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資料1-3-1         新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)[4.5MB] (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
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No

年齢
(接種時)

接種日

発生日
(死亡日)

ロット番号

基礎疾員等

死因等
(報告者による見解・考察等)

対応するMedDRA PT

因果隊係
(報告医評価)

専門家による評価【令和6年4月15日時点】

専門家による評価【令和6年7月29日時点】

の有無
(報告医評価)

ワクチンと死亡との
因果関係評価

(評価記号*)

ワクチンと死亡との
因果関係評価
(評価記号*)

評価に用いた報告内容宅

資料番号 症例No

22

95歳

2023年11月11日

2023年11月28日

IHH1299

隊儲: 高血圧、 脳梗、 ED UEの

ロビントシアコバラミ ン項醸リドカイン:塩

酸チアミン] 。 インフルエンザワクチン2023年10月接
2リンイー
にか e

2023年11月11日 コミナティ(1価 :オミクロン株XBB1.5) 接種。
2023年11 崩 9 日 前医での血液検査にて血小板4.1万と低下が認めら
|れた。ワ ス! 影響での一過性低下など考

え、 PER あっ

11月14日17: 30順家族が提宅したところ例れていた且者を発見した。
休動田難のため報告病院へ救急搬送。豆部CTにて急性硬虹下血睡
認められ、入院となる。 入院時血小板4万。 入院時より定期薬のシロス
中 下小板輸血にて血小板95万まで回復するも再度9万
まで低 の後肺科併発。 DICの状態となり、

(月9HDIOにて玩遂 となる。

ント】
符明な中小板知を伴い、 輸血を行うも効果なく、DICへ移行となり死
亡退院 。 今回のワクチン接種前までは特に問題なく経過しており、因
果関係が否定できない。

咽小板減少、DIG

正小板数鍼少

播種性血管内凝固

不明

評価不能

ア (コメント無い)

(コメント無し)
※ぐ4/15から変更なし。

23

81歳

2023年10月19日

2023年11月12日

IHG2346

基礎疾串等:高血圧、脂質異常定、脂質異常

作用 ルプサルタン0D釧20mm アムロジピンOD錠5mg、アトルバ
|スタチ・

栓と二人暮らし、ADL自立

2023年10月19日 7回目のCOVID-19フクチンコミナティ筋注(1価 :オ

きクロン株XBB1.5)を接種した。 同日夜間から発煎があった。
10月20日14時頃、急に悪素と全身の彰靖を自覚し前医を受診した。

胸部CTで
めた。 細菌性肺炎としてLVFXとCTRXが投与されたが、 改善なく、29日
[から酸素化が急速に悪化した。 CTで肺像の悪化を認め、

10月30日に報告病院に転院した 。
来院時、Sp02:9596(HFNG:FiO2 10096) 、D-dimer36.7rg/mL、発主
所見を認め 鞍 影CTで両側肺に広午なすりガラス影と浸潤影
肺重 ・左下服静脈に造影欠損城を認めた。肌原病関連
閑はいずれも 陰性であった。
10月30 臨検査価はマイコプラズマ撤原(-)、SARS-CoV2 PCRC-
)、KL-6 1211g/mL
からoOVD-10ワクン冊の東剤人きを二い、 ステロイド
始、その後mPSL125mg点滴投与を行
科しヘペリ入行った

12日に死亡した。 時画像診断、 剖検は実施されなかった。

【報告医師のコメン

MOLB し財をされだことのない方がフツテン同人をか5
発熱あり翌日に急性呼 を旦し教急搬送 例であった。搬
CTCはびまんにサリガラスがられ 急性発症

も需した 抗歯薬

質 s 市中肺炎、ヨ|
投与に反応はなく、自己免疫疾員を示際する身体所見や下清学的失

陽性所見も嘆めなかった。 件のがいいつからかが不明で

|るが、肺血栓毒栓症を合併した薬剤性肺陣害と、ワクチンとの関連は

ない。

陣家、急性呼

周質性肺炎、 齋栓栓、 薬剤性肺

周質性師疾患

太守栓症

陣奏性

胸部CT

急性呼典不全

関連あり

ワクチン接種翌日の発症であり、 寺のタイ ミングと

|よって急激に悪化した可能性も考えられる。

ワクチン接程翌日 の人放であり 半半のタイミング* ング, とじては早い

性肺炎が感症によって急激に悪化した可能性も考えられる。
※ぐ4/15から変更なし。

24

2023年1月20日

2023年11月21日

IHG2346

基礎疾患等:尿牙感染

併用薬: レポフロキサシン、マグミット、シルニジピン、タムスロシン
人所予定であった。要電タ、 、ADL自立度不明、ゼリー食を食
023和11月20日14時15分 コミナティ簡注(1価オミクロン株XBB1.5)

02、 病室で夕食前の車椅子移動介助中、購護師が遇吐してい
発見。輸液500mL/12hrペースおよびソリタ1T+プリンペランを含

4 行った。
11月21日0時11分患者は呼吸停止し、0時50分死亡した。

班吐、不整脈

不整脈

昌吐

|
トコ]

評価不能

不明

ア (コメント無し)

(コメント無し)
※…4/15から変更なし。

25

12日

HH1299

基礎疾患委:高血
月 12日 10時50分 コミナティ筋注(1価:オミクロン株XBB1.5)

あめなた 時間10分後)食欲不振が発現した。昼食
14時00分 3
17時00分 のを内情した。 夕食は飲み込めず、開眼していなかっ

たた
8時11分 死亡が確認された。

心筋梗款、脳標守、食欲不振

食向減退

脳梗塞

不明

心筋醒寺

評価不能

有(脳梗守、心筋
梗寺発症した可
紫性もあり)

ア (コメント無し)

(コメント無し)
※ー4/15から変更なし。

26

融齢者

不明

2023年

不明

2023年日付不明日、軸者は死亡を発現した。

不明

不明

不明

不明

不明

愚者背景や死亡に至る経過の詳細情報が得られて
了 褒5ず、 ワクチン接種と死亡の因果関係は評価できな

\%

一者育景や死亡に至る経過の詳細情報が得られておらず、ワ
|クチン接種と死亡の因果関係は評価できない。

※ー4/15から変更なし。