大)
アセトアミノフェン
アセリオ静注
1. 軽度から中等度の疼痛、2. 中等度から重度の疼痛
(オピオイドと併用)、3. 解熱。
2013年6月
ただし、疼痛または高熱に迅速に対応する必要があ (新生児の用法用量
る場合、および/または他の投与経路が適切でない の追加については検
場合等、静脈内投与経路による投与が臨床的に適切
討中)
な場合に限る。
2013年8月
2013年9月
19.1
テルモ
229
アッヴィ
パリビズマブ(遺伝子組換え)
シナジス筋注用
下記の新生児,乳児および幼児におけるRSウイルス
(Respiratory Syncytial Virus)感染による重篤な下気
道疾患の発症抑制
RSウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で,12ヵ月齢以下の新生
児および乳児
・在胎期間29週~35週の早産で,6ヵ月齢以下の新生
児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(BPD)の治療
を受けた24ヵ月齢以下の新生児,乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾
患(CHD)の新生児,乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児,乳児および
幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児,乳児およ
び幼児
(下線部追加)
124
MSD
ゲンタマイシン硫酸塩
ゲンタシン注
最大投与量の変更
公知
申請
2013年3月
2013年3月
○
123 / 213
号
265
企業名
日本メジフィジックス
成分名
販売名
承認内容
ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸鉄(Ⅲ)水 ラディオガルダーゼカ
タリウム及びタリウム化合物による中毒の治療
和物
プセル
承認済み(承認月)
2012年12月
305
ファイザ-
メチルプレドニゾロンコハク酸エ ソル・メドロール静注
ステルナトリウム
用
急性循環不全(出血性ショック、感染性ショック)
腎臓移植に伴う免疫反応の抑制
受傷後8時間以内の急性脊髄損傷患者(運動機能
障害及び感覚機能
障害を有する場合)における神経機能障害の改善
ネフローゼ症候群
多発性硬化症の急性増悪
(下線部追加)
376
化学及血清療法研究所
乾燥組織培養不活化A型肝炎ワ
エイムゲン
クチン
A型肝炎の予防
(16歳未満への適応拡大)
アセトアミノフェン
アセリオ静注
1. 軽度から中等度の疼痛、2. 中等度から重度の疼痛
(オピオイドと併用)、3. 解熱。
2013年6月
ただし、疼痛または高熱に迅速に対応する必要があ (新生児の用法用量
る場合、および/または他の投与経路が適切でない の追加については検
場合等、静脈内投与経路による投与が臨床的に適切
討中)
な場合に限る。
2013年8月
2013年9月
19.1
テルモ
229
アッヴィ
パリビズマブ(遺伝子組換え)
シナジス筋注用
下記の新生児,乳児および幼児におけるRSウイルス
(Respiratory Syncytial Virus)感染による重篤な下気
道疾患の発症抑制
RSウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で,12ヵ月齢以下の新生
児および乳児
・在胎期間29週~35週の早産で,6ヵ月齢以下の新生
児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(BPD)の治療
を受けた24ヵ月齢以下の新生児,乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾
患(CHD)の新生児,乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児,乳児および
幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児,乳児およ
び幼児
(下線部追加)
124
MSD
ゲンタマイシン硫酸塩
ゲンタシン注
最大投与量の変更
公知
申請
2013年3月
2013年3月
○
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