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【資料1】これまでのワーキンググループで頂いた主なご意見 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39466.html |
出典情報 | 医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ(第5回 4/17)《厚生労働省》 |
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これまでのWGで頂いた主なご意見
資料1
○ 以下は、これまでのWGで頂いた主なご意見を事務局の責任でまとめたもの(青字は第4回WGで頂いたもの。)。
基本的な考え方について
<①二次利用の促進のための法制面・利用環境の整備>
次頁以降の個別論点で記載
<②本人の適切な保護>
次頁以降の個別論点で記載
<③医療現場や国民・患者の理解促進、二次利用の成果・メリットの情報発信>
次頁以降の個別論点で記載
<④公正かつ適正な利活用に関する努力>
国がガバナンス体制を構築することが非常に重要。研究や開発についての情報と、それに伴うリスク、国民の需要とか広報の体制などについて、国がガバ
ナンスを構築して、動的に対応ができることが大事
公的DBだけでも様々なデータベースが乱立しており、それ以外にもコストをかけずに細々と運用されているデータベースもある。選択と集中といった戦略を
もったガバナンス体制を持つ必要がある。加えて、二次利用を促進するための価値を創造する施策のパッケージの整備が必要
「ガバナンス」といった場合に、どういったことを想定しているのか、認識が様々と思われるため、先例などを参考にしながら具体的に考えていく必要がある
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資料1
○ 以下は、これまでのWGで頂いた主なご意見を事務局の責任でまとめたもの(青字は第4回WGで頂いたもの。)。
基本的な考え方について
<①二次利用の促進のための法制面・利用環境の整備>
次頁以降の個別論点で記載
<②本人の適切な保護>
次頁以降の個別論点で記載
<③医療現場や国民・患者の理解促進、二次利用の成果・メリットの情報発信>
次頁以降の個別論点で記載
<④公正かつ適正な利活用に関する努力>
国がガバナンス体制を構築することが非常に重要。研究や開発についての情報と、それに伴うリスク、国民の需要とか広報の体制などについて、国がガバ
ナンスを構築して、動的に対応ができることが大事
公的DBだけでも様々なデータベースが乱立しており、それ以外にもコストをかけずに細々と運用されているデータベースもある。選択と集中といった戦略を
もったガバナンス体制を持つ必要がある。加えて、二次利用を促進するための価値を創造する施策のパッケージの整備が必要
「ガバナンス」といった場合に、どういったことを想定しているのか、認識が様々と思われるため、先例などを参考にしながら具体的に考えていく必要がある
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