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総－５ＤＰＣにおける高額な新規の医薬品等への対応について (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42059.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第593回 8／7）《厚生労働省》 |
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区分
銘
柄
名
成分名
規格単位
薬 価
効能効果
用 法 用 量
１回投与当たりの
標準的な費用
（A)
10ペー
ジの続
き
出来高算定対象
診断群分類番号
平均在院日数を加味した
１入院当たり標準的費用
（告示） 仮想投与回数
番号
（日数）（B)
標準的費用
（A×B）
包括範囲薬剤
の
84%tile値
180010x0xxx0xx
2459
42.00回
676,662円
98,590円
180010x0xxx1xx
2460
42.00回
676,662円
356,937円
180010x0xxx2xx
2461
42.00回
676,662円
307,828円
180010x0xxx3xx
2462
42.00回
676,662円
448,638円
180010x1xxx0xx
2464
24.00回
386,664円
20,438円
180040xx99x0xx
2469
33.00回
570,867円
40,000円
180040xx99x1xx
2470
42.00回
726,558円
169,536円
180040xx97x1xx
2471
42.00回
726,558円
314,863円
050180 静脈・リンパ管疾患
050190 肺塞栓症
130110 出血性疾患（その他）
新薬
(10)
セプーロチン静注用
1000単位
乾燥濃縮人プ 1,000国際単位1瓶
ロテインＣ
（溶解液付）
新薬・・・薬価収載予定の医薬品。()内は資料番号に対応
558,108円
本剤を添付の注射用水全量で溶
解し、緩徐に静脈内に投与す
る。
〈急性期治療及び血栓形成傾向
の抑制における短期補充（周術
期、抗凝固療法開始時等）〉
通常、初回は100～120国際単位
／kgを、次回以降3回は60～80国
先天性プロテインC 際単位／kgを6時間毎に投与し、
欠乏症に起因する静 その後は45～60国際単位／kgを6
脈血栓塞栓症及び電 時間又は12時間毎に投与する。
撃性紫斑病の治療及 なお、患者の状態に応じて、投
び血栓形成傾向の抑 与量及び投与頻度を適宜増減す
制
る。
〈血栓形成傾向の抑制における
長期補充〉
通常、45～60国際単位／kgを12
時間毎に投与するが、短期補充
に用いる用法及び用量から開始
することもできる。なお、患者
の状態に応じて、投与量及び投
与頻度を適宜増減する。
一変・・・効能効果・用法用量の一部変更
公知・・・事前評価済公知申請
1,674,324円/回
050180xx99xxxx
883
32.00回
53,578,368円
40,854円
050180xx02xxxx
884
6.00回
10,045,944円
1,320円
050180xx01xxxx
885
32.00回
53,578,368円
65,508円
050190xx99x0xx
886
30.00回
50,229,720円
40,059円
050190xx99x1xx
887
48.00回
80,367,552円
123,394円
050190xx99x2xx
888
38.00回
63,624,312円
92,540円
050190xx99x3xx
889
36.00回
60,275,664円
203,884円
050190xx9700xx
890
38.00回
63,624,312円
68,705円
050190xx9701xx
891
76.00回
127,248,624円
263,992円
050190xx9702xx
892
68.00回
113,854,032円
186,079円
050190xx9703xx
893
48.00回
80,367,552円
312,148円
050190xx975xxx
894
66.00回
110,505,384円
744,697円
130110x0xxx0xx
2084
36.00回
60,275,664円
68,932円
130110x0xxx2xx
2085
54.00回
90,413,496円
560,096円
130110x0xxx5xx
2086
52.00回
87,064,848円
1,124,601円
130110x1xxx0xx
2087
10.00回
16,743,240円
2,680円
130110x1xxx5xx
2088
14.00回
23,440,536円
303,568円
11
銘
柄
名
成分名
規格単位
薬 価
効能効果
用 法 用 量
１回投与当たりの
標準的な費用
（A)
10ペー
ジの続
き
出来高算定対象
診断群分類番号
平均在院日数を加味した
１入院当たり標準的費用
（告示） 仮想投与回数
番号
（日数）（B)
標準的費用
（A×B）
包括範囲薬剤
の
84%tile値
180010x0xxx0xx
2459
42.00回
676,662円
98,590円
180010x0xxx1xx
2460
42.00回
676,662円
356,937円
180010x0xxx2xx
2461
42.00回
676,662円
307,828円
180010x0xxx3xx
2462
42.00回
676,662円
448,638円
180010x1xxx0xx
2464
24.00回
386,664円
20,438円
180040xx99x0xx
2469
33.00回
570,867円
40,000円
180040xx99x1xx
2470
42.00回
726,558円
169,536円
180040xx97x1xx
2471
42.00回
726,558円
314,863円
050180 静脈・リンパ管疾患
050190 肺塞栓症
130110 出血性疾患（その他）
新薬
(10)
セプーロチン静注用
1000単位
乾燥濃縮人プ 1,000国際単位1瓶
ロテインＣ
（溶解液付）
新薬・・・薬価収載予定の医薬品。()内は資料番号に対応
558,108円
本剤を添付の注射用水全量で溶
解し、緩徐に静脈内に投与す
る。
〈急性期治療及び血栓形成傾向
の抑制における短期補充（周術
期、抗凝固療法開始時等）〉
通常、初回は100～120国際単位
／kgを、次回以降3回は60～80国
先天性プロテインC 際単位／kgを6時間毎に投与し、
欠乏症に起因する静 その後は45～60国際単位／kgを6
脈血栓塞栓症及び電 時間又は12時間毎に投与する。
撃性紫斑病の治療及 なお、患者の状態に応じて、投
び血栓形成傾向の抑 与量及び投与頻度を適宜増減す
制
る。
〈血栓形成傾向の抑制における
長期補充〉
通常、45～60国際単位／kgを12
時間毎に投与するが、短期補充
に用いる用法及び用量から開始
することもできる。なお、患者
の状態に応じて、投与量及び投
与頻度を適宜増減する。
一変・・・効能効果・用法用量の一部変更
公知・・・事前評価済公知申請
1,674,324円/回
050180xx99xxxx
883
32.00回
53,578,368円
40,854円
050180xx02xxxx
884
6.00回
10,045,944円
1,320円
050180xx01xxxx
885
32.00回
53,578,368円
65,508円
050190xx99x0xx
886
30.00回
50,229,720円
40,059円
050190xx99x1xx
887
48.00回
80,367,552円
123,394円
050190xx99x2xx
888
38.00回
63,624,312円
92,540円
050190xx99x3xx
889
36.00回
60,275,664円
203,884円
050190xx9700xx
890
38.00回
63,624,312円
68,705円
050190xx9701xx
891
76.00回
127,248,624円
263,992円
050190xx9702xx
892
68.00回
113,854,032円
186,079円
050190xx9703xx
893
48.00回
80,367,552円
312,148円
050190xx975xxx
894
66.00回
110,505,384円
744,697円
130110x0xxx0xx
2084
36.00回
60,275,664円
68,932円
130110x0xxx2xx
2085
54.00回
90,413,496円
560,096円
130110x0xxx5xx
2086
52.00回
87,064,848円
1,124,601円
130110x1xxx0xx
2087
10.00回
16,743,240円
2,680円
130110x1xxx5xx
2088
14.00回
23,440,536円
303,568円
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