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資料1-3-1 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)[4.5MB] (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
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No
年齢
(接種時)
接種日
発生日
(死亡日)
ロット番号
基礎疾員等
死因等
(報告者による見解・考察等)
対応するMedDRA PT
因果隊係
(報告医評価)
専門家による評価【令和6年4月15日時点】
専門家による評価【令和6年7月29日時点】
の有無
(報告医評価)
ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)
ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)
評価に用いた報告内容宅
資料番号 症例No
79歳
2023年10月27日
2023年10月28日
不明
ST 発作企記部 心筋梗塞
クチン接種前の体温は36.7度であった。
7日 ワ
一者に同 時接種された ビワクチンはインフルエンザで つた。
23年10月27昌 20時50分(コロ
はアナフィラキシー、心筋炎 人0いも電きれ 劇症型必
徹炎であった) 、 および穏性けいれんを発現した
|コロナワクチン接種後、 40度の発熱(急激な発) と酸素化低下を認
め、 血圧も低値傾向(血圧低下)であった。 インフルエンザワクチン接
陸や 了和をも和もしたその人に
に
23 日は2023年10月28日であった。族の意思により剖検は
なかった。
2023/12/26 医師は、心筋炎は劇症型に該当すると報告した。
筋炎調査県上、病理組織学的検査は未実施であった。 必民組線の
、高
実施。心騰MU検査を含む画像検査はすべて未実施。直近の完凍脈
検査、心臓超斉波検査、心電図検査未実施。
|アナフィラキシーの分類評価(ブライトン分類)として、 随伴症状の
Imaior基準は測定された血圧低下の社環器症状を含み、随伴症状の
Iminor基準は上脈と意識レベルの低下の符環器症状を含んだ。
診断の必須条件として、突 、才眉および症状の急速進行が
あり、出者は酸素の医学的介入を必要とした。 多了臓器障害は不明で
つた。
【報告者のコメント】
急激な経過と、 既往に必筋梗塞もあり、急性心筋を起こした可能性
が高いと判断する。 ワクチン接種前は全身状態は特に問題なしであ
り、 ワクチン接種後に心筋炎様症状がでたため、急性心筋類によるやむ
室癌動の疑いであった。
|アナフィラキシー反応
アフィラキシー、人性O和、拉人|
熱性痺単
不明
関連あり
|コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチンを同
時に接種した症例である。
心筋炎と診断するには、 寿失な情報の記事がなく
困黄である。 アナフィラキシーに関しても、血圧低下
認めているが、 剛症汰や虹時症状の記軸がな
く、静断根拠となる情報が
角人は市中礎和などを契械として自発生す
|ることが知られている疾であり、 ワクチンによる心
艇炎なの
心節炎なのか 難
め、 ワクテンとの人を人有と害することはでま
|ないと考えた。
|コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種
した症例である
必筋炎と診断するには、 表情報の配度がなく国交であ
|る。 アナフィラキシーに関しても、自 、反
虜症状や呼骸器症状の記載がなく、 診断根拠となる情報が逐し
い。
圧低下を鈴めているが
心筋炎は市中感症などを契機として自然発生することが知
られている疾患であり、 ワクチンによる心筋炎なのか、ワクチン
とは較係の無い自稔発生した心筋火なのかを判別することは
困難である。 そのため、ワクチンとの因果関係を有と判断するこ
|とはできないと考えた。
※ー4/15から変更なし。
82歳
2023年1月14日
2023年11月18日
IHG2346
半井 :間質性師炎、認知症、脳梗塞後遺症、呼吸不全、胸部大
併用薬: マグミット、メマンチン、シロドシン、クエチアピン、
生活の場: 介護医療院。 ワクチン接種前体温36.8度。
2023/11/14 1400ごろコミナティ筋注(1価 :オミクロン株XBB1 を棒
種し、17:30(3時間半後)から呼唄状態が悪くなった。 自室で購鳴、呼
孤療。 SpO2測定し、5096前後であった。18:.00ごろA病院に搬送され
センノシド
b023/1 1/18 16:30ごろ、患者は
5が引いため 治療内容や経過については
のこと
事象は5日間の入院および死亡となった。剤検は実施されなかった。
旦吸不全
呼吸不全増悪、呼吸困難、喘只 に3 ゴ
呼吸困苑
不明
評価不能
不明
(コメント無し)
(コメント無し)
※ー4/15から変更なし。
年10月21日
IHG2251
基礎疾患等:同買性肺火、糖尿病、急性心筋醒塞、2型糖尿病
Ro2e生 0月18日 体温など全身状態確認後に左上肢にコミナティを筋
了16朋 19日 14:00頃より、 在皮酸素濃度低下が出現し、 酸素投与を開
始した。間次性肺炎急性増凍を
10月20日 則折性師炎のため、 ステロイド大量投与した。間性
影増強した。
10月21日 症前fP05人者は玩の転電に至った。 (果関係は不
明、死因は間質性肺炎増悪 た) 。
主に臨床症状経過と T同人所見より、 以前からの間性が人攻
齢 心とする
が、症状は進行し、呼吸不全による死亡の転帰に至った。着検は実施
されなかった。
周質性師疾患
人人直人、林和和 pa
酸素飽和度低下
胸部CT
評価不能
あり(則質性肺炎
自体の経過)
(コメント無し)
(コメント無し)
※ー4/15から変更なし。
年齢
(接種時)
接種日
発生日
(死亡日)
ロット番号
基礎疾員等
死因等
(報告者による見解・考察等)
対応するMedDRA PT
因果隊係
(報告医評価)
専門家による評価【令和6年4月15日時点】
専門家による評価【令和6年7月29日時点】
の有無
(報告医評価)
ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)
ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)
評価に用いた報告内容宅
資料番号 症例No
79歳
2023年10月27日
2023年10月28日
不明
ST 発作企記部 心筋梗塞
クチン接種前の体温は36.7度であった。
7日 ワ
一者に同 時接種された ビワクチンはインフルエンザで つた。
23年10月27昌 20時50分(コロ
はアナフィラキシー、心筋炎 人0いも電きれ 劇症型必
徹炎であった) 、 および穏性けいれんを発現した
|コロナワクチン接種後、 40度の発熱(急激な発) と酸素化低下を認
め、 血圧も低値傾向(血圧低下)であった。 インフルエンザワクチン接
陸や 了和をも和もしたその人に
に
23 日は2023年10月28日であった。族の意思により剖検は
なかった。
2023/12/26 医師は、心筋炎は劇症型に該当すると報告した。
筋炎調査県上、病理組織学的検査は未実施であった。 必民組線の
、高
実施。心騰MU検査を含む画像検査はすべて未実施。直近の完凍脈
検査、心臓超斉波検査、心電図検査未実施。
|アナフィラキシーの分類評価(ブライトン分類)として、 随伴症状の
Imaior基準は測定された血圧低下の社環器症状を含み、随伴症状の
Iminor基準は上脈と意識レベルの低下の符環器症状を含んだ。
診断の必須条件として、突 、才眉および症状の急速進行が
あり、出者は酸素の医学的介入を必要とした。 多了臓器障害は不明で
つた。
【報告者のコメント】
急激な経過と、 既往に必筋梗塞もあり、急性心筋を起こした可能性
が高いと判断する。 ワクチン接種前は全身状態は特に問題なしであ
り、 ワクチン接種後に心筋炎様症状がでたため、急性心筋類によるやむ
室癌動の疑いであった。
|アナフィラキシー反応
アフィラキシー、人性O和、拉人|
熱性痺単
不明
関連あり
|コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチンを同
時に接種した症例である。
心筋炎と診断するには、 寿失な情報の記事がなく
困黄である。 アナフィラキシーに関しても、血圧低下
認めているが、 剛症汰や虹時症状の記軸がな
く、静断根拠となる情報が
角人は市中礎和などを契械として自発生す
|ることが知られている疾であり、 ワクチンによる心
艇炎なの
心節炎なのか 難
め、 ワクテンとの人を人有と害することはでま
|ないと考えた。
|コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種
した症例である
必筋炎と診断するには、 表情報の配度がなく国交であ
|る。 アナフィラキシーに関しても、自 、反
虜症状や呼骸器症状の記載がなく、 診断根拠となる情報が逐し
い。
圧低下を鈴めているが
心筋炎は市中感症などを契機として自然発生することが知
られている疾患であり、 ワクチンによる心筋炎なのか、ワクチン
とは較係の無い自稔発生した心筋火なのかを判別することは
困難である。 そのため、ワクチンとの因果関係を有と判断するこ
|とはできないと考えた。
※ー4/15から変更なし。
82歳
2023年1月14日
2023年11月18日
IHG2346
半井 :間質性師炎、認知症、脳梗塞後遺症、呼吸不全、胸部大
併用薬: マグミット、メマンチン、シロドシン、クエチアピン、
生活の場: 介護医療院。 ワクチン接種前体温36.8度。
2023/11/14 1400ごろコミナティ筋注(1価 :オミクロン株XBB1 を棒
種し、17:30(3時間半後)から呼唄状態が悪くなった。 自室で購鳴、呼
孤療。 SpO2測定し、5096前後であった。18:.00ごろA病院に搬送され
センノシド
b023/1 1/18 16:30ごろ、患者は
5が引いため 治療内容や経過については
のこと
事象は5日間の入院および死亡となった。剤検は実施されなかった。
旦吸不全
呼吸不全増悪、呼吸困難、喘只 に3 ゴ
呼吸困苑
不明
評価不能
不明
(コメント無し)
(コメント無し)
※ー4/15から変更なし。
年10月21日
IHG2251
基礎疾患等:同買性肺火、糖尿病、急性心筋醒塞、2型糖尿病
Ro2e生 0月18日 体温など全身状態確認後に左上肢にコミナティを筋
了16朋 19日 14:00頃より、 在皮酸素濃度低下が出現し、 酸素投与を開
始した。間次性肺炎急性増凍を
10月20日 則折性師炎のため、 ステロイド大量投与した。間性
影増強した。
10月21日 症前fP05人者は玩の転電に至った。 (果関係は不
明、死因は間質性肺炎増悪 た) 。
主に臨床症状経過と T同人所見より、 以前からの間性が人攻
齢 心とする
が、症状は進行し、呼吸不全による死亡の転帰に至った。着検は実施
されなかった。
周質性師疾患
人人直人、林和和 pa
酸素飽和度低下
胸部CT
評価不能
あり(則質性肺炎
自体の経過)
(コメント無し)
(コメント無し)
※ー4/15から変更なし。