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資料2-1 職域におけるがん検診の現状と課題について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41159.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第42回 7/4)《厚生労働省》 |
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第40回がん検診のあり方に関する検討会
令和5年12月18日(月)
資料3
一部改変
要精密検査となった者を把握していない理由(全被用者保険者)
全被用者保険者
(n=887)
0%
20%
検診実施機関等が保険者に検診結果を報告していないため
40%
80%
100%
19.1%
精密検査受診の判断は精密検査の対象者に任せているため
個人情報の取り扱いに不安があり、がん検診結果を収集していないため
60%
50.3%
12.2%
要精密検査対象者の把握にコスト(人的・財政的)がかかるため
29.0%
その他
12.6%
無回答
11.6%
※複数回答可
10
令和5年12月18日(月)
資料3
一部改変
要精密検査となった者を把握していない理由(全被用者保険者)
全被用者保険者
(n=887)
0%
20%
検診実施機関等が保険者に検診結果を報告していないため
40%
80%
100%
19.1%
精密検査受診の判断は精密検査の対象者に任せているため
個人情報の取り扱いに不安があり、がん検診結果を収集していないため
60%
50.3%
12.2%
要精密検査対象者の把握にコスト(人的・財政的)がかかるため
29.0%
その他
12.6%
無回答
11.6%
※複数回答可
10