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【資料1】働き方の多様化を踏まえた被用者保険の適用の在り方について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43984.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第183回 9/30)《厚生労働省》
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市町村国保の世帯数及び被保険者数の推移
○ 被保険者数は毎年減少し令和4年度には2,413万人となっている。
○ 世帯数も年々減少しており、令和4年度には1,636万世帯となっている。
○ 人口減少に伴い、今後も減少傾向が続くことが見込まれる。
万世帯または万人

4000
3500

3,549

3,520

3,466

3,397

3,303

平成28年10月

令和4年10月

500人超企業まで
適用拡大

100人超企業まで
適用拡大

3,182

3000

3,013

2,870

2,752

2,660

2,619

2500
2000

2,037

2,036

2,025

2,010

1,981

1,941

1,874

1,816

1,768

29

30

1,733

2,537

2,413

1,724

1,690

1,636

2

3

4

1500
1000
500
0
平成22年度

23

24

25

26

27

28

世帯数
被保険者数
(資料)厚生労働省保険局「国民健康保険事業年報」
(注)各年度の年度末現在の数値
(注)国保組合については、適用除外により引き続き国保組合に加入するものと想定し、考慮しない。

令和元年度

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