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05資料3予防接種データベースについて[3.2MB] (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43448.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第62回 9/9)《厚生労働省》 |
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予防接種データベースに係るこれまでの議論における主な意見
第37回予防接種基本方針部会(令和2年1月)
・ワクチン接種者と非接種者において、接種後に生じた事象発生頻度を評価し因果関係の検証ができるよう、
米国のように接種記録と医療情報を連結して評価できるシステムが必要。
・接種記録の電子化が重要。
第59回予防接種基本方針部会(令和6年3月)
・予防接種事務のデジタル化により接種率を把握することは、政策上も有益である。
・ NDBなどのレセプト情報を分析に活用する際には、レセプト上の病名が真の病態を必ずしも反映しないと
いった課題がある。
・安全性の評価に活用するためには、NDBを活用するまでの迅速性について検討が必要。
第102回副反応検討部会(令和6年7月)
・ 予防接種データベースについて、迅速に多くの人がオープンに活用できる必要がある。
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第37回予防接種基本方針部会(令和2年1月)
・ワクチン接種者と非接種者において、接種後に生じた事象発生頻度を評価し因果関係の検証ができるよう、
米国のように接種記録と医療情報を連結して評価できるシステムが必要。
・接種記録の電子化が重要。
第59回予防接種基本方針部会(令和6年3月)
・予防接種事務のデジタル化により接種率を把握することは、政策上も有益である。
・ NDBなどのレセプト情報を分析に活用する際には、レセプト上の病名が真の病態を必ずしも反映しないと
いった課題がある。
・安全性の評価に活用するためには、NDBを活用するまでの迅速性について検討が必要。
第102回副反応検討部会(令和6年7月)
・ 予防接種データベースについて、迅速に多くの人がオープンに活用できる必要がある。
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