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資料3 令和3年度病床機能報告の実施について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20117.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第1回 7/29)《厚生労働省》 |
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報告項目と対象期間、時点の関係
報告項目
入院患者に提供する医療の内容
医療機能等
医療機能(現在/2025年の方向)
※介護施設に移行する場合は移行先類型
構造設備・人員配置等
病
床
数
・
人
員
配
置
・
機
器
等
・許可病床数 ・稼働病床数(一般・療養別)
・病棟全体が非稼働である場合はその理由
・経過措置(1床当たり面積)に該当する病床数
・算定する入院基本料・特定入院料
・主とする診療科 ・設置主体
・部門別職員数(医師、歯科医師、看護師、准看護
師、看護補助者、助産師、理学療法士、作業療法士、
言語聴覚士、薬剤師数、臨床工学士、診療放射線技
師、臨床検査技師、管理栄養士)
・DPC群の種類
・特定機能病院、地域医療支援病院の承認
・施設基準届出状況 (総合入院体制加算、在宅
療養支援病院/診療所、在宅療養後方支援病院)
・在宅療養支援病院である場合は看取り件数
・三次救急医療施設、二次救急医療施設、救
急告示病院の有無
・高額医療機器の保有状況 (CT、MRI、血管連
続撮影装置、SPECT、PET、PETCT、PETMRI、強
度変調放射線治療器、遠隔操作式密封小線源治療
装置、ガンマナイフ、サイバーナイフ、内視鏡手術用
支援機器(ダヴィンチ))
・退院調整部門の設置状況
※退院調整部門の配置職員数(医師、看護職
員、MSW、事務員)
入
院
患
者
の
状
況
・1年間の新規入棟患者数(予定入院・緊急
入院別)
・在棟患者延べ数 ・退棟患者数
・1年間/月間の新規入棟患者数(入棟前の
場所別)
・1年間/月間の退棟患者数(退棟先の場所
別、退院後の在宅医療の予定別)
期間・時点
7月1日時点
術幅
の 広 ・手術件数(臓器別) ・全身麻酔の手術件数
実 い ・人工心肺を用いた手術
施 手 ・胸腔鏡下手術件数 ・腹腔鏡下手術件数
のが
治ん
療・
脳
卒
中
・
心
筋
梗
塞
等
へ
重
症
患
者
へ
の
対
応
救
急
医
療
の
実
施
の在急
支宅性
援復期
帰後
へ・
・悪性腫瘍手術件数
・病理組織標本作製 ・術中迅速病理組織標本作製
・放射線治療件数 ・化学療法件数
・がん患者指導管理料 ・抗悪性腫瘍剤局所持続注入
・肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入
・超急性期脳卒中加算 ・脳血管内手術
・経皮的冠動脈形成術 ・分娩件数
・入院精神療法 ・精神科リエゾンチーム加算
・認知症ケア加算 ・精神疾患診療体制加算
・精神疾患診断治療初回加算
全
身
管
理
リ疾
ハ患
ビに
リ応
テじ
ーた
シ/
ョ早
ン期
か
ら
の
・ハイリスク分娩管理加算 ・ハイリスク妊産婦共同管理料
・救急搬送診療料 ・観血的肺動脈圧測定
・持続緩徐式血液濾過 ・大動脈バルーンパンピング法、
・経皮的心肺補助法 ・補助人工心臓・植込型補助人工心臓
・頭蓋内圧持続測定
・血漿交換療法 ・吸着式血液浄化法 ・血球成分除去療法
・一般病棟用の重症度、医療・看護必要度を満たす患者割合 の 長
障期
・院内トリアージ実施料
害療
者養
・夜間休日救急搬送医学管理料
等患
・精神科疾患患者等受入加算
の者
・救急医療管理加算
受・
・在宅患者緊急入院診療加算
入重
・救命のための気管内挿管
度
・体表面ペーシング法/食道ペーシング法
多有
・非開胸的心マッサージ、カウンターショック
様床
・心膜穿刺 ・食道圧迫止血チューブ挿入法
な診
機療
・休日又は夜間に受診した患者延べ数
能所
(うち診察後、直ちに入院となった患者延べ数)
の
・救急車の受入件数
・中心静脈注射 ・呼吸心拍監視 ・酸素吸入
・観血的動脈圧測定 ・ドレーン法 ・胸腔若しくは腹腔洗浄
・人工呼吸 ・人工腎臓 ・腹膜灌流
・経管栄養・薬剤投与用カテーテル交換法
・疾患別リハビリテーション料 ・早期リハビリテーション加算、
・初期加算 ・摂食機能療法・リハビリテーション充実加算
・休日リハビリテーション提供体制加算
・入院時訪問指導加算
・リハビリテーションを実施した患者の割合
・平均リハ単位数/1患者1日当たり
・1年間の総退院患者数
(以下は回復期リハビリテーション病棟入院料を算定の場合)
・1年間の総退院患者数のうち入棟時の日常生活機能評価
が10点以上又は機能的自立度評価法得点で55点以下で
あった患者数
・退棟時、入棟時に比較して、当該入院料の1又は2を算定し
ている病棟にあっては日常生活機能評価が入院時に比較し
て4点以上又はFIM総得点で16点以上、当該入院料の3又は
4を算定している病棟にあっては日常生活機能評価が3点以
上又はFIM総得点で12点以上改善していた患者数
・療養病棟入院基本料 ・褥瘡評価実施加算
・重度褥瘡処置 ・重傷皮膚潰瘍管理加算
・難病等特別入院診療加算 ・特殊疾患入院施設管理加算
・超重症児(者)入院診療加算・準超重症児(者)入院診療加
算
・強度行動障害入院医療管理加算
・往診患者延べ数 ・訪問診療患者延べ数、
・看取り患者数(院内/在宅) ・有床診療所入院基本料
・有床診療所療養病床入院基本料
・急変時の入院件数 ・有床診療所の病床の役割
・過去1年間の新規入院患者のうち他の急性期医療を担う病
院の一般病棟からの受入割合
・退院支援加算 ・救急・在宅等支援(療養)病床初期加算/
有床診療所一般病床初期加算 ・地域連携診療計画加算
科 医 ・歯科医師連携加算 ・周術期口腔機能管理後手術加算
・退院時共同指導料 ・介護支援等連携指導料
連科
携 歯 ・周術期等口腔機能管理料
・退院時リハビリテーション指導料 ・退院前訪問指導料
1年分(前年4月~報告年3月分)
※従来は1月分(報告年の6月分)
1年分(前年4月~報告年3月分)
※従来は1年分(前年7月~報告年の6月分)
8
報告項目
入院患者に提供する医療の内容
医療機能等
医療機能(現在/2025年の方向)
※介護施設に移行する場合は移行先類型
構造設備・人員配置等
病
床
数
・
人
員
配
置
・
機
器
等
・許可病床数 ・稼働病床数(一般・療養別)
・病棟全体が非稼働である場合はその理由
・経過措置(1床当たり面積)に該当する病床数
・算定する入院基本料・特定入院料
・主とする診療科 ・設置主体
・部門別職員数(医師、歯科医師、看護師、准看護
師、看護補助者、助産師、理学療法士、作業療法士、
言語聴覚士、薬剤師数、臨床工学士、診療放射線技
師、臨床検査技師、管理栄養士)
・DPC群の種類
・特定機能病院、地域医療支援病院の承認
・施設基準届出状況 (総合入院体制加算、在宅
療養支援病院/診療所、在宅療養後方支援病院)
・在宅療養支援病院である場合は看取り件数
・三次救急医療施設、二次救急医療施設、救
急告示病院の有無
・高額医療機器の保有状況 (CT、MRI、血管連
続撮影装置、SPECT、PET、PETCT、PETMRI、強
度変調放射線治療器、遠隔操作式密封小線源治療
装置、ガンマナイフ、サイバーナイフ、内視鏡手術用
支援機器(ダヴィンチ))
・退院調整部門の設置状況
※退院調整部門の配置職員数(医師、看護職
員、MSW、事務員)
入
院
患
者
の
状
況
・1年間の新規入棟患者数(予定入院・緊急
入院別)
・在棟患者延べ数 ・退棟患者数
・1年間/月間の新規入棟患者数(入棟前の
場所別)
・1年間/月間の退棟患者数(退棟先の場所
別、退院後の在宅医療の予定別)
期間・時点
7月1日時点
術幅
の 広 ・手術件数(臓器別) ・全身麻酔の手術件数
実 い ・人工心肺を用いた手術
施 手 ・胸腔鏡下手術件数 ・腹腔鏡下手術件数
のが
治ん
療・
脳
卒
中
・
心
筋
梗
塞
等
へ
重
症
患
者
へ
の
対
応
救
急
医
療
の
実
施
の在急
支宅性
援復期
帰後
へ・
・悪性腫瘍手術件数
・病理組織標本作製 ・術中迅速病理組織標本作製
・放射線治療件数 ・化学療法件数
・がん患者指導管理料 ・抗悪性腫瘍剤局所持続注入
・肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入
・超急性期脳卒中加算 ・脳血管内手術
・経皮的冠動脈形成術 ・分娩件数
・入院精神療法 ・精神科リエゾンチーム加算
・認知症ケア加算 ・精神疾患診療体制加算
・精神疾患診断治療初回加算
全
身
管
理
リ疾
ハ患
ビに
リ応
テじ
ーた
シ/
ョ早
ン期
か
ら
の
・ハイリスク分娩管理加算 ・ハイリスク妊産婦共同管理料
・救急搬送診療料 ・観血的肺動脈圧測定
・持続緩徐式血液濾過 ・大動脈バルーンパンピング法、
・経皮的心肺補助法 ・補助人工心臓・植込型補助人工心臓
・頭蓋内圧持続測定
・血漿交換療法 ・吸着式血液浄化法 ・血球成分除去療法
・一般病棟用の重症度、医療・看護必要度を満たす患者割合 の 長
障期
・院内トリアージ実施料
害療
者養
・夜間休日救急搬送医学管理料
等患
・精神科疾患患者等受入加算
の者
・救急医療管理加算
受・
・在宅患者緊急入院診療加算
入重
・救命のための気管内挿管
度
・体表面ペーシング法/食道ペーシング法
多有
・非開胸的心マッサージ、カウンターショック
様床
・心膜穿刺 ・食道圧迫止血チューブ挿入法
な診
機療
・休日又は夜間に受診した患者延べ数
能所
(うち診察後、直ちに入院となった患者延べ数)
の
・救急車の受入件数
・中心静脈注射 ・呼吸心拍監視 ・酸素吸入
・観血的動脈圧測定 ・ドレーン法 ・胸腔若しくは腹腔洗浄
・人工呼吸 ・人工腎臓 ・腹膜灌流
・経管栄養・薬剤投与用カテーテル交換法
・疾患別リハビリテーション料 ・早期リハビリテーション加算、
・初期加算 ・摂食機能療法・リハビリテーション充実加算
・休日リハビリテーション提供体制加算
・入院時訪問指導加算
・リハビリテーションを実施した患者の割合
・平均リハ単位数/1患者1日当たり
・1年間の総退院患者数
(以下は回復期リハビリテーション病棟入院料を算定の場合)
・1年間の総退院患者数のうち入棟時の日常生活機能評価
が10点以上又は機能的自立度評価法得点で55点以下で
あった患者数
・退棟時、入棟時に比較して、当該入院料の1又は2を算定し
ている病棟にあっては日常生活機能評価が入院時に比較し
て4点以上又はFIM総得点で16点以上、当該入院料の3又は
4を算定している病棟にあっては日常生活機能評価が3点以
上又はFIM総得点で12点以上改善していた患者数
・療養病棟入院基本料 ・褥瘡評価実施加算
・重度褥瘡処置 ・重傷皮膚潰瘍管理加算
・難病等特別入院診療加算 ・特殊疾患入院施設管理加算
・超重症児(者)入院診療加算・準超重症児(者)入院診療加
算
・強度行動障害入院医療管理加算
・往診患者延べ数 ・訪問診療患者延べ数、
・看取り患者数(院内/在宅) ・有床診療所入院基本料
・有床診療所療養病床入院基本料
・急変時の入院件数 ・有床診療所の病床の役割
・過去1年間の新規入院患者のうち他の急性期医療を担う病
院の一般病棟からの受入割合
・退院支援加算 ・救急・在宅等支援(療養)病床初期加算/
有床診療所一般病床初期加算 ・地域連携診療計画加算
科 医 ・歯科医師連携加算 ・周術期口腔機能管理後手術加算
・退院時共同指導料 ・介護支援等連携指導料
連科
携 歯 ・周術期等口腔機能管理料
・退院時リハビリテーション指導料 ・退院前訪問指導料
1年分(前年4月~報告年3月分)
※従来は1月分(報告年の6月分)
1年分(前年4月~報告年3月分)
※従来は1年分(前年7月~報告年の6月分)
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