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資料3 令和3年度病床機能報告の実施について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20117.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第1回 7/29)《厚生労働省》 |
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各病棟におけるコロナ対応の状況に係る報告の例
(1)病棟全体をコロナ患者受入病床(空床確保を含む)としている場合
← 「①コロナ患者対応」 を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:50床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:0床
コロナ50床
一般(50床)
(2)病棟全体をコロナ患者対応に係る人員確保のため休棟としている場合
←「②コロナ患者対応のため休棟・休床」を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:0床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:50床
休棟
一般(50床)
(3)病棟の一部でコロナ患者受入を行い、その他の病床について、コロナ患者対応に係る人員確保のため休床している場合
一般(50床)
←「①コロナ患者対応」 「②コロナ患者対応のため休棟・休床」
を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:20床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:30床
休床
30床
コロナ
20床
(4)病棟の一部をコロナ患者受入病床、コロナ患者対応に係る感染管理のため休床とし、その他の病床で一般患者を受け入れている場合
( ※一般患者受入病床では、コロナ回復後患者の受入は行っていないものとする。)
一般(50床)
コロナ
10床
休床
25床
一般
15床
← 「①コロナ患者対応」 「②コロナ患者対応のため休棟・休床」
「④それ以外」を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:10床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:25床
(5)一般患者受入を行う病棟において、一部でコロナ回復後患者の受入を行う場合
一般(50床)
一般50床
コロナ回復後
患者受入
← 「③コロナ回復後患者の受入」「④それ以外」を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:0床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:0床
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(1)病棟全体をコロナ患者受入病床(空床確保を含む)としている場合
← 「①コロナ患者対応」 を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:50床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:0床
コロナ50床
一般(50床)
(2)病棟全体をコロナ患者対応に係る人員確保のため休棟としている場合
←「②コロナ患者対応のため休棟・休床」を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:0床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:50床
休棟
一般(50床)
(3)病棟の一部でコロナ患者受入を行い、その他の病床について、コロナ患者対応に係る人員確保のため休床している場合
一般(50床)
←「①コロナ患者対応」 「②コロナ患者対応のため休棟・休床」
を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:20床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:30床
休床
30床
コロナ
20床
(4)病棟の一部をコロナ患者受入病床、コロナ患者対応に係る感染管理のため休床とし、その他の病床で一般患者を受け入れている場合
( ※一般患者受入病床では、コロナ回復後患者の受入は行っていないものとする。)
一般(50床)
コロナ
10床
休床
25床
一般
15床
← 「①コロナ患者対応」 「②コロナ患者対応のため休棟・休床」
「④それ以外」を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:10床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:25床
(5)一般患者受入を行う病棟において、一部でコロナ回復後患者の受入を行う場合
一般(50床)
一般50床
コロナ回復後
患者受入
← 「③コロナ回復後患者の受入」「④それ以外」を選択
「①コロナ患者対応」 に用いている病床数:0床
「②コロナ患者対応のため休棟・休床」している病床数:0床
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