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【報告(6)資料6】2023年度全国知事会決算について.pdf (48 ページ)
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公開元URL | https://www.nga.gr.jp/conference/r06/6_1.html |
出典情報 | 全国知事会議(8/1)《全国知事会》 |
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9月21日、奈良県及び和歌山県に「顕著な大雨に関する気象情報」が発表
さ れ た こ と を 受 け 、全 国 知 事 会 災 害 対 策 都 道 府 県 連 絡 本 部 に お い て 、情 報 収 集 や
連絡調整を実施した。
10月5日、鳥島近海を震源とする地震により、東京都伊豆諸島に「津波注
意報」が発表されたことを受け、情報連絡室を設置し、情報収集を実施した。
1 0 月 9 日 、鳥 島 近 海 を 震 源 と す る 地 震 に よ り 、太 平 洋 沿 岸 に「 津 波 注 意 報 」
が発表されたことを受け、情報連絡室を設置し、情報収集を実施した。
11月22日、北朝鮮が弾道ミサイル技術を使用した飛翔体を発射し、日本
の 上 空 を 通 過 し た こ と を 受 け 、 全 国 知 事 会 会 長 及び危機管理・防災特別委員会委
員長連名で 朝 鮮 民 主 主 義 人 民 共 和 国 国 務 委 員 会 金 正 恩 委 員 長 宛 て の 抗 議 文 を 発
出 し た 。あ わ せ て 、地 方 六 団 体 連 名 で 朝 鮮 民 主 主 義 人 民 共 和 国 国 務 委 員 会 金 正 恩
委員長宛ての抗議文を発出した。
12月2日、フィリピン付近を震源とする地震により、太平洋沿岸に「津波
注 意 報 」が 発 表 さ れ た こ と を 受 け 、情 報 連 絡 室 を 設 置 し 、情 報 収 集 を 実 施 し た 。
12月18日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、全国知事会会
長 及び危機管理・防災特別委員会委員長連名で 声 明「 北 朝 鮮 ミ サ イ ル 発 射 に 対 す る
抗議声明」を発表した。
1 2 月 2 0 日 、特 別 委 員 会( 書 面 )を 開 催 し 、「 全 国 都 道 府 県 に お け る 災 害 時
等 の 広 域 応 援 に 関 す る 協 定 」及 び「 全 国 知 事 会 災 害 対 策 本 部 等 設 置 要 綱 」の 改 定
案を取りまとめた。
1月1日、石川県能登地方を震源とする地震(最大震度7)の発生及び日本
海 沿 岸 な ど に「 大 津 波 警 報・津 波 警 報 」が 発 表 さ れ た こ と を 受 け 、全 国 知 事 会 災
害対策都道府県連絡本部において、情報収集や連絡調整を実施した。
1 月 2 日 、石 川 県 能 登 半 島 地 震 へ の 対 応 の た め 、村 井 会 長 を 本 部 長 と す る「 全
国知事会緊急広域災害対策本部」を設置し、広域応援調整を実施した。
1 月 1 4 日 、鹿 児 島 県 諏 訪 之 瀬 島 に「 噴 火 速 報 」が 発 表 さ れ た こ と を 受 け 、情
報連絡室を設置し、情報収集を実施した。
1月14日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、全国知事会会長
及び危機管理・防災特別委員会委員長連名で 声 明「 北 朝 鮮 ミ サ イ ル 発 射 に 対 す る 抗
議声明」を発表した。
3月18日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、全 国 知 事 会 会 長 及び
危機管理・防災特別委員会委員長連名で 声 明 「北朝鮮ミサイル発射に対する抗議声
明」を 発 表 し た 。
(2) 被災地への人的支援(全国都道府県災害時等広域応援協定に基づく短期応援)
1月10日、「令和6年能登半島地震」に係る広域応援職員派遣について、「全
国都道府県における災害時等の広域応援に関する協定」に基づき、石川県への4人
の感染症対策支援のための職員派遣を決定した(職員交代があり、延べ人数8人)。
1月19日、「令和6年能登半島地震」に係る広域応援職員派遣について、「全
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さ れ た こ と を 受 け 、全 国 知 事 会 災 害 対 策 都 道 府 県 連 絡 本 部 に お い て 、情 報 収 集 や
連絡調整を実施した。
10月5日、鳥島近海を震源とする地震により、東京都伊豆諸島に「津波注
意報」が発表されたことを受け、情報連絡室を設置し、情報収集を実施した。
1 0 月 9 日 、鳥 島 近 海 を 震 源 と す る 地 震 に よ り 、太 平 洋 沿 岸 に「 津 波 注 意 報 」
が発表されたことを受け、情報連絡室を設置し、情報収集を実施した。
11月22日、北朝鮮が弾道ミサイル技術を使用した飛翔体を発射し、日本
の 上 空 を 通 過 し た こ と を 受 け 、 全 国 知 事 会 会 長 及び危機管理・防災特別委員会委
員長連名で 朝 鮮 民 主 主 義 人 民 共 和 国 国 務 委 員 会 金 正 恩 委 員 長 宛 て の 抗 議 文 を 発
出 し た 。あ わ せ て 、地 方 六 団 体 連 名 で 朝 鮮 民 主 主 義 人 民 共 和 国 国 務 委 員 会 金 正 恩
委員長宛ての抗議文を発出した。
12月2日、フィリピン付近を震源とする地震により、太平洋沿岸に「津波
注 意 報 」が 発 表 さ れ た こ と を 受 け 、情 報 連 絡 室 を 設 置 し 、情 報 収 集 を 実 施 し た 。
12月18日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、全国知事会会
長 及び危機管理・防災特別委員会委員長連名で 声 明「 北 朝 鮮 ミ サ イ ル 発 射 に 対 す る
抗議声明」を発表した。
1 2 月 2 0 日 、特 別 委 員 会( 書 面 )を 開 催 し 、「 全 国 都 道 府 県 に お け る 災 害 時
等 の 広 域 応 援 に 関 す る 協 定 」及 び「 全 国 知 事 会 災 害 対 策 本 部 等 設 置 要 綱 」の 改 定
案を取りまとめた。
1月1日、石川県能登地方を震源とする地震(最大震度7)の発生及び日本
海 沿 岸 な ど に「 大 津 波 警 報・津 波 警 報 」が 発 表 さ れ た こ と を 受 け 、全 国 知 事 会 災
害対策都道府県連絡本部において、情報収集や連絡調整を実施した。
1 月 2 日 、石 川 県 能 登 半 島 地 震 へ の 対 応 の た め 、村 井 会 長 を 本 部 長 と す る「 全
国知事会緊急広域災害対策本部」を設置し、広域応援調整を実施した。
1 月 1 4 日 、鹿 児 島 県 諏 訪 之 瀬 島 に「 噴 火 速 報 」が 発 表 さ れ た こ と を 受 け 、情
報連絡室を設置し、情報収集を実施した。
1月14日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、全国知事会会長
及び危機管理・防災特別委員会委員長連名で 声 明「 北 朝 鮮 ミ サ イ ル 発 射 に 対 す る 抗
議声明」を発表した。
3月18日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、全 国 知 事 会 会 長 及び
危機管理・防災特別委員会委員長連名で 声 明 「北朝鮮ミサイル発射に対する抗議声
明」を 発 表 し た 。
(2) 被災地への人的支援(全国都道府県災害時等広域応援協定に基づく短期応援)
1月10日、「令和6年能登半島地震」に係る広域応援職員派遣について、「全
国都道府県における災害時等の広域応援に関する協定」に基づき、石川県への4人
の感染症対策支援のための職員派遣を決定した(職員交代があり、延べ人数8人)。
1月19日、「令和6年能登半島地震」に係る広域応援職員派遣について、「全
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