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【資料3】新型コロナの抗体保有状況調査の実施結果(報告)及び感染症危機発生時における血清疫学調査の考え方について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40300.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第85回 5/27)《厚生労働省》 |
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新型コロナウイルスに対する抗体保有割合実態調査の実施結果(報告)
献血調査、民間検査調査及び健診調査の推移
➢ 献血調査の抗N抗体保有割合の推移
1回⽬(2022年11月) 28.6% (95%CI: 27.6-29.6%)
8回⽬(2024年3月) 64.5% (95%CI: 63.8-65.2%)
➢ 民間検査調査の抗N抗体保有割合の推移
1回⽬(2023年7月) 45.3% (95%CI: 43.7-46.8%)
4回⽬(2024年3月) 60.7% (95%CI: 59.1-62.3%)
➢ 健診調査の抗N抗体保有割合(2023年11月)は、53.0% (95%CI: 51.3-54.6%)
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献血調査、民間検査調査及び健診調査の推移
➢ 献血調査の抗N抗体保有割合の推移
1回⽬(2022年11月) 28.6% (95%CI: 27.6-29.6%)
8回⽬(2024年3月) 64.5% (95%CI: 63.8-65.2%)
➢ 民間検査調査の抗N抗体保有割合の推移
1回⽬(2023年7月) 45.3% (95%CI: 43.7-46.8%)
4回⽬(2024年3月) 60.7% (95%CI: 59.1-62.3%)
➢ 健診調査の抗N抗体保有割合(2023年11月)は、53.0% (95%CI: 51.3-54.6%)
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