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令和2年度地域保健・健康増進事業報告 概況版 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/c-hoken/20/index.html |
出典情報 | 令和2年度地域保健・健康増進事業報告の概況(3/30)《厚生労働省》 |
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平成 28 年度以降 「マンモグラフィ受診者」
「がん検診受診率」 (令和2年度)
※40~69 歳(胃がんは 50~69 歳、子宮頸がんは 20~69 歳)を対象として算定
・肺がん及び大腸がん
受診率=(受診者数/対象者数)×100
・胃がん、子宮頸がん及び乳がん(平成 18 年度「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のた
めの指針」の改正に伴い、平成 17 年度から受診率の算出方法を変更している。
)
受診率=(前年度の受診者数+当該年度の受診者数-2年連続の受診者数)/(当該年度の
対象者数)×100
「精密検査受診率」 (令和元年度)
※40~69 歳(胃がんは 50~69 歳、子宮頸がんは 20~69 歳)を対象として算定
精密検査受診率=(要精密検査者数-精密検査未受診者数-精密検査未把握者数)/要精密検査
者数×100
「精密検査未受診率」 (令和元年度)
※40~69 歳(胃がんは 50~69 歳、子宮頸がんは 20~69 歳)を対象として算定
精密検査未受診率=精密検査未受診者数/要精密検査者数×100
「精密検査未把握率」 (令和元年度)
※40~69 歳(胃がんは 50~69 歳、子宮頸がんは 20~69 歳)を対象として算定
精密検査未把握率=精密検査未把握者数/要精密検査者数×100
「肝炎ウイルス検診」
肝炎ウイルス検診は、当該市区町村の区域内に居住地を有する当該年度に満 40 歳となる者及び
満 41 歳以上となる者であって、過去に肝炎ウイルス検診を受けたことがない希望者を対象とした
B型肝炎ウイルス検査及びC型肝炎ウイルス検査をいう。
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「がん検診受診率」 (令和2年度)
※40~69 歳(胃がんは 50~69 歳、子宮頸がんは 20~69 歳)を対象として算定
・肺がん及び大腸がん
受診率=(受診者数/対象者数)×100
・胃がん、子宮頸がん及び乳がん(平成 18 年度「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のた
めの指針」の改正に伴い、平成 17 年度から受診率の算出方法を変更している。
)
受診率=(前年度の受診者数+当該年度の受診者数-2年連続の受診者数)/(当該年度の
対象者数)×100
「精密検査受診率」 (令和元年度)
※40~69 歳(胃がんは 50~69 歳、子宮頸がんは 20~69 歳)を対象として算定
精密検査受診率=(要精密検査者数-精密検査未受診者数-精密検査未把握者数)/要精密検査
者数×100
「精密検査未受診率」 (令和元年度)
※40~69 歳(胃がんは 50~69 歳、子宮頸がんは 20~69 歳)を対象として算定
精密検査未受診率=精密検査未受診者数/要精密検査者数×100
「精密検査未把握率」 (令和元年度)
※40~69 歳(胃がんは 50~69 歳、子宮頸がんは 20~69 歳)を対象として算定
精密検査未把握率=精密検査未把握者数/要精密検査者数×100
「肝炎ウイルス検診」
肝炎ウイルス検診は、当該市区町村の区域内に居住地を有する当該年度に満 40 歳となる者及び
満 41 歳以上となる者であって、過去に肝炎ウイルス検診を受けたことがない希望者を対象とした
B型肝炎ウイルス検査及びC型肝炎ウイルス検査をいう。
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