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資料1-3-1         新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)[4.5MB] (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
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No

年齢
(接種時)

接種日

発生日
(死亡日)

ロット番号

基礎疾員等

死因等
(報告者による見解・考察等)

対応するMedDRA PT

因果隊係
(報告医評価)

専門家による評価【令和6年4月15日時点】

専門家による評価【令和6年7月29日時点】

の有無
(報告医評価)

ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)

ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)

評価に用いた報告内容宅

資料番号 症例No

不明

2023年

不明

(製品情報センターを介した自発報告
報告者のおじが今年、コ ロナウクチンを接種して索した 。

不明

不明

不明

不明

不明

※ン1/26から変更なし。

患者情報、どのような経過で死亡したの:
的経過などが何もないため評価不可。

恩者情報、どのような経過で死亡したのかという医学的経過な
どが何もないため評価不可。

※ぐ4/15から変更なし。

74歳

14日

IHG2251

磯疾患等:高血圧、頻尿
2023/10/14 7回目のコロナワクチン予防接種を受けた。10/15に
38*C台の発旦あり。 10/16胸腹部・表部に発疹あり。 痛みの訴えなく痺
みみを訴えていた。また下口啓が腫且。呼骸苦・吉感・供倉感あり。自宅
にあったビラノア、PL上粗を内服。 10/17には定状軽減したが食仁低
下。発夫あり。 10/19病院受診。インフルエンザ、コロナ抗原は陰性で

|ニルトンを処方。 10/24歩行困難、発吾、食欲低下のため表急搬送。イ
レフルエンザ・コロナ抗原は| 障害
り、 固緒なし。なんとか両上肢全上可
省きれたが保持は区。CKZ3768. Myoglobin>1000.0, CK-MB
176. 9高価であった 臨床経過からコロナワクチン予防接種後の横
5れた。電はなし 頭部MRI拡散強調画像で
人は補提 れず。一方、AST 769. ALT 123, アーGTP 155.
LDH 50有人混み られた。際部CTでは直記町を指岳された他
に有意な所見みかられず。HCV抗体廿、HBe抗原(-) 、HA-lgM, 抗核抗
体は陰性。 点滴、 ベッド上リハビリ第による全員管理を行った。 10/26
にはCK33256まで上昇したが、10/27にはCK20429と改善傾向であっ
た。しかし和全 貞状態は一化い 10月29日22時40分に永眠。
【報告医師のコメント】
新型コロナワクチンの副作用として重入な機筋解症を引き起こし
た症状と者える。

半生、 全身健康状態悪化、騰

横才筋融解症

全身健康状態悪化

購眺炎

不明

関連あり

(コメント無し)

(コメント無し)
※ー4/15から変更なし。

81歳

13日

IHD8868

房細動、大|
併用薬: ウンリン -75mg 2023921 FTNR 2.01)
患者には2022年1月 原| あった。

2023年10月12日 7回目のコミナティ筋注施行。 接種前の体温は36.4
10/13末明、恵者はふらふらしていて、妻が救急搬送依頼脳外科に

教急搬送され、脳由血と診断された。 脳出血で手衛予定となっていた
が急変し死亡した。

脳出血

贈出血

不明

評価不能

有(ワルファリン
内服中)

(コメント無し)

状況からは脳出血で死亡したと考えられる。PT-INR値はワー

學往があり、 出血リスクはやや高かった可能性がある。 ワクチン

接種が脳出血発症に何らかの影響を与えた可能性は耕定でき

ないか 、発症までの状況に関する情報が不足しており評価でき
い。

資料1-2-2-1 |2

91歳

2023年11月16日

2023年11月17日

IHH1299

基礎疾患専:アルツハイマー型認知症、 科大 ME し 1
東第尿病、高血圧、妥出率低下を伴

性食道炎、 本
佐用薬:ビソプロロールフマル酸堪、トラセミド錠、ジャディアンス錠、バ
|イアスピリン錠、ランソプラゾールOD錠、ピタパスチンCa錠、 人5
シン塩酸塩OD錠、ドネペジル塩酸塩OD錠、ラメルテオン錠、エ
|サイトカプセル、 フルペサルタン2 トラゼンタ錠、 ラクトン
25mg錠、ピモベペンダン錠、フロセミド
前販人人 心不全HFrEF・ 知を病名 に訪問診察を行っていた。

て准10日間入院加
し、心不全の症状の改善を認め
接種当日 は物に間題なく過ごされて おり、 上前はホールにて析本を旬
|ておりお元気であった。 接種後15分以上施設にて経過観穴して気分不
人や接和位の恋靖など の訂えもなく骨由 した。 接種当日の夕食は普
通に食べ、夜間に発茸なども認めなかった
吾2023年1月17日、 午前7時10人に季隊人が館回した ところ、体
内があり 生びかけに友応が弄かった。 。 そのためバイタルチェックレ

半後、8時40分頃巡回したところ、 叶信止していた。前栓は実施され

|なかった。

【報告者のコメント】

発熱による心不全の急性増到と思われるが、経過が早すぎ、 ワクチン
|の影響は否定できないと思われる。

発熱、意議陣害、心不全増悪

発事

意識変容状態

選不全

不明

関連あり

(コメント無し)

(コメント無し)
※4/15から変更なし。

1歳

2023年11月8日

2023年11月9日

IHG2346

基礎疾患等:高血圧、嗜四、衣粗吾症、食欲不振

併用薬:フアルパスク、オルメテック、 エディロール、 はジテルカスト クレ
|ストール、 ムコダイン、ゾルピデム、ビレーズトリ、ビラノ

B1議12ヶ月の高齢者に対してのワクチン接種で、 四者はこれまでの6
回の 竹ロイルス予防拉生では靖交がなかった。

時刻は同日 の午10時とのことであった 死亡原因については不
本であり県の 与、他偶氏のイ ペントの可能性もあると思料。

2との則人はあるが、 接種翌日の死亡確認のために報




不明

不明

評価不能

有(現病の関与ま
たは偶然のイベ
ントの可能性

(コメント無し)

(コメント無し)
※ぐ4/15から変更なし。