よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-1:臨床研究法改正について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42147.html
出典情報 厚生科学審議会 臨床研究部会(第35回 8/8)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

改正法の施行に向けて検討を要する事項について


改正法の施行に向け、特に下記の事項については、その基準や仕組みの具体化が必要。



適応外使用



著しい負担を与える検査等



スポンサー概念の導入



疾病等報告の範囲と報告期日



利益相反管理



認定臨床研究審査委員会(CRB)認定要件
令和6年度厚生科学特別研究事業

「臨床研究のさらなる適正化に向けた諸課題に係る調査研究」
• 著しい負担を与える検査等について

• 利益相反管理について
研究分担者:東京医科歯科大学 飯田香緒里先生

研究分担者:北海道大学 佐藤典宏先生
• 適応外使用について

研究代表者:北海道大学 佐藤典宏先生

• CRBの審査の質の向上について

研究分担者:
国立がん研究センター東病院 布施望先生

研究分担者:国立がん研究センター 柴田大朗先生

• スポンサー概念について
研究分担者:
国立がん研究センター中央病院 沖田南都子先生

7