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【参考資料4】令和6年3月28日付け厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課長等通知「医療用医薬品の供給不足に係る報告について(依頼)」 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39824.html |
出典情報 | 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第12回 4/19)《厚生労働省》 |
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供給状況報告(厚労省版)
(別添様式2)
公開情報
1
①薬剤区分★1
非公開情報
2
3
②薬効分類
③成分名
(保険薬収載
4
④規格単位
公開情報
5
⑤YJコード
※全角
時点の薬効分
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
⑥品名(承認書に ⑦製造販売
⑧製品区分 ⑨基礎的医薬 ⑩安定確保
⑪薬価収載
⑫製造販売業者の ⑬限定出荷/
⑭限定出荷の
⑮限定出荷の解 ⑯製造販売業者 ⑰報告日/ ⑱当月掲載
記載の正式名称) 会社名
★2
年月日★5
「出荷対応」の状 供給停止の理
解除見込み/
除見込み時期/ の「出荷量」の 情報更新日 情報確認す
況★6
供給停止の解
供給停止の解消 状況★9
消見込み★8
見込み時期/
品★3
医薬品★4
※全角
由★7
類を記載)
★10
み★11
販売中止品の在
庫消尽時期
記載例 内用薬
▲▲▲
■■■■■
▲mg1錠
1234567A1234 ■■■錠▲mg
●●●●
後発品
基礎的医薬品
C
2020/6/18
「●●」
④ 限定出荷(そ
1:需要増
の他)
エ. -(製造販 2024/10/1
A:出荷量通常
2024/5/1
売業者の出荷
対応の状況で
「①通常出
荷」を選択し
た場合)
★1
内用薬、注射薬、外用薬のいずれかをプルダウンより選択
★2
先発品、長期収載品、準先発品、後発品、その他医薬品のいずれかをプルダウンより選択
・製造キャパシティ:製造能力が限られる。
★3
基礎的医薬品の場合、基礎的医薬品をプルダウンより選択
・採算性:製造原価、薬価等の点で採算性が厳しい。
★4
安定確保医薬品の場合、A、B、Cのいずれかをプルダウンより選択
・医療上の優先度判断:製造上の優先度が下がっていると判断している(より医療上の必要性が高い品目(安定
★5
名称変更等で改めて薬価収載をしている場合、一番最初の薬価収載年月日を記入
★6
①~⑤のいずれかをプルダウンより選択
①:通常出荷
・需要減:市場での需要が減少し、販売数量が減少している(供給停止の場合のみ選択可。限定出荷の場合は選択
④:限定出荷(その他)
⑤:供給停止
不可)。
自社の事情により、全ての受注に対応できない状況
③:限定出荷(他社品の影響)
・その他:上記のいずれでもない理由
他社品の影響等にて、全ての受注に対応できない状況
その他の理由にて、全ての受注に対応できない状況
供給を停止している状況
1~8のいずれかをプルダウンより選択
1:需要増
2:原材料調達上の問題
3:製造トラブル(製造委託を含む)
4:品質トラブル(製造委託を含む)
5:行政処分(製造委託を含む)
6:薬価削除
7:-(製造販売業者の出荷対応の状況で「①通常出荷」を選択した場合)
8:その他の理由(1~7のいずれにも当てはまらない場合)
★8
ア~エのいずれかをプルダウンより選択
ア. あり
イ. なし
ウ. 未定
エ. -(製造販売業者の出荷対応の状況で「①通常出荷」を選択した場合)
★9
Aプラス、A、B、C、Dのいずれかをプルダウンより選択
Aプラス:出荷量増加
比較対象期間の出荷量又は市場予測による予定出荷量の概ね110%以上の出荷状況
A:出荷量通常
比較対象期間の出荷量又は市場予測による予定出荷量の概ね90%以上110 %未満の出荷状況
B:出荷量減少
比較対象期間の出荷量又は市場予測による予定出荷量の概ね90%未満の出荷状況
C:出荷停止
市場に出荷していない状況
D:薬価削除予定
「薬価基準収載品目削除願」を提出し、薬価削除に向け対応を行っている状況(既に薬価削除承認が得られている)
★10
最初に報告した日、もしくは情報を更新した日を品目ごとに具体的に記載
★11
本様式は日薬連調査と共通の調査項目としているが、⑱は日薬連調査で確認する項目であるため、本様式では記載不要
★12
予定出荷量/(比較対象期間の出荷量又は市場予測による予定出荷量)×100で算出
複数選択可、当てはまるものすべてに○
確保医薬品等)への対応を優先して実施している)。
全ての受注に対応できている、かつ十分な在庫量が確保できている状況
②:限定出荷(自社の事情)
★7
★13
1
(別添様式2)
公開情報
1
①薬剤区分★1
非公開情報
2
3
②薬効分類
③成分名
(保険薬収載
4
④規格単位
公開情報
5
⑤YJコード
※全角
時点の薬効分
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
⑥品名(承認書に ⑦製造販売
⑧製品区分 ⑨基礎的医薬 ⑩安定確保
⑪薬価収載
⑫製造販売業者の ⑬限定出荷/
⑭限定出荷の
⑮限定出荷の解 ⑯製造販売業者 ⑰報告日/ ⑱当月掲載
記載の正式名称) 会社名
★2
年月日★5
「出荷対応」の状 供給停止の理
解除見込み/
除見込み時期/ の「出荷量」の 情報更新日 情報確認す
況★6
供給停止の解
供給停止の解消 状況★9
消見込み★8
見込み時期/
品★3
医薬品★4
※全角
由★7
類を記載)
★10
み★11
販売中止品の在
庫消尽時期
記載例 内用薬
▲▲▲
■■■■■
▲mg1錠
1234567A1234 ■■■錠▲mg
●●●●
後発品
基礎的医薬品
C
2020/6/18
「●●」
④ 限定出荷(そ
1:需要増
の他)
エ. -(製造販 2024/10/1
A:出荷量通常
2024/5/1
売業者の出荷
対応の状況で
「①通常出
荷」を選択し
た場合)
★1
内用薬、注射薬、外用薬のいずれかをプルダウンより選択
★2
先発品、長期収載品、準先発品、後発品、その他医薬品のいずれかをプルダウンより選択
・製造キャパシティ:製造能力が限られる。
★3
基礎的医薬品の場合、基礎的医薬品をプルダウンより選択
・採算性:製造原価、薬価等の点で採算性が厳しい。
★4
安定確保医薬品の場合、A、B、Cのいずれかをプルダウンより選択
・医療上の優先度判断:製造上の優先度が下がっていると判断している(より医療上の必要性が高い品目(安定
★5
名称変更等で改めて薬価収載をしている場合、一番最初の薬価収載年月日を記入
★6
①~⑤のいずれかをプルダウンより選択
①:通常出荷
・需要減:市場での需要が減少し、販売数量が減少している(供給停止の場合のみ選択可。限定出荷の場合は選択
④:限定出荷(その他)
⑤:供給停止
不可)。
自社の事情により、全ての受注に対応できない状況
③:限定出荷(他社品の影響)
・その他:上記のいずれでもない理由
他社品の影響等にて、全ての受注に対応できない状況
その他の理由にて、全ての受注に対応できない状況
供給を停止している状況
1~8のいずれかをプルダウンより選択
1:需要増
2:原材料調達上の問題
3:製造トラブル(製造委託を含む)
4:品質トラブル(製造委託を含む)
5:行政処分(製造委託を含む)
6:薬価削除
7:-(製造販売業者の出荷対応の状況で「①通常出荷」を選択した場合)
8:その他の理由(1~7のいずれにも当てはまらない場合)
★8
ア~エのいずれかをプルダウンより選択
ア. あり
イ. なし
ウ. 未定
エ. -(製造販売業者の出荷対応の状況で「①通常出荷」を選択した場合)
★9
Aプラス、A、B、C、Dのいずれかをプルダウンより選択
Aプラス:出荷量増加
比較対象期間の出荷量又は市場予測による予定出荷量の概ね110%以上の出荷状況
A:出荷量通常
比較対象期間の出荷量又は市場予測による予定出荷量の概ね90%以上110 %未満の出荷状況
B:出荷量減少
比較対象期間の出荷量又は市場予測による予定出荷量の概ね90%未満の出荷状況
C:出荷停止
市場に出荷していない状況
D:薬価削除予定
「薬価基準収載品目削除願」を提出し、薬価削除に向け対応を行っている状況(既に薬価削除承認が得られている)
★10
最初に報告した日、もしくは情報を更新した日を品目ごとに具体的に記載
★11
本様式は日薬連調査と共通の調査項目としているが、⑱は日薬連調査で確認する項目であるため、本様式では記載不要
★12
予定出荷量/(比較対象期間の出荷量又は市場予測による予定出荷量)×100で算出
複数選択可、当てはまるものすべてに○
確保医薬品等)への対応を優先して実施している)。
全ての受注に対応できている、かつ十分な在庫量が確保できている状況
②:限定出荷(自社の事情)
★7
★13
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