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資料1-3-1         新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)[4.5MB] (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
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No

年齢
(接種時)

接種日

発生日
(死亡日)

ロット番号

基礎疾員等

死因等
(報告者による見解・考察等)

対応するMedDRA PT

因果隊係
(報告医評価)

専門家による評価【令和6年4月15日時点】

専門家による評価【令和6年7月29日時点】

の有無
(報告医評価)

ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)

ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)

評価に用いた報告内容宅

資料番号

症例No

73歳

2023年1月27日

2023年11月29日

HH1299

基礎疾器等:心房細動、高血圧、高尿酸血症

用本: エリキュース、テルミサルタン、ニフェジピン、アゾセミド、フェブ

2023年11月20日 インフルエンザワクチン(製造販売業者:ビケン)接
二者は自記で赤と同司 要介護度はなし。ADL自立度は自立してい

2023年11月27日15時30分 ナチティ入(1価: オミクロン株XBB1.5)
した。 接種後、体調不良があった

はき 1月28日 思者は剖たきり状態となった

2023年11月29日 早朝、 吉者はペッドで層状態で発見された。

2023年11月2日 午前中(ワクチン接種2日後) 、思者は脳梗塞を発
間しだ生前6時20分、 妻が異状に気づき、軸者が心太停止状態であ

革六東計は 202年 1月29日午前8時20分に要請された。 才人了
着時の 停止(CPAと報告された)であった。 搬送手

はしなかった 搬送中の有害事集の経過及び処置内容は、 芋
検査実施(血液・生化学検査、感江症関連検査、画像栓

実施されなかった。
世確認日時は、2023征11月29日午前11時50分であった。
軍人過は実務されなかった 宗族の同意が得られず、剖検は
実施されなかった。合察の立ち合いの元、死体の検索が実施された。

脳梗守、心房細動、血栓症

脳梗塞

栓症

必房細重

不明

関連あり

有(賠標寺)

(コメント無し)

(コメント無し)
※ー4/15から変更なし。

85歳

2023年1月8日

2023年11月10日

IHG2352

基礎疾患等:慢性腎不全、閉府性硬脈硬化症
併用薬:2023年11月20日 インフルエンザワクチン ピケンHA接種
生活の場:自宅。要介護度:要介護4

ee年11月8日14時40分 コミナティ飾注(1価:オミクロン株XBB1.5)
した。

接種翌日(1月9日)より発数、斉識レベルも低下したため大学病院へ
救急搬送。午前9時 血管炎 した。

同 てきれたが 日11月10日)の

とね
経友的心肺補助法(PCPS)など対処を行ったが同日死亡した。

後日判明したIL-6の数値が322147pg/mL(400倍希)と異常高値であ
5 サイトカインストームと考え られる。

衝碧0メー

ント】
を人ておられだったが(の交には安していた

早急に調査すべき] テ
はなくはないが、極めて急激に重和な状態へと陥ったため発症してし
|まった場合救命は極めて難しいと感じた。

正管胡

正管表

不明

関連あり

IL-6値が非常に高く、全身性の炎症が思者が死亡に

径る 経遂に生えたど考えられるが 恵者背景
の詳細や、角別 査の:

いての情報は笠らわれていない。 ワクチンと死亡の因果

関係は評価できない。

上L-6値が非常に高く、 全身性の炎症が患者が死亡に至る経過

人を代たと者えられるが 愚者背景の詳細や、鑑別のた
の実施状況についての情報は得られていな

い。 ラクナンと完にの仙人は時信でまない い。
※ー4/15から変更なし。

29

不明

不明

2023年11月

自分の母親が死んだ。ファイザー製薬のワクチンを打って死んだ。
患者の死亡年月日は2023年11月であった。

不明

不明

不明

不明

本明

死亡前後の臨床情報の記載がなく、 本剤と死因との
因果関係の評価はできない。

死亡|

前後の基床情報の記載がなく、本剤と死因との因果関係

|の評価はできない。
※ぐ4/15から変更なし。

21

2023年11月28日

2023年12月2日

IHG2348

基礎疾患等:うつ病、槍同板障害、閉畜性動脈感化症、アルツハイ
マー型語知症、師秋、心不全、 有了、 恥骨骨折、人慢性心不全、慢性
腎不全、覧性貧血、高 宰症、白内|
併用薬: ドネペジル、 「ベシケア、 0ポーアプセミト ロサルタンK、パ
ロキセチン、ミヤ
人保設入也中。 要介護2。ADL自立度:A
023年11月28晶1030コミナティ筋注( 1価: オミクロン株XBB)近種。ワ
クン接箇の価肖ば8.3度で あった

チン接種後、15: 00頃か発熱要氏385度、 夜授氏40.0度継続し

円 低酸素、発主を発現した。
15:10、KT:38.5度、P:83、BP :144/66、SpO2:86ご88%。ターリング対

20.55、KT :40.2度、P:94、BP:135/77、Sp02:B4%。障只、右肺雑音陸
取。2100…経上鼻力ニューラで02 : 1Lを開始した。

PT 発表は下吾せず、15:30に体温は39.3度まで上昇し
18:20、 カロナール(⑫00)、 レバパミビド1錠を内服した。
PO23年11朋30日1200、 KT:38.0度、P: 110、BP:198/84、Sp02:89

吉水タコール開。 内服臨時薬力ロナール(200)、 レバミビド(100)。
食事量低下あり。 02 : 1Lを2Lへ増加した。

2023年12月1日23:00、KT:38.5度、HR:90…120台、BP:142/71、
IspO2: 70%台、 02:2Lから4Lへ増加、酸素マスクを装着した。 中只持

続、呼吸洪表性、全身冷感()。
2023年12月2日15:00、心佑止を発現、思者は永眼した。

発熱

発夫

不明

関連あり

本明

発豆を伴う全身状態の天化が、死亡に歪る軽過に何
われる

り、
来ない。 時間的図連性のみなでは、因果図係評価は困
難であ

発熱
響を与

を伴う全身状態の悪化が、死亡に至る経過に何らかの影
たと枝われるものの、 患者の有していた様々な疾患の

ル=ト,
合いを

びにコントロール状況については不明であり、影響の度
を比較することは出来ない。時間的関連性のみでは、 因果

\価は困難である。

※ー4/15から変更なし。